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10.08.19 朝練 矢櫃川

 天候:曇/晴
 気温:26.0度 (日最低気温@気象庁HPより)
 場所:矢櫃川上流(矢櫃ダム上流)
 水位:0.66m(矢櫃川 西安庭)
 釣果 テンカラ:ボ(涙
       エサ:イワナ(21~24.5cm) ×6(全リリース)
          ヤマメ(マイクロ) ×2(全リリース)

※本日、カメラ用ケータイがバッテリー切れしていたので写真はありません。


いやはやしかし、ここ数日の雨で河川は至るところ増水中。
盛岡市内の中の橋から見た中津川なんて、ものすごい増水で釣りなんてとてもじゃないけど・・・という感じ。
国土交通省の河川水位データを見ても、簗川とか中津川の水量はハンパではないことがわかる。
しかし、意外にも雫石川の上流は水の引きが早いようで、すでに平水とは言わないまでも少なくとも大増水ではない模様。

ということで本日のターゲットは雫石川水系の矢櫃川上流に決定。
なんで矢櫃川かって?
いや、単純にまだ行ったことがないから(笑

まずはネットで矢櫃川についていろいろと調べてみると、釣りの情報はともかく、ダム上流の川沿いに走る県道162号線がなかなかスゴい道路(ガレ場的な意味で)だということが判明。

実は先日外山川を訪れた折、少し無理に林道のガレ場を突破してしまい、愛車であるエルグランドはマフラーの真ん中、しかも溶接とかで補修ができないジャバラの根元がパックリと割れてしまいまして、泣く泣くマフラーを交換したばかり。
なので、あまりガレガレの道路は走りたくないのが本音。

と、そこでちょっとひらめいた。
エルグランドで行けないならばバイク(モンキー)で行けばいいじゃない。

モンキーを荷室に積んで行ける所までは自動車で行く。で、悪路になったらモンキーを降ろして乗り換えて奥地を目指せば自動車は安全だし、自宅⇔川の長距離移動も快適。

しかし問題が一点。
実はモンキーはもう数年動かしていないしエンジンに火すら入れていない。
しかも晩年はキャブのオーバーフローと、原因不明のミスファイヤに悩まされていたのだ。
なのでまずはモンキーをちゃんと動くようにしないと、ヘタをすると山の真ん中で重いバイクを押して帰ってくるハメになりかねない。


ということで以下、ここは釣りのブログなのにバイクいじりネタ。

まずはキャブのオーバーホール。
幸い、ニードルバルブ他は異常ナシだったのでキャブ内を清掃して油面調整(ニードルバルブを押し上げているフロートの根元の金属板を曲げるだけ)しただけでオーバフローは解消。

ミスファイヤも点火時期を調整してポイントを磨いてプラグを交換したら大丈夫っぽい感じ。
しかしどうやら充電回路が異常(レクチファイヤが逝ってる)のようでバッテリーが充電されない。
ま、これはエンジンを回してれば電気は足りるので無視。
これでなんとか走るようにはなったので、申し訳程度に各部に油脂類を注して車体は準備OK。

あとは会社の昼休みに裏のバイク屋で自賠責に加入して、エルグランドに出し入れする歩み板を会社に放置してあったアルミ脚立を失敬して製作。

矢櫃川に行こうと決めてから、ここまでで1日。
超突貫作業をこなしていざ出撃。


今朝はいつものように4時に起きて盛岡を出る。
途中、車内に固縛したはずのモンキーが加減速でギッタンバッタンと動きまわるので路上で緊急停車して再度緊縛したりなど、微妙に時間をロスしまくって矢櫃ダムの堰堤に到着したのはすっかり日が昇った5時過ぎ。
さっそくエルグランドからモンキーを降ろし、キックでエンジンに火を入れる。
暖気の間にウェーダーを履き身支度を整えるとモンキーにまたがって林道を進む。

うは。想像していたとおり、ガッタンゴットンとすごい道。
これはモンキーで正解かも。

・・・しかし、肝心の川はどこ?

どうやら林道から川にアクセスできそうな場所がだいぶ限られているようで、やっとのことで川に入れそうな場所を見つけ、モンキーを停めて入渓。

川岸も広くてテンカラが振れそうなので今朝はまずはテンカラからスタート。
道糸:フロロ3.5号を3.3m
ハリス:フロロ1.0号を0.5m
毛鉤:緑EHC#12 ←New!

バッタをイメージした緑のEHCに魂を入れるべく、ビシバシと毛鉤を振り込みながら釣り登る。
・・・が釣れない(汗

まったくアタリがありません。
というかこの川、川底が岩盤一枚or小玉石&砂で超フルフラット。それなのでイワナが着きそうな障害物がまるっきりない。

ありゃー。
ここまで入念に支度をしてきたのに、この川はダメかもしれない。
でも、もしかしたらサカナがまるっきりいないのかも・・・。

それじゃちょっとエサで探ってみようかな。
こんなこともあろうかと、ちゃんとエサ釣りの竿も持ってきていたのだ。
仕掛けはいつものチョウチン。エサはキジで早速スタート。

・・・やっぱり釣れません。。。
しかしエサ釣り開始から20分。ようやく見つけた岩陰のポイントで、そこそこの型のイワナが掛かる。
が、取り込み前にバレ。
むぅ。。。

でもまぁサカナがいることは判った。
だけど大雨による影響なのか、サカナが深いところに沈んでいる感じ。
その後は淵や岩陰の深みをポツポツと拾い釣り。
サイズもあんまり良くなく、22~23cmが平均というところ。

