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12.09.04 渓流釣り 和賀川支流

この前の日曜日の閉伊川川下り大会を以って、今年の川下り全四戦もようやく終了。
閉伊川の結果は聞かないでください。
言い訳しますが、水がなさすぎ。

それはそうと、暦はすでに9月ということで今年の渓流釣りも残すところあと一ヶ月を切りました。
ということで、以前から行こう行こうと話題になっていた和賀川の某支流へ、いつものイケメンS氏と突撃してまいりました。

実は閉伊川の川下りのときに新たに足の裏をケガ(草刈後の川原を歩いていたら、刈った笹の残った幹をサンダルごと踏み抜きまして、足の裏に穴があきましてん)したもんで、ちょっと山歩きはどうかなあと思ったんですが、このチャンスを逃すときっと次がなさそうでしたんで。


・・・
・・


まだ夜も開けぬ朝の4時半に集合して、身支度を済ませて5時ちょうどに駐車地点を発つぽっちゃり体型の三十路男性二人。
そこからうっそうと茂る林の中の道を、滝のように汗をかきながら延々と歩き、そしてたどり着いた約束の地。
ここまでくればパラダイス間違いなしじゃ!!


・・・と思ったんだけど。


まあここまでの道のりでもうすうすと気づいていたけど(藪が切り開かれていたり、下草が踏み分けられていたり)、川原の砂にはしっかりと先行者の足跡が・・・。

「(この足跡)けっこう新しくね?」

「で、でもさ、釣りじゃなくて沢登りの人だよ。きっと。」

と、必死に現実から目を逸らす二人。


早速、めぼしいポイントを見つけ、竿を伸ばして毛鉤を打ち込んでみるが・・・

まるっっっっっきり反応薄。
サカナはいるような感じはあるんだけども、警戒しているようで全然毛鉤を追わない。
必死に気配を殺して岩陰から毛鉤を打ってみても、ピュっと底から出てきたかと思えば、毛鉤をツン!とつっついただけで急反転。そして二度と底から出てこないパターン。

こんな山奥なのに、まるでイジメぬかれてスレスレって感じ。

それに、ずっと気になっていたんだけども先述の足跡。
どうもこの足跡、ポイントごとに僕が立つ位置とほぼおんなじような場所で立ち止まっているみたい。
つまるところ、この先行者は僕と同じような釣り方(おそらくテンカラ)をしているとみえる。

そんなこんなで2時間ほど釣り上るがS氏にも当方にも釣果はナシ。

(画像は美しい直立姿勢で毛鉤を打ち込むS氏)
img 009

一応、アタリ的なものは二人とも数回あったものの、ここまできてボウズかよ。

と、覚悟を決めたあたりに、途中、当方を追い越したと勘違いして追いかけようとするあまり大先行していたS氏がさすがにおかしいと、川を降りてきて合流。

あまりに釣れないし、ちょっと難所を越えないといけないし・・・なので、戻って別の川にでも行きますか、などと相談するも、もうちょっとだけ上流を覗いてみたかったので、ここで意を決してこの難所をクリア。
ただ、この場所はもし上流で雨が降ったりして水かさが増せば、確実に帰ることができなくなるので、この先は慎重に進む。

さてその難所を越えてみると、やはり渓相はバツグンでどこからでもイワナが出てきそう。
それに・・・どうやら例の先行者は前出の難所のクリアを諦めたとみえて、ここからは足跡もなくなっている。
ということは・・・

イエス!一発ヒット!!


img 012


サイズは微妙だけども、そんなん気にしないもんねー。
とにかくこれで当方はボウズだけは脱出。

そしてそこからひとつ大岩を乗り越えてみると、またもやナイスポイントを発見。
ここはS氏に譲り、当方は物陰からその釣りを拝見しようと、立ち位置を変えようと背をむけたその瞬間に・・・


m4f11N7tw5cBX6A.jpg


ナイスサイズゲットだぜっ!!

