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11.07.26 朝練 根田茂川支流

ここのところ朝晩は肌寒いくらいの気温だし、雨もほとんど降らない毎日。
そんなこんなで渓の渇水も気になるところだけども、本日は久々に朝練へ。

行く先は先日、原渓さんがランチタイムフィッシングで訪れたという某所。
テンカラだと竿が長くて厳しいかも・・・というお話でしたので、それじゃあいっちょ竿を振ってみせようじゃないの。
と、半ば意地で突撃。

さていつもの時間に渓に到着して身支度を整える。
道路沿いに流れる渓は情報どおりにボッサボサ。
頭上には木の枝が張り出し、岸には低木がところどころに生えていて、これはなかなか厳しそう。
しかもちょっとこれは・・・あまりに水が少なすぎるんでないかい?というほどの渇水。

しかし来てしまった以上、黙って引き下がるわけにはいかないので意を決して特攻。

入渓自体は道路沿いなので容易。だけども背丈ほどの高さの藪にくわえて、あちらこちらにクモの巣が張り巡らされているので少し泣きそうになりながらガケを降りる。

道路から見ると、テンカラだとどうにもなりそうにもない感じだったボサは、いざ降りてみればそんなにヒドいことはない。
いや、ヒドいのはヒドいんだけどもなんとかなるといえばなんとかなりそう。

早速降りてすぐのチョロチョロ流れに向かって毛鉤を振り込む。
もちろんキャストなんてまともにできやしないのでパチンコ。

するとあっさりバシャ!!っと魚体が跳ねる。
おおおお、すげえ。一撃じゃん。

ビュンっと竿を煽って引っこ抜いてくるも、その本日の一匹目のエモノは手元でぽちょり。。。
あいや。けっこうな型のヤマメだったのに。

まあいい。次だ次。

その後は大場所ではまるで反応がないものの、細かい場所ではあちらこちらからサカナが跳ねる。
だけども・・・やはりテンカラだと竿が長い分、苦戦を強いられる。
キャスト自体は横振りやパチンコでどうにでもなるのだけれども、肝心のサカナが出たときのアワせが辛い。
竿を立ててアワせると頭上の枝に竿がぶつかるし、これでサカナが掛かっていればまだしもスッポ抜けたときには、ラインごと毛鉤は枝にこんがらがってしまってアウト。
横方向にアワせてみたり、竿を真上に持ち上げたり(ワカサギ釣り風のアワせ)といろいろやってはみたけど、あんまり状況は変わらず。
結局、沢に座るくらいの低姿勢でなおかつ竿の継ぎを1~2段縮めて(振り出し竿だからできる技)コンパクトにアワせるのが一番いいみたい。
というか、2.5mくらいのテンカラ竿って、どこかにないもんかね。

そんな感じで釣り登ることしばらく。

なんだかんだで結構釣れるんだな。これが。

img 013

img 014

img 017

img 021

コッパやマイクロが多いけど、ここまででイワナ2匹のヤマメが5匹。

しかしある程度の遡行後、ちょっとそのまま川通しでは進むことが難しそうな区間に出た。
まあ、突き進めばいいのかもしれないけども、その先はボサがひどくて釣りどころじゃない感じ。

そこそこ釣れたし、こんな藪でもテンカラを振っちゃうオレカッコイイ、なんてけっこう満足したのでここで退渓。

時刻は現在6時半。
うーん。帰るにはまだ早いし・・・。
ちょこっと根田茂川の本流にでも足を伸ばそうかな・・・と移動を開始したところ、さきほどの釣り場から少し下流の区間になんともテンカラ向けの渓相をした区間を発見。

ここで振らずにどこで振る。

ということで予定を変更して再度この支流に入渓。


・・・が。

テンカラが振りやすいということは、他の釣法にとっても釣りやすいってことだよね。
結局釣りができる区間を全部探っても、コッパが3匹でておしまい。
それでもこれでツ抜け。サイズはまあともかく、テンカラでツ抜けしたのって初めてじゃないかな。

