11.06.14 朝練 根田茂川上流

昨日の朝練でバラバラに折れたココロですが、昨夜、アルコール度数25パーセントの魔法の液体によって見事に接着完了しましたので、今朝も朝練に行ってきました。

で、昨夜は飲みながら・・・じゃなくて接着作業をしながらいろいろ考えてみたんですね。釣れない理由ってのを。
まあ考えられるのは以下のあたりではないかと。

①サカナがいない
②狙うポイント間違い
③毛鉤が合わない
④アタってるのに見逃し

でまあ、①はどうしようもないですね。こればっかりは。
そして他のケースですが、これもちょっと経験を積むしか方法はなさそう。
アタリの判断にしろ、狙う場所にしろ、どういう毛鉤が合うのかの判断にしろやってみなくちゃわかんない。
ただし漠然と毛鉤を振るだけではなく、ちゃんとサカナがいる場所で、その反応を逐一確かめながら練習しないとただのキャスト練習にしかならない。
でも、実際にガバガバ釣れるような場所なんてそうそうあるもんじゃない。
それじゃ単純に1時間でアタリが2回しかこないような場所で2時間やって、それで4回アタればその経験値は2倍もゲットできるじゃないか。

・・・などという力技を発動。

そのために今朝は3時半に起床して根田茂川の上流、砂子沢へ行ってきました。

目的地は砂子沢の八木巻橋の次の橋から下流、約250mほどの区間。
ここは盛期には渓にアクセスするためにだいぶ苦労して藪漕ぎをしなくてはいけないので、他の区間よりも竿抜けが期待できるだろうという判断。

さてまだ薄暗い朝4時前に盛岡市内を出て、渓に到着したのは4時40分。
身支度を整えて、5時前には釣り開始。


だけど・・・。

ここまでやってもアタリなんて全然ないし。

川岸の砂地を見るとあっさりフェルト底の足跡が残ってるし。

で、折れそうなココロを何度も励まして釣り登ること1時間半。
徐々にガタゴトと林道を登っていく自動車が増えてきたあたりに、やっとアタリ。
だけど毛鉤は沈めていて見えないし、ライン変化も見つけることができず、手元にガガガ!と感触が伝わってきた時点では時既に遅し。
見ると、落ち込み前の肩のあたりにはけっこういい型のヤマメがひょろひょろ泳いでいる。

頼む!もう一度!!

と祈りながら毛鉤を流すも、敵は非情。
あっさり毛鉤を無視してどっかへ泳いで行っちゃいました。

その後も何度か同じように手元にブルルン!というアタリがあるものの、これら全てが遅きに失して結局釣果はゼロ。


でも、前回と違ってアタリがあっただけでもマシか。
それにこんだけボッサボサでも毛鉤のロストはゼロだもんねー。
(何度か木には引っ掛けたけど)

と強がっていますが、けっこう僕のハートはズタボロです。

今夜も強力な接着剤を使わないと、明日の朝練には出かけられそうもありません。


ということで本日のデータを下記して今日はここまで。

<データ> (今日から末尾にデータを記載します)

 天候:曇
 気温:16.0℃(観測点:盛岡 日最低気温) 
 場所:根田茂川上流
 水位:0.49m(簗川 宇曽沢) ←だいぶ渇水気味
 釣果:ボウズ
 仕掛:テンカラ 自作テーパーライン+レベルライン(3.0m)
     +ハリス1.5m(フロロ1.5)
 毛鉤:自作ブチル逆毛鉤・ブチル順毛鉤・EHC#12


そういえば釣ってる最中、白いR●V4が、上流方面へ登ってった気がします。
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tag : 朝練 ヤマメ 根田茂川 ボウズ

コメント

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No title

お疲れ様です。

取りあえずメクラ合わせでいかがでしょうか?

流して3拍子ぐらいで機械的にピックアップ(合わせ)するといいますか。
テーパーなのでどうしてもナチュラルドリフトできる時間は短いと思われますので好都合かと。
肝はラインを十分にたるませ、口から離してしまうまでの時間を稼ぐことです。

あと、他の方が言われている練習方法ですと、

・ハリスを色つきにする。これについては魚へ与える違和感などで異論もあるようですが、実践でずっと使っていらっしゃる方もいるようですので。水面を漂う蛍光ハリスが不自然に引っ張られたらアタリなのでラインよりも明確にでます。
・ハリスを50~70センチぐらいに短くする。短いということはレーダーを張る範囲が狭くなるということです。ライン周りの水中変化が格段にわかりやすくなります。ぶっちゃけ僕は短いハリスでいまだにやっていますが、死ぬほどわかりやすいです。
・毛ばりに目印を編みこむ。
http://homepage3.nifty.com/somame/b-kebari2.htm
ここまで大きくなくても蛍光のワンポイントがあるだけで全然違います。当然浮力がでますのでそれはブチルで調節。
・黙ってドライフライで集餌点の確認。ドライフライで魚が食うタイミングを体得してから伝承に移行するということです。それなりに効果はあるようです。

ぐらいでしょうか。

それこそ瀬畑翁曰く
・毛ばりなんか何でもいい
・ぶっちゃけポイントだってどこでもいい。
・とにかく遠くに投げれば勝手に向こう合わせで食いつく
なんてざっくりぶりですが。アプローチと遠投さえ磨けば釣果は勝手に付いてくるとのことです。
僕はそんなレベルじゃございませんが。


