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11.09.24 朝練 雫石川支流

今シーズンもとうとう残すところ一週間。
ということで、悔いを残さぬように今朝も朝練へとGO。

行き先は水の引きが早いので定評のある雫石川の支流である矢櫃川のそのまた支流。
ちなみに、水の引きが早いということは、雨が降ったときの増水の速度もハンパじゃないということなので、もしこちらにお出かけすることがありましたらお気をつけください。
ほんと、スネくらいの水深だったのが5分くらいで膝上になりますっけ(←経験者)

それはそうと、今朝も盛岡市内はよく晴れて、気温もダダ下がり。
当初は渓快2号(原付)での出撃を予定していたのだけども、この気温に心が折れてあっさりと自動車で出発。
ここはガタゴト道が少ないので原付じゃなくってもいいのだ。

出発前に少しまごついて、結局現地に到着したのは6時半。
しかし、今朝のこの林道、なんだかいつもと様子が違う。

いままでもまあ、釣り人らしき自動車を見かけることはあったけども、今朝はそういうレベルじゃない。
自動車を止めて、藪の中で息を潜めていると(何をしていたかは内緒)、ひっきりなしに自動車が林道の奥を目指して走って行く。
ええええええ。そんなにみんなイワナ釣りが好きなのか??
と戸惑いながらもとりあえずは入渓。

以前の実績があるポイントを主に、毛鉤を打ち込みながら上流へと進む。

水量は少し多いし、若干ではあるけども濁りも混じる今朝のコンディション。
あんまり毛鉤では釣果を期待できそうにないなぁ・・・
なんて気を抜きながら進むとかすかに手元にツツンという感触。

おっと!!

とアワせるも空振り。
沈めて流した毛鉤を口元で突っつかれただけって感じかな。

でも、サカナはいるのがわかっただけでも上等。
ここからは気合を入れて・・・

と思ったら、川から見上げたとある林道のスペース。

めっちゃくちゃ自動車が止まっておりますやん!!
これがみんな釣り・・・なわけないよな。
もしかして、これってキノコ採りの人たちかな。・・・いや絶対そうだ。

と自分を無理やり納得させて、ここからも毛鉤を打ち込みつつ沢をひた上る。

だけど・・・。
何度かアタリ(バシャっとくるアタリは皆無で、沈めた毛鉤を静かにくわえて引っ張り込むアタリがすべて)はあるものの、どうも今ひとつフッキングに至らない。
二度三度はサカナの面先が水面から見えるところまでは行くんだけども、そこからバレちゃう。

うーん。
ちょっと毛鉤を変えてみようかな。

ということで、当初使っていた、桑原テンカラ3号に巻いた毛鉤から、天野テンカラ3号に巻いた毛鉤に変更。
ただしパターンは変えず、黒糸ボディの背中に渓流目印、ハックルはブラウンのコックサドルでピーコックハールのアクセントをハックル根元に加えた、最近お気に入りのパターン。

これでどうだ!と、日当たりのよいまっすぐの流れに毛鉤を打ち込む。
メインの流れの脇を狙って毛鉤を何度か流してみるもアタリも魚影も皆無。
それならばと、少し冒険して岸際のオーバーハングしたボサ下を狙ってサイドスローで毛鉤を打つ。

そのまま流れに乗せて流してくるも、手元には何の変化もない。
さて。と、毛鉤を打ち変えようと空アワせをしてピックアップ。

・・・のつもりが。
竿を煽ったところ、急にドスン!という重さが右手に伝わる。

ありゃ。これは掛かってるな。
なんて、ハンパな気構えでさらに竿を煽ってみると、コイツはちょっとデカいんじゃないの?
というものすごい引き。
ありゃりゃりゃ!不意を突かれて慌てたものの何とかこちらに引き寄せてタモを取り、さてネットイン・・・

のつもりが竿を真上に立ち上げ、タモを持つ手を水面にいくら伸ばしても、 なかなかネットに入れることができない。
何度も寄せては走られ、強引に水面から顔を引っ張り出しながら寄せ・・・
これを数回繰り返したところで最後の一閃。

ゴポン!とエモノが身を翻した瞬間にラインがバッチン!と音を立ててはじけ飛ぶ。

「???」

一瞬、何が起こったのかわからなかったのだけども、どうやらフックが外れたか口が切れたかでバレちゃった模様。
竿をU字に曲がるほどのテンションが掛かっていたラインは、それから開放されたその反動でどこかへ飛ばされ、哀れ毛鉤は頭上の枝に。

・・・茫然自失。

前回の米内川での一件もあるので、万全を期したはずがこのザマ。

けっこうデカかったのになぁ・・・。
と後悔してももう遅い。

ふと時計を見ると、ちょうどここで朝練終了時刻。

いいもん。林道を戻るときにキノコでも探して帰るもん!
と、退渓して林道に復帰、テクテク歩きながらキノコを探すが、その姿は皆無。

うーん、釣りもボンズ、キノコもボンズとはなんともやるせない結末よのう。
だけどいいのだ。まだまだ毛鉤でサカナは釣れることがわかったから、これはこれで大きな収穫さ(強がり)


さてオマケ。

ちょっくらキノコ採りのおじさんと話すチャンスがあったので情報を聞くと、今年はどうもキノコの調子はあまり芳しくないみたい。
そして、ここらへんに停めている自動車はみんなキノコ採りで、これほどの人数でみんな狙ってるキノコとは、あの秋の味覚の代表と言われる、あのキノコの王様だそうです。