ここ最近にしては珍しく、毛鉤を何個か木に食われたけど、この釣果は大いに満足。
しかもあんな藪でもテンカラが振れるようになるなんて、テンカラを始めたときには思いもよらなかったよ。

ということで本日はおしまい。
今日は巻末にオマケがあります。


<データ>

 天候:晴
 気温:20.1℃(観測点:盛岡 日最低気温) 
 場所:根田茂川支流
 水位:0.41m(簗川 宇曽沢)
 釣果:ヤマメ 8匹(マイクロ~22cm) リリース
     イワナ 2匹(21~23cm) リリース
 仕掛:レベルライン(3.0m)
     +ハリス0.6m(フロロ0.8)
 毛鉤:EHCもどき(桑原テンカラ3号&天野テンカラ2号)
     伝承風逆黒(天野テンカラ3号)
  


<オマケ>

実は日曜日(24日)は青森県の新郷村を流れる五戸川でニジマス釣り大会がありました。
今回は計量して賞もあるというお話でしたので、割りとマジで釣ったのですが、結果は長男に惨敗。
なにより、開始して1時間ほどで、必殺エサのイクラがなくなってしまい、仕方なくブドウムシにスイッチ。
しかしそのブドウムシも一時間ほどでなくなってしまったもんで、最後はそこらのバッタを捕まえて・・・と苦戦しまくり。

そんな感じで厳しい釣りだったけども終わってみれば40cm超級を1本釣ったし、まあまあかな・・・なんて思って長男の釣果を見てびっくり。
お前、なんじゃそれ。

img 003

ちなみに計量したら4.1kg。

こちら次男。

img 002

こちらは2.9kg。

そして当方。

さて計量に・・・と思ったら・・・。
岸に木の枝を刺して引っ掛けていたはずの生かしビクがわりのタマネギネットがない。
どうやら何かの拍子に枝からはずれて川に流されてしまったようで・・・。

結局計量はできずじまいで失意のままご帰宅。

・・・の途中に見知らぬおじさんに呼び止められて、「あれ、おめたちのでねが?」と指差す方向には例のタマネギネットが!
どうやら流されてきたのをそのおじさんが回収しておいてくれたみたい。

さっそく喜んでそれを引き上げに行くも、中身はだいぶ逃げられてしまってました。。。
でも一番デカいやつは残っていたし、せっかくなので計量してもらうとジャスト3kg。
ふう。次男には勝ってた(汗

とはいえ、おそらく全数残っていたとしても長男には負けてたな。こりゃ。

ちなみに優勝は12kg超でした。
んでも、そったらに釣って、始末はどうすんだべ。

と、負け犬は遠吠えしておきます。

しかし・・・ここしばらくテンカラにどっぷりの生活だったもので、自分でも驚くほどにエサのミャク釣りがヘタクソになってました。
ちょっとこれは修正しておかないといけないかもなぁ。。。


それではオマケもこんなところで。

明日も行ければ朝練に行こうと思います。
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tag : 朝練 イワナ ヤマメ 根田茂川 テンカラ 毛鉤

コメント

非公開コメント

お~っ

お疲れです。
あそこで頑張りましたか‼
素敵な藪でしょ(^^)

釣りにくい所には魚が残っているのよね。
ショートテンカラ頑張って見て‼

今日は水沢です。

Re: お~っ

>原渓さん

毎度様です。

いやあホントに素敵な藪でした(笑
クモの巣もてんこ盛りで、難儀いたしましたよ。

でも、釣りにくいだけあって、さすがにサカナはいっぱいいますね。
あれだとエサのチョウチンでもなかなか手が出せませんし。

ショートテンカラですが、とりあえず手元からの2本を、渓流竿のズームみたいに固定できるようにしてみようと思います。

水沢の帰りはどこかに寄り道・・・でしょうか(笑

No title

この時期だとそういう川じゃないとダメなんですかねぇ。
日曜にいつもの川へ行ってきましたがケチョンケチョンでした(汗
テンカラは竿が長い分パチンコはやりやすいですよねー。
ショートテンカラ竿はやはり作るしか・・・!