あと、いくなら御山行きましょう。テンカラも降りやすい山岳渓流です。
魚影も今ならまだ濃いかと。

No title

お疲れ様です。

フライではラインを上にピュっと跳ね上げるようにしてフッキングする技術もあるようです(自分はしたことがありませんが)

これはラインが長い時に使うようなので短いラインだと使わないですよね。

フライは#12 EHC使ってるようですが自分もこの間のU沢探索で使ってましたので問題はないと思います。
東の股で使った時はEHCには反応せず、ガガンボに替えたとたんに出てくれました。

白いR●V4です

見えてましたか(笑)

2号が停まっていたので今日はココかー、と辺りを見回しましたが藪が凄くてコチラからは確認出来ませんでした


いやー当方もこのところ全然ダメです
ココロなんて既に1000ピースのジグソーパズル状態です
釣れない理由はズバリ「サカナがいない」これでしょうこれしかありませんぜったいそうです



本日はあっという間にベイトが使えなくなったので(謎)久々にスピニング出しましたが、一体何処へ飛んでいくのやら(汗)
感覚がメチャクチャになってました

これで更にココロはコナゴナです

Re: No title

>すっとこさん

毎度様でした^^

現在、メクラアワせは割と取り入れている感じです。
お察しの通り、ドリフトできる距離があまりないので、自動的にテンポの速い打ち返しになるんです。
先日の朝練でのコッパヤマメのアタりの感じだと、ラインを見れば取れるんですがなんともアタりのパターンが多くって(涙

ハリスの色ですがこれは実施済み。確かに見やすいですね。
ハリスの長さですが、これも一度試したのですがどうもキャストに違和感があって長さは1mが限度っぽい感じでした。
編みこみも実施済みですね。これも見やすいんですがたまにループの途中で引っかかったりするマイナートラブルが・・・。
ドライの件ですが、こちらを試してみるべく、本日新しい毛鉤を巻きました。
形状は伝承系ですが超軽量でハックルはもさもさ。さらにシリコンスプレーで激撥水。
これだったら水面にサカナが出てくるからアワせもしやすいってなもんです。
まあ水面に出てきてくれるかどうかはまた別のお話ですが。。。

瀬畑翁のその理論をまるっと信じて毛鉤は適当、ポイントは適当にしてましたが、実際にボサの渓相だと遠投なんてできやしないですよねぇ。

御山、行きたいですねー。
ただ・・・さきほど首がグキっと逝きましてしばらく行動不能っぽいです。。。(明日の朝練もむりぽ。。。)

Re: No title

>双雪さん

毎度様です^^

フッキングですが、気づいたときにはすでに終わってる状況が多く、まだまだそういう技術のレベルに達しておりません(涙
でもテンカラだとフライロッドよりかは竿が長いので横向きにびしいいいいっとアワせることが多いですね。

#12の件ですが、もうちょっと小さいほうが違和感がないかな・・・ということで、ちょっと小さいフックを買ってみました。
・・・が。
お店ではちょっと小さいくらいかな・・・と思ってたフックが、実際に今まで使ってたフックと比べてみたところだいぶ小さかったです。。。#14かそれよりも小さい感じで、非常に手巻きだとキツいです(笑
今回はいろんなパターン(伝承系ですけど)を作ってみたので、とっかえひっかえして試してみたいと思っております。

Re: 白いR●V4です

>MK@YUKIさん

毎度様です^^

ちょうど藪の隙間から見えたんですよね。
ただマッドフラップまでは見えなかったので、別人?とか思いましたが、やはり(笑
あのあたりは雪がある時期はいいですけどこの時期はほんとに入退渓出来る地点が少ないんですよねぇ。


そうです。いないんです。
サカナはどっかに行ったんです。
そうに違いありません(断言

なんとなくですが一雨くれば状況も変わるのかなぁとも思いますけど。。。

コナゴナなココロは是非復元しましょう。
あえなくまた砕けるかもしれなくても、それを恐れていてはいかんのです(笑

くすくす

さかながいない    大きな石の下 もしくは泡の下にいます
ポイントの間違い   あるかも
毛鉤が合わない   半分合ってるかも
あたってるのに食わない   そうかな?

水量が少なくなって 水生昆虫が少なくなると 別なものを見てます(流れてくるテレストリアルなど)
魚のコツンがあってもフッキングしないのは ちゃんと口のなかに入っていないことが多いです(入渓者が多くスレている、餌ではないと見破っている)
これからの水温の上昇 渇水 餌不足 とともに みなさんもおわかりのように厳しくなります
これからの対策
人よりも1メータでも2メータでも遠くで釣る
捕食時間(これからは夕方 虫の飛ぶ頃)に頑張る
水量の多いところに出かける
これを心がけると FLYを吸い込むように食ってくれます 
また ハリスは0、8以下に落としてなるべく違和感のないように(ナチュラルドリフト)すると驚くほどフッキングが良くなりますよ
毛鉤は色 形 より 大きさ 使いやすさかなあ:::
こんなわたくしも 本当は 苦労してます

Re: くすくす

>はんちゃんさん

毎度様です^^

いつも実戦に役立つヒントをいただき、本当に助かります!
特にこれからの対策・・・のあたりに重要なヒントがありそうなので、自分なりにいろいろと応用して試してみようと思います。

でも捕食時間である夕方には、なかなか渓に入れないだろうなぁ。。
プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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