スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

11.02.04 【番外編】 自作電動リール&穂先 

ここ最近、ちょこちょこと部品を集めてはシコシコと作っていた電動リール2号機がやっと完成したので、今朝の朝練でシェイクダウンしてきました。

結果はまあ、細かいトラブルはあったけどおおむね良好。
トラブルといっても、突貫で実戦投入するために巻いた、0.6号のナイロンラインが悪さしていただけなので、これはラインを換えればなんとかなりそう。


ということで、2号機の図面。

電動リール組立

これは実は、ヤフオクで以前に手に入れた個人製作の電動リールをコピーしたもの。
とはいえまんまコピーではなく、1号機の欠点をカバーしてさらに製作工数を減らすために、いろいろと手を加えています。

上の図面のとおりを組み立てて、電装品を実装するとこうなります。

P2030064.jpg

P2030065.jpg

P2030069.jpg

塩ビ管のねずみ色がとても安臭いこの一品。


さて図面には、穂先ジョイントの部分にラインガイドがありませんが、ゼムクリップを伸ばした針金を巻いて作成し、熱収縮チューブ+接着剤で取り付けました。
ただこの写真のとおりだと、ラインガイドの位置が高くてNG。
現在は少し曲げてスプールセンターを狙うように手直ししてあります。
このガイドはラインにビーズを取り付けて、仕掛け巻き込み防止ストッパーも兼ねています。

またこのとおりに作ると、多分テーブルに置いた際に前のめりになってしまうので、お尻の部分にバランスウェイトを追加するか、または電池ボックスを単3に変更すればOKだと思います。
(模型屋に行ったら単3の電池ボックスが売り切れだたので単4を買ったんですが、これが失敗の元でした。。。)

また、モーターはそのままではパイプに収まらないので、入力端子を半分くらいの長さにカットし、さらにリード線のハンダ付けもできるだけ小さくしないといけないです。(無理やり突っ込むと、ブラシ部が破損して泣きます。(というか泣いた。))

また、モーターの外径はφ20.1で、塩ビパイプの内径はφ20のはずなので、軽く圧入することになると思いますが、今回のパイプは内径が大きかったのかモーターがスカスカでしたのでビニールテープで太らせてから圧入してます。まあここらへんはケースバイケースということで。



さて、このリールの最大の特徴。
それはこのリールの構成部品は全て盛岡市内で手に入るということ。
以下、購入部品の入手先です。

スプール:渋谷ミシン商会(肴町) アルミ製一個100円
ベアリング:ホビープライム(愛宕町) 二個400円
電池ボックス&タクトスイッチ:ホビープライム(愛宕町) 各一個190円
モーター:ホビープライム(愛宕町) 一個150円くらい
φ4&φ6アルミパイプ:サンデー(前潟) 1m各200円くらい(忘れた)
ゴムチューブ(自転車用ムシゴム):100円ショップ
ネジ類:ホーマック南盛岡 
バネ:いらないボールペンをバラして入手


そしてベースになる塩ビパイプは水道屋の友達から入手。
これも買おうと思えばサンデーとかで買えます(ただ単位が長いのでムダ)

その他、ホットボンドとか熱収縮チューブとかもホーマックにて。

このリール、安いけどなかなかいいですよ。マジで。




お次は穂先。

P2040080.jpg

ラミネートフィルムを短冊状に切って、重ねてアイロンがけ。
このとき、温度は低温で。そしてきっちりと圧をかけることが肝要です。
ちなみに当方は綿の布をあててアイロンがけしました。

今回は150μ(0.15mm)厚のフィルムを4枚重ねで作りましたが、ちょっと硬い。。。
黙って100μ(0.1mm)のフィルムのほうがいいと思います。(たぶん6~8枚重ねになるかと)

この圧着したフィルムをハサミでカットしてφ5のアルミパイプに金ノコで切れ目をいれたジョイントパイプに差込んでホットボンドで接着。
ラインガイドは釣具屋で買ってきたガイドを熱収縮チューブ&接着剤で取り付け。

あっという間にオリジナル穂先のできあがり。

ちょっとコシがないので実際に釣るときにはコツがいりますが、アタリについてはものすごく敏感です。
なんといっても安いし、もう既製品には戻れないカンジ。

先端はアタリを取りやすくペラペラに。中間はアワセで腰砕けしないように、根元は巻き上げのときしっかりとラインにテンションをかけることができるように。というイメージですがあくまで適当です。

調子や硬さは重ねあわせる位置や枚数でいかようにもなりそうですが、当方にはまだその違いを感じ取るスキルがないのでよくわからないのですよ(笑


この二号機&穂先は長男用になりそうなので、ヒマなときに自分用の3号機を製作をしようと思います。

それではこれにて。

スポンサーサイト

tag : ワカサギ 道具

コメント

非公開コメント

No title

お疲れ様です。

流石元本職ですな。
CADですか?