雫石の藪沢といえば・・・アソコですかね?

Re: No title

>双雪さん

毎度様でした。

こういう川じゃなければダメ!というわけでもないとは思いますが(例えば先日の米内川なんかは割りと水量もあるし開けた感じでした)いかに竿抜けしている場所であるかが大事な気がします。
どこに行ってもド平日にも関わらず釣り人がウロウロしている状況ですしねぇ。。。

パチンコですが、節を1段縮めた状態(2.7mくらい)でも十分飛びますので非常にいい感じです。
ショートテンカラ竿ですが、わざわざ二本を持ち歩きたくないのでどうにかしてマルチレングスに改造できないかと、現在思案しております。

雫石で藪沢・・・。
TSとかUとかですかねぇ。。。
農場近辺も実は穴場かも・・・。

ワタクシ本日は、三面護岸のKS川あたりでイブニングを画策しております。
・・・仕事次第ですが(汗

釣り人がいなかっただけだと思います

春先と違いだいぶ厳しくなってきてますが なるべく釣り人」の少ない場所 時間に当たるかだとは思いますが
友人が単独では釣果が伸びないようで よく同行しますが 経験による川の状態の読みかもしれません よく友人は「なんか魚が出ないと思ったら人の後を釣りあるっていた」とか 一緒に歩くと 振りやすい場所を選んで魚が出ないとかあるようです
それから 竿を振るときは なるべく離れて魚の上でラインを振らないように投げることかな
なぜか私はパラシュートが当たりでして 少し沈み気味でも魚がちゃんと口でくわえてくれるからかなあ
でも 今年毛鉤始めたばかりなのに 釣果はりっぱですよ  魚がいっぱい居るわけじゃないですよね

No title

日曜日、そこに入ろうと一瞬だけ思ったんですが
もうアブの季節なのを思い出してやめました。
北上山地側では指折りのアブ多発地ですからね。

しかし、もうお盆になりますね~。
釣れない秋の到来だわ。

Re: 釣り人がいなかっただけだと思います

>はんちゃんさん

毎度様です^^

春先はエサ釣り、毛鉤シーズンに入ってから毛鉤を振ってみるもド素人・・・と、おいしい季節はスルーしてしまった当方ですが、ここにきてやっと釣果が出てきて一安心です。

その釣果ですが、たぶんご推測のとおりで、サカナがいっぱいいるところなんですよ。
実際問題、素人が毛鉤を手っ取り早くマスターするには・・・という命題に対する回答として
「魚影が濃いところでとにかくサカナを掛けて練習すること」
というものをどこかで見つけたもので、とにかくサカナが居る場所を探して練習するようにしていることが、そのまま釣果となって現れているのではないかと思います。
多分、先輩方が僕の練習場所に行けばあっという間に二桁釣果になると思いますよ(汗

あとはあれです。「ド平日の夜明け早々の時間帯」という条件が、いかに「週末の日中」という条件に対して有利であるか・・・ということでしょうか(笑

当方、手持ちのパラシュート系はアントパターンのみですが、もうちょっと研究をしてみようと思います。

Re: No title

>あひるさん

毎度様です。

あいや、あそこはそんなにメジャーなポイントなのですか・・・。
アブですが、ちょうど気温が低く早朝だったために活動停止していたようです。
が、あのあたりはほんとにアブがヒドイですからねぇ。。。


昨年は意外と秋に大きいのを釣ってますので(エサ釣りですが)キライじゃないのですが、毛鉤となるといったいどんな毛鉤で勝負すればよいのやら。。。
いっそエサに戻したほうがいいかなぁ。
プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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