というか早っ!
やはりアレだ。場荒れしてるかしてないか、それだけが問題なのです。

さてこの先。
この調子ならばもっと上流はウハウハパラダイス・・・
と思ったんだけども、ここからすぐ先で本格的に乗り越えるのが難しい難所に突き当たってしまったので、あえなく撤退。
というか、ちょっと天気も怪しいし雨でも降られたらシャレにならんので。

ということで8時30分に撤収開始。

途中、寄り道をしながら山を無事下りる。



最後に美しい渓相をご紹介して本日はおしまい。

img 010  img 011  img 014



そういえば。

アブ避けにはオニヤンマ。
これが実証できたのは、大きな収穫でした。
これについては、後日また。


それでは本日はこの辺で。




<データ>

 天候:曇/晴
 気温:18.7~30.3度(観測点:沢内 日最低気温)
 場所:和賀川支流
 水位:-0.82m(和賀川 新町)
 水温:未計測
 入渓:6時00分
 退渓:8時30分
 [テンカラ
 釣果:イワナ(23cm) 1匹
 竿 :シマノ 渓峰テンカラSX RT33 
 仕掛:レベルライン(フロロ4号) 3.3m
     +ハリス(ナイロン0.8号) 0.9m
 毛鉤:ピーコックP
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tag : 和賀川 イワナ テンカラ 毛鉤

コメント

非公開コメント

No title

お疲れ様でした。

というかスタスタ先に行ってすみません。
もう少し早く気が付くべきでした。

しかしオニヤンマの効果は凄いですな。
大量生産して上州屋にでも置いてもらおうかしらん。

今雨が本気で降っておりますがこれで色々改善されると幸いです。

源流かあ

源流かあ… 羨ましい限りです。 綺麗な画像ですねぇ。しかし ずいぶん奥地まで人が入ってるんですね(*_*)この渇水のせいで まだしも水のある上流に向かうんですかね… 今 盛岡でも少し強い雨が降ってきました。期待して待ちますかあ(^O^)

No title

いいですなぁ、楽しそう。
雫石は葛根田川が渇水すぎて竜川に人が集まるのかわかりませんが、朝一でも渋すぎで参りました。
水があって釣れそうなトコロってどこだろう・・・。

薮を漕いだ後首の後ろがヒリヒリ。どうやらケムシにやられたようで火傷状態になり1週間苦労しました。熊だけでなく上にも気を付けないと?

Re: No title

>すっとこさん

いやあ、ほんとお疲れ様でした。

でもあの追い越し事件があったからこそ、あの上流部にたどり着けたという見方もできますので。
まるっきり無問題でございます。

オニヤンマですが、やはりカチューシャタイプが効きの面では効果的のようですね。
来年はカチューシャデビューします!

雨ですが、なんだかピンポイントっぽい感じですが、川の状況が変わることを期待しましょう。

Re: 源流かあ

>マサさん

源流ですが、そんな大げさなもんではなくって、林道沿いから気軽に入ることができるような川もありますよ。

奥地ともなると、サカナが放流されているわけでもないし、水量も少ないので必然的にサカナの住む量も限られちゃうんですよね。なので先行者がいれば壊滅でございます(涙

この雨が恵みの雨になるかどうか・・・。
期待ですね^^

Re: No title

>双雪さん

ちょっと水は少なかったですが、そのおかげで逆に相当上流まで上ることができました。
おそらく平水だと泳ぎを使わないと突破できない箇所も多そうでした。

でも面白かったですよー。これで釣れれば文句なしでしたが・・・(涙

ここ最近は釣りになる場所が少ないのか、どこもコンディションが厳しいみたいですよね。
朝練をするにも水がなくってどうにもテンションが上がりません。。。

ありゃ。毛虫にやられましたか。
やはり首周りにはタオルかなにかでガードしないとですね。
僕なんかはいつも丸首のロングTシャツですが、やっぱり襟付きのシャツとかがいいのかなぁ。
プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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