あと、カタツムリは資材さえそろえば楽ですよ。
曲げ加工はタイヤを使えば丁度いいです。
注意点としてはスキーは深雪の場面が多い岩洞湖では使い物にならないので使わないのが懸命といったぐらいです。
弱点はどうしてもそれなりの重量があるので急勾配な降り口相手だと敵前逃亡が必至ってところでしょうか。
一応参考サイトです。
http://www.geocities.jp/yamasemi_ann/katatumuri.htm
http://www.ued.janis.or.jp/~kimi/2005%20kata2.htm

Re: No title

>すっとこさん

毎度お疲れ様です^^

仕事ではもう図面など描きたくないのですが、こうやってアソビで描くと楽しいのはなぜだろう(笑
これは仕事で使ってた某CADで描きました。

参考サイトありがとうございます。
こう単独で短時間の釣りが多いと、カタツムリがよさそうなんですよねぇ。
しかし今でも難儀してる急斜面は確かに厳しそうですね。。。

軽量化を含めて検討図面でも描いてみようかなあ。

No title

本体を見ると作れそうな気がするんですが、図面を見ると厳しいです↓塩ビ管以外はしっかりしていて本格的な感じでビックリしました。
 今日は、ホーマック製でしょうか?本日色々見てきましたが上州屋のキャンプタウン製が密封され暖房をあまり使用しない僕にはいいかなと思いました。当初は、コールマンが第一だったのですがガスを交換とのことで躊躇してしまいました。広くて明るくていいとおもったのですが。Ⅱは箱型のですよね?店員曰く形以外は変わりないとのことです。スノーピーク製は一万安く悩みどころです。
 やはり、セレブpは人気なんですね。
ホスボンは当たりも取れないし、アワセも効かないし駄目ですね。やはり扁平で、おっしゃるように縦にしか曲がらないのがいいですね。

Re: No title

>匿名さん

いやいや。なんとなくこんなカンジ・・・で十分カタチになりますっけ。
図面だとややこしいですが図面はあくまで図面。ノリと気合でどうにかなります(笑

基本的に単独行はホーマックテントです。
慣れれば5分で建てられますが、非常にメンドクサイです。
コールマンはけっこういいですが、他の大型ワンタッチテントを使ったことがないのでなんとも・・・。
ⅡとⅢってどこが違うんだろう。釣り場でⅢを見ても違いがよくわかんないです。

廉価型のテントはフィッシャーマンでもけっこう安く売ってましたっけよ。

ホスボンですが、仕掛けを巻き込んで一周するくらい曲がってもへっちゃらという意味では非常に扱いやすいんですけどねぇ。でもたまに使ってみると新鮮な気持ちになれて楽しいです。



プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ユーザータグ

朝練 イワナ ヤマメ フライ ワカサギ 毛鉤 テンカラ 岩洞湖 根田茂川 氷上 新規開拓 米内川 閉伊川 簗川 中津川 雫石川 ヘラブナ 南畑池 マジ釣り ウグイ 道具 綱取ダム 外山川 ボウズ 和賀川 クキ キノコ 猿ヶ石川 五戸川 山菜 海釣り ニジマス ボリ チョイ釣り 大志田ダム 妙返川 偵察 菜魚湖 大島 夏泊 川下り 祭り ボンズ 小本川 北上川 夕練 TLM50 ボーズ 矢櫃川 手漕ぎボート カレイ タラボ RA125 大船渡 アイナメ 馬渕川 馬淵川 高松の池 ヤマメ閉伊川 渓流 シャカシメジ アミタケ 速報 行者ニンニク コシアブラ ハツタケ マツタケ イカ ムキタケ 日記 乙部川 ワラビ 管理釣り場 

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。