13.05.03 朝練 根田茂川支流

全然関係ないですが、最近のメインであるノートPCの液晶バックライト不調事件(単にバックライト切れ)やら、新・渓流快速の2ストオイルの銘柄を変えてみたらエンジンがストールするようになったりで、ちょっとドタバタしておりました。

さてゴールデンウィークの後半もはじまりましたが、お天気は相変わらず冴えない様子。
どうやら今日はあんまり気温も上がらないし雨も降りそう・・・。
それでも朝、目が醒めるとちょうど時刻は朝の5時。
そのまま二度寝する気にもなれなかったので、どれちょっくら・・・と、朝練へとお出かけしてきました。

今朝はどんより空の盛岡市内。
これはいつ雨が落ちてきてもおかしくないので、大事をとっていつもの新・渓流快速ではなく軽自動車で出発することに。


ああ、なんて自動車って快適なんだろう・・・と、快適さを満喫しながらあっという間に根田茂へと到着。
水量はだいぶ落ち着いてきているので、本流に入ることも考えたのだけども、こっち(本流)は水温がもう少し上がってからのお楽しみにすることにして、今朝はとある支流へと入ることにしてそちらへ向かう。

その支流沿いに走りながら川を眺めて水量を見ると、こっちはもうだいぶ水量も少なくてこれだったら釣りをするのも楽チンそう。
この川に来るときはいつも入る区間を今朝はわざと外して、それよりもだいぶ上流へ今朝は自動車を停める。
とはいえこの区間も、昨年は何度か入ってそれなりに釣れた区間なのでけっこう期待できるんだけども・・・。
そんな期待を胸に、とっとと身支度を済ませる。

さていつもの降り口から川へ降りようか・・・と思ったら、どうもこの降り口よりも下流になんとも良さそうなポイントがあるではないか。
せっかくだからそのポイントにも毛鉤を流してみたいなあ・・・ということで、この場所よりもずっと下流側にある土手を転がるように下ってやっとの思いで川岸へと降り立つ。

そして忍び足で狙いをつけたポイントに近づいて、いざ毛鉤を打ち込もうか・・・

・・・だけども竿を気持ちよく振ってキャストできるような開けた渓相ではないこの支流。
周囲のボサに毛鉤を食われないように慎重にパチンコ(ボウ&アロー)でプールへの注ぎ口の脇へと毛鉤を打ち、そのまま流芯脇の流れに乗せて流してくる。
すると、プールの開きにかかるかかからないかのあたりで水中にキラリと銀色の光が光ったかと思うと、瞬間、バシャっと飛沫を上げて水面が割れる。
すかさずアワせてみると、ズン!と心地のよい重みが・・・

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よっしゃ。一発ゲット!
今朝の一匹目は、19cmのキレイなヤマメさんでした。


おお。
もしかすると今朝はなんだか釣れるんじゃないの?



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130502-144354.jpg  130502-151401.jpg

掛けたのが気の毒になるほど小さいヤマメも混じるけど、16~19cmほどのヤマメが次々に・・・。
そのほとんどが、瀬脇や落ち込みの肩などの場所から。
深みに毛鉤を巻き込ませて・・・という釣り方ではなく、水面直下を流れに乗せてきたほうが釣れるみたい。

え、ということはもしかしてドライのほうが釣れるんじゃないの?

ということで、ここでEHCへチェンジ。
同じように瀬脇やプール脇へ毛鉤を打ち込むと、思惑どおりにパチャンポチョンとあちこちでヤマメが跳ねる!
・・・しかし、なかなかフッキングまでには至らず・・・
(小さいのが多かったけど、二度ほどデカそうなのもいたんだよなあ)

何度も悔しい思いをしながら、やっとのことでEHCへ一匹。

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その後も何度かEHCへの反応はあるけどもなかなか釣れない・・・。
それではと、ピーコックP(ピーコックハール胴のパラシュート)へ毛鉤をチェンジ。

だけど・・・。
これも毛鉤に反応はあるけどもフッキングさせることができない。
なんというか、サカナたちは上を見てはいるけども、水面を割ってまでは出てこない・・・
という感じ。
なので、やはりここは実績のテンカラ毛鉤に戻し、あまり沈めずに水面直下を流してみることに。



130502-154414.jpg  130502-154734.jpg


この毛鉤チェンジがうまくいって、テンカラ毛鉤でまた数匹。
いやあ、作戦がハマると気持ちいいねぇ。

だけども、この時点で時刻はすでに7時45分。
おっと大変。今日も僕はお仕事なので・・・
ちょうど退渓しやすい場所でもあったし、切りよく10匹目を掛けたところだったので今朝はここで撤収。

あまり大きいのは釣れなかったし、途中、ドライフライにこだわりすぎて釣りもらしが多かったけれども、久しぶりになんだか爽快な気分で帰ってまいりました。
やっぱり釣れないよりは釣れたほうが楽しいよねぇ。


ということで本日はこの辺で。
明日からしばらく青森に行ってますので不在です。
もちろん、竿は持って行きますよ(笑


<データ>

 天候:曇・小雨
 気温:4.4度(観測点:盛岡 日最低気温)
 場所:根田茂川支流
 水位:0.61m(簗川 宇曽沢)
 水温:5度
 入渓:6時00分
 退渓:7時45分
 釣果:ヤマメ(メダカ~19cm)9匹
    イワナ(18cm)1匹
 竿 :シマノ 渓峰 テンカラNX LLS33
 仕掛:レベルライン(フロロ4号)3.0m
     +ハリス(フロロ1.5号)0.6m
 毛鉤:テンカラ毛鉤(伝承風順毛)・EHC#12・ピーコックP#12
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tag : 朝練 イワナ ヤマメ テンカラ 毛鉤 根田茂川

コメント

非公開コメント

素晴らしい!
魚の活性上がってきたようで最高ですなぁ。
この間の川の向かいの川とかも気になるけど、根田茂も楽しそうだなぁ。
雫石が疎かになりまくりでブログタイトル変えなきゃいけない?

Re: タイトルなし

>双雪さん

やっと水温も上がってサカナも跳ねてくるようになりましたねえ。
これからが毛鉤の本領発揮ですな!

せっかくの共通券だからいろんなところに行かないともったいないですよ。
タイトルは頭に
(主に)
をつけておけば(略

No title

根田茂のヤマメが釣れる支流って、2本しか思いつかないけど・・・
どっちも人が入りまくるんですよね。

フライが合ってないと、魚が警戒しながら食いに来て、フライの横にばっかりパチャっと出るパターンがあります。
空合わせが連発するようなら、合わせずにフライが口に入っているかよく見た方が良いですよ。
フライが合っていてもコッパが多いとそうなりますけどね。

Re: No title

>あひるさん

コメ返、大変遅くなりました。。。

根田茂でヤマメが釣れる支流ですが、主には2本。そしてそのほかにも数本(でもこれは「釣れる」というよりは「釣れたことがある」というレベル)。
で、今回のはその主な2本のうちの片方でした。
もちろん人はすっごく入っていますが、ポツポツと竿抜けしてるんですよね。

空アワセが多かった件ですが、たぶん警戒されていたか、やはりフライが合っていなかったのだと思います。
おそらくですが完全なドライではなくフローティングニンフあたりを使えば・・・と思うのですが、面倒なのでいつもテンカラ毛鉤でお茶を濁すのです(笑
プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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