時折、岸辺付近の止水域でピピンとマイクロヤマメも掛かる。
どうやらこのあたりでもまだヤマメがいるようだ。が、ヤマメはいい型が一匹も出ないままおしまい。


なんだか釣り心地がイマイチなので、とりあえずここで釣りは中断。
それよりも、せっかくここまで来たのだからとモンキーで県道162号線を行けるところまで行ってみることにする。

時折現れる水溜りでエンジンに水を吸わせてしまい、エンストしかける。
それをなんとかなだめすかしてトコトコと山の奥へと進むと、突然急な下り坂に。
そろりそろりと下って行くと、道路はそこで切れてなくなっていて、目の前には川が横切っている。
どうやら乗り物で行けるのはここまでらしい。

川は相変わらずフラットな底だけども川岸も広くテンカラにも良さそう。
行きがけの駄賃とばかりに、モンキーを降りてテンカラ竿を持ち川の遡上開始。
途中、よさげな場所では立ち止まって毛鉤を振り込む。
しかしやはりアタリはない。

ある程度上ったところで大規模な崩落現場にブチ当たり、大木が何本も川を遮っている。
岸に上がって巻けばさらに上流に行けそうだけど、時間も微妙だし、なによりそこまでするガッツがなかったのでこの地点で引き返すことに。

帰り道もところどころで毛鉤を振りながら川を下る。

・・・と、本流に小さな沢が合流している瀬の脇で、いきなりバシャっとライズ。
アタった!
しかもけっこうなデカさ。

細めのテンカラ竿が弓なりになるほど絞り込まれる。
懸命に竿を立ててエモノを誘導し、ラインを手繰ろうと手を伸ばしたところで、急に手ごたえが軽くなる。
ライン切れ!?
が、ピックアップするとラインの先端に毛鉤が見えたのでライン切れではなくバレた模様。
大事な毛鉤が残っていたのでほっとするが、同時に千載一遇のアタリをモノにできなかったことが激しく悔やまれる。しかもこの毛鉤で・・・。

でもまぁ、一度アタったということはこれから先、釣れることが保障されたようなもんだしな。
と前向きな考えにアタマを切り替えてずんずん川を下る。

いつのまにか、けっこう奥まで上っていたようで、川の中をかなりの距離を歩き、やっとのことでモンキーと再会。
ここからはモンキーに乗ってひたすらダムまで戻る。

途中、川が見えるところで止まって観察すると、やはり底はフラットなところが多いが、ある程度下まで降りてくるとその中にもゴーロが混じり釣りに良さそうなポイントも見える。
そこも攻めてみたかったけど今朝は時間切れなので、それはまた今度の課題として撤収する。


あぁそうか。山道を走ればバイクはドロドロになるんだよね。そこまでは計算に入れてなかったよ。
と少し泣きそうになりながらその泥まみれモンキーをエルグランドに積み込む。

さて矢櫃川。
ダムより上は、釣り券代の700円を払う価値があるのかどうか正直微妙。
だけども、帰り道にちらっと覗いてみた、ダム下流で合流する東ノ又沢という沢が、なんだかとってもイケてそう。
また、矢櫃川中流も集落内や田んぼ脇に良さそうなポイントがちらほらと見えた。
でもポイント間が離れているので朝練では攻めきれないかな。
ということでここらへんは、一日いっぱい釣りに時間を割ける日に再度チャレンジしようと思います。
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tag : 朝練 イワナ ヤマメ 新規開拓 雫石川

コメント

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No title

お疲れ様でした。

当たりましたか!!
もうそれだけで満足だったりします。

大雨上がりや増水中はゴミが散々流れてきていて、
お魚さんも食いついては騙されしているので、
ドライだと滅茶苦茶渋い場合があるそうです。

セットになってました伝承毛ばりも面白いので是非。

re

>すっとこさん

当たりましたよ!!
でも当方はそれだけでは不満です。
きちんと取り込んで、そしてこのblogに写真をUPするまでは緑カディスを振りつづけますです。

実際のところ、矢櫃川上流の一般的な評価ってどうなのでしょう?
当方的にはちょっと・・・という感じでしたが、型はともかく数はそれなりに出てはいるんですよね。
単純に河川がそういうタイプなのか、それともサカナがそういう時期なのか、はたまた当方がヘボなのか(←これが一番あやしい)。。。

伝承毛鉤は対ヤマメに使用するために温存しておりました。
あれも実に釣れそうな予感がしてまして、非常に期待しております。

No title

矢櫃川は当方もあまりいい思いをしたことがないですw

今回のような増水とテンカラの食い合わせがあんまりよくないってのはあると思います。

あと、もしかして緑カディス、バーブレスでした?

No title

お疲れ様です。
私も一度行ったことが有るけど何故かヤマメだけでした。

今日の仕事帰りに大迫の中居川に30分だけ寄って来ました。
0歳と1歳のヤマメが釣れただけ...
久しぶりのヤマメでタイミングが合わなくって....と言い訳を...。

Re: No title

>すっとこさん

やはり矢櫃川はダメなのか。。。
抜け駆けしないでちゃんと諸先輩方のお話を聞いてから出撃するべきでしたorz

当方が入った頃にはもう矢櫃川の上流あたりはそんなに増水していなかったのでイケると思ったんですけどもねぇ。。。
緑カディスはちゃんとカエシがついてましたよ。
バラしたのは取り込みを焦った当方のテク不足かと。。。

Re: No title

>原渓さん

あんなに山の中なのにヤマメというのも不思議ですよね。

チビッコ達とはいえ30分そこそこで遊べたのでしたら十分じゃないですか^^
僕など今朝は・・・(以下8月20日朝練日誌をご参照ください(笑))
プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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