それからもひとつ。
今年は、この川にずいぶん釣り人が多いみたいだねぇ・・・とも言ってました。



ということで本日はここまで。
明日も行くぜ!!(朝練だけだけど)


<データ>

 天候:晴
 気温:7.8℃(観測点:雫石 日最低気温) 
 場所:矢櫃川支流
 水位:0.64m(矢櫃川 西安庭)
 釣果:ボンズ
 仕掛:レベルライン(4号3.0m)
     +ハリス0.4m(フロロ1.5)
 毛鉤:オリジナルテンカラ風(桑原テンカラ3号⇒天野テンカラ3号)
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tag : 朝練 イワナ 毛鉤 テンカラ 雫石川

コメント

非公開コメント

No title

お疲れさまです。
惜しかったですねぇ・・・。
あのバレた時の喪失感はなんとも言い難いですよね。

しかし今年は釣り人が多い・・・って自分もですが釣れるアベレージサイズが20cmくらいなので川の規模に対して人が入りすぎなのかもしれませんね。

夕方下見をしに竜川へ行ってみましたがやはり増水&若干の濁りがありました。
明日どうしよっかな?

今一歩 おしい~!

もう少しの所だったみたいで残念
条件の悪い中お疲れ様でした この時期に限らずどうしても気温の低い時は特に朝は厳しいかと思いますがとにかく気配のありそうな所はとりあえず流してみること
それでも毛ばり釣りの楽しさを覚えてしまうと来年待ち遠しくなりますよ 
そして今年苦労したことは来年役に立ちますよ
そんな私もたくさん悔しい思いしてますから 色んな事が経験としてかならず大物につながりますので頑張ってください

Re: No title

>双雪さん

毎度様です。

今回はタモもあるし、何度も寄せては逃げられ・・・という状況だったのでフックも外れっこないさと少し油断していました。
流れの真中で左岸は笹薮、右岸は護岸壁だったものでズリ上げもできず・・・(涙
まあすべていい訳です(笑

この川については当方の責任もあるのでしょうね。。。
来年はここの記事の方針を変えて、河川の実名は出さない方向になるかもしれません。

おおお。明日はそれでは竜川でお会いしましょう!
・・・と思ったのですが、父親がボリ採りに付き合えとうるさいので、明日はボリ採りついでに竿を出す程度で終わりそうです(鬱

Re: 今一歩 おしい~!

>はんちゃんさん

毎度様です^^

ほんっと油断以外の何ものでもないです。
・・・なんて、経験&技術の不足も多分にありますが(冷汗

条件が悪いのはあらかじめわかっていたのですが、それでもあんな大物がまだまだ毛鉤に食いついてくるということが、とても感動でした。
ほんとに毛鉤なんて悪いアソビを周囲にそそのかされて(責任転嫁)、シーズンオフは禁断症状で苦しみそうです(笑

テンカラ(毛鉤)は今年の6月後半あたりから本格的に取り組みましたが、始めて早々は毛鉤は無くす竿は折る、たまに釣れるのは頭上の枝・・・と、イヤになったのは一度や二度ではありません。
だけど人間やればできるもんだなぁ・・・なんて3ヶ月経った今はしみじみと。

今年の残りの1週間、一匹でも多くのおサカナと出会えるように頑張りたいと思います。

No title

お疲れ様です。

現在立っているのと横になっているとき以外は
腰の鈍痛と戦わざるを得ない生活をしているすっとこでございます。
本当にもうね。
三連休なのにね。

しかしテンカラで大物を掛けると対処がめんどいですよね。
私はラインにかなりバカを出した仕掛けですので、
ハリスが細かった日にはひりひり感がたまりません。
リールがあると楽なんですけど。

ちなみに私、来年は共通河川券にいたします。
閉伊はいいのですが、増水の引きが遅い傾向にあるので週末欝になることが多すぎました。

あと、オニヤンマフィギュア、バカにできない効果がありますのでおすすめですよ。
和賀川の悪名高いアブの群れも僕には一切寄ってこなかったです。
車内に紛れ込んできた奴らにも印籠よろしく掲げてやれば一目散に逃げ惑います。

Re: No title

>すっとこさん

毎度さまでした。

あいや、ちゃんとお医者に診てもらいましたのん??
一発腰椎に注射をしてもらえばだいぶ楽になりますよ。
注射そのものはめさくさ痛いですが(汗
もしくは痛み止めの座薬を2本同時にブチ込んだりすると、4時間くらいは痛み知らずで行動が可能になりますっけよ。
まあ、その後に地獄を垣間見ちゃうんですけども。

それはともかくほんとにテンカラでの大物の対処はちょっと悩みどころです。
バカが大きいときはなおさらですが、尺くらいの大物になると岸へズリ上げるくらいしか取り込みの選択肢がないんですよね。
今は折りたたみの渓流タモを使ってますが、もしくはフライの方が持つような大きいタモを使えばいいのかしらん。

来年ですが僕も県内共通券にしようかなぁ。
閉伊や和賀、馬渕なんかにも行ってみたいですし。。。
でもそうなると、
県内共通+雫石上部+岩洞湖+新郷遊漁会  ・・・うーん、釣り券代はいくらになるんだろう。。。

オニヤンマですが、来年は投入します。
が。
おんなじモノでは芸がないので、当方は黄色と黒の毛糸かなんかを針金に巻いて作ってみようかななんて。
羽根はセルロイドの板かなんかをカットして。
アタマの上にも毛鉤(ハリではないけど)があるなんて、なんか素敵ですやん。
これで効果がなくてアブまみれになったらただの笑いものですが(笑
プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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