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11.04.01 青森河川解禁日 五戸川

 天候:晴
 気温:-1.3~13.4度
   (観測点:三戸 日最低~最高気温@気象庁HP)
 場所:五戸川中流(新郷村役場付近~妙返川合流点)
    妙返川下流(五戸川合流点より上流) 
 水位:0.27(五戸川 又重)
 釣果:五戸川 ヤマメ(コッパ~22cm)×3(キープ2) 
           ニジマス(26、27.5cm)×2(キープ2)
     妙返川 イワナ(ミニ~23cm)×2(キープ1)
           ヤマメ(コッパ~25.5cm)(キープ4)
    <長男>
     五戸川 ニジマス(26cm)×1(キープ)
     妙返川 イワナ(19cm) ×1(キープ)


ふと気がつくといろいろなことがあった3月も終わり暦は4月。
岩手県の河川解禁よりも一ヶ月遅れて青森県の河川もやっと解禁となりました。
ということで解禁日マニアの当方はいつもどおり会社を休んで、青森県まで釣りをしに行ってまいりました。

当方のカミさんの実家が青森県の某村なので、そこに一泊して解禁日当日は6時ちょっと前に朝飯前の一勝負をしに、歩いて数分の釣り場へ長男と一緒に向かう。

仕掛けはいつものヤマメ釣り仕掛け。
 天井糸1.8m(フロロ0.6)
 +水中糸3.5m(ナイロン0.4)
 ハリ:カツイチ やまめ一番ヒネリ6号
 エサ:キジ&ブドウムシ

まずは長男を先行させて、当方が後追いするカタチでスタート。
雪代で少し濁り気味の川へ早速仕掛けを振り込む。
ねらい目は対岸際にある岩の陰になったよどみ。

4月とはいえまだまだ冷えこみも厳しく、竿を持つ手もかじかむ。
それでも頑張って素手で竿を振るがなんだか思うようにアタリがない。
うーん。この水温だとまだ水の流れているところにはサカナが出ていないとは思うけど・・・。
でもよどみではアタらないので物は試しで流れの脇あたりにエサを振り込んで流してみる。
すると、仕掛けの長さめいいっぱいを流しきったあたりでコツコツンと小さいアタリ。
ピシリとアワせを入れると・・・

img 001

青森県での今年一匹目は21cmのヤマメ
21cmとはいえいい引きしてました。

さてその後。
さっきのヤマメが出たポイントからすぐ近くの流芯に仕掛けを振り込み、エサをを流していたところ、ガツン!と大きいアタリ。
すかさずアワせを入れて竿を立てるが、思いがけずかなりの強い引き。

おお。こりゃなかなかの型だな。

思い切って竿任せに引っこ抜くと・・・

img 002


出てきたのは放流された個体であろう26cmのニジマス
でっぷりと太っていて重かったー。

それからはちょっと沈黙時間が続くも、同じような型のニジマスを長男が抜き上げ、7時の撤収予定時間間際にオラが少しこぶりのヤマメを釣り上げて朝飯前の勝負はおしまい。

実家に戻り、長男と速攻で朝ごはんを食べて8時半に再度出撃。
今度は自動車で少し上流を目指すことに。

あてもなく竿を出すのはイヤだったので、昨年何度かいい思いをしたポイントへ直行する。
さておっぱじめますか!と自動車を降りたところ、なんと朝にはまるでなかった風がビュービューと・・・。
これがまた釣りをするどころか、仕掛けを伸ばすこともままならないほどの強風。
仕方がないので長仕掛けは諦めてチョウチン仕掛けにオモリをB号2発。
そうでもしないと風に仕掛けがあおられてしまってサカナではなく対岸のネコヤナギばかり釣れてしまうのだ。

・・・しかしながら、そこまでやってもまるでアタリなし。

かなり周辺を探って歩いたものの、出てきたのはニジマス一匹だけ。
しかも取り込み中にシラコまでぶっかけられる始末。

img 004

風は強くなる一方で竿があおられまくってどうにもならないし、そもそもまるっきり釣れないのでここで意を決して五戸川から妙返川へと釣り場を変えることに。
田んぼに囲まれた開けた渓相の五戸川より、山の中の妙返川は森や谷によって風の影響が少ないだろうということで。

だけど妙返川にアクセスするためには除雪されていない林道をかなりの距離に渡って歩いてのぼらないといけない。オラだけならばともかく小学3年生の長男には少し荷が重いかな・・・と、このことを説明すると、釣りをするためだったらいくらでも頑張れるというお返事。
さすが釣りバカ。

さて作戦は決まったので早速場所を移動。

妙返川と五戸川の合流点近くに自動車を停め、そこから妙返川沿いに走る林道へと歩いて入る。
山の中はさすがに残雪がまだまだあり、なおかつ大雪に伴う倒木やがけ崩れが多数。
それを乗り越え歩くこと30分。
やっと釣りができそうなポイントへと到着する。
肩で息をしながら竿を伸ばそうとしたその瞬間、長男が一言・・・

「あ。釣り人だ」

がーん。

目と鼻の先に先行者アリ。

でもまあ、下流で釣るには文句はなかろうと、その先行者さんより下流にある堰堤へ仕掛けを振り込む。
すると割りとあっけなくヤマメが出てきた。

おお?ここは手付かずだったのかな?
と思いながらも釣っていると今度はイワナが出た。

そうこうしているとその先行者さんのおじさんがこちらに近寄ってきたので少しお話をすることに。
なんでもこのおじさんはこの先もう少し行ったあたりまで登り、そこから下りながら釣ってきたらしい。
しかし釣果を聞くとさっぱり。というお返事で、少し不安になる。
どうやらこのおじさんは、今日はもうおしまいにして山を降りるということなのでここでお別れし、当方らはここからさらに林道を登り、教えてもらったおじさんの入渓地点を越えたあたりから再度釣り登ることにする。


山はまだまだ寒く雪代も少な目。
また渓相もバツグンでこれでアタリがあれば最高・・・
なんだけど、釣れるには釣れるけど、爆釣というほどではない感じ。

img 009


かなりの距離を釣り登ったもののポイントはまだまだ続いている感じ。
しかしながら、随所に残る深い雪に足をとられて体力を急激に消耗。
長男は体重が軽いので雪の上をすいすい歩いているのだけども、当方はもう、一歩ごとに膝上までハマる始末。
そんなもんで当初は長男の心配をしていたんだけども、むしろ当方が先にネを上げました(笑

↓余裕の表情の長男。

img 008


↓難しいポイントを果敢に攻める。

img 011


↓読みどおりにイワナを釣り上げる。(でもサイズは不満だそうで)

img 012


その後、当方が25.5cmのヤマメを釣ったところで、本日はおしまい。

img 005


↓オラが釣った分はこの5匹。

img 007


重い足を引きずるように山を降り、午後1時に自動車着。
改めて時計を見ると、山の中に4時間もいたのかと気づき唖然とする(笑

相当の運動だったとみえて、二人ともウェーダーの中は汗でズブ濡れ。風邪をひかないように着替えをしてから帰宅。

ということで釣果としてはまずまずだったんだけども五戸川の不調が気になった青森河川の解禁日でした。
まあ五戸川本流はここ数日暖かかったせいで雪代もかなりひどかったしねぇ。



こんな感じで本日はここまで。

暖かくなってきたし、そろそろ砂子沢にも行きたいなぁ。
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tag : マジ釣り イワナ ヤマメ ニジマス 五戸川 妙返川

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プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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