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11.09.29 雫石方面&米内川

とうとう今シーズンの渓流も残すところ2日。
禁漁前日の30日はどうやら雨の予報なので、前倒しで29日に有給休暇を取得して一年の締めくくりをしてまいりました。

秋になってすっかり朝晩冷え込むようになってから、テンカラでの釣果はどうも思わしくないのだけれども(多分に腕のせいだけど)やはり今年のラストは毛鉤で終わりたいので当然のようにテンカラオンリー。

行く先も朝練ではなかなか足を伸ばすことができない雫石方面でキマリ。
さて、雫石方面のどこに入ろうか・・・と思案したのだけれども、まずはブログを通じて仲良くしていだいている双雪さんが28日にラストを飾ってきたあのS川に行ってみることに。
前日にウハウハしてきたようなので、本来だったら避けるべき目的地なのだけれども、一度は(下流域には入ったことがあるけど上流は未体験)行ってみたかったので、悔いを残さぬためにもここは突撃でしょう。

ということで、いつもより少し遅めの10時に現地着。早速釣り支度をして渓へと降りる。

いやしかしすごいね、この川。
まさに毛鉤天国。
川岸も広く、バックスペース十分。水量もちょうどいいし、遡上もさほどキツくない。
天気もいいし気持ちよくビュンビュンと毛鉤を打ち込みながらバンバン釣り上る。

しかし。

やっぱり釣れないのねん。

毛鉤を沈めながらスイスイと誘いを掛けると、何度か手元にツツンという感触は返ってくるものの、そこでアワせてみても空振り。
うーん、こりゃ毛鉤を見破られているな。

でも手持ちの毛鉤の種類はこれしかないし、これで釣れてくれるコだけを相手にするしかないな。
と、腹をくくったところ直後にまたツツンとアタリ。
ピシリとアワせて引っこ抜くと・・・


P9290483_R.jpg

入渓して30分後、無事にボンズ逃れ。
しかし、ちっちぇなぁ(笑

その後、ぽちぽちと釣れるものの、みんなこんなサイズ↓

P9290486_R.jpg

あいや。
釣るのが申し訳ないッス。
そんな感じで1時間で5匹。みんなチビ。

うーん。どうしたものかと思案しながら渓を上って行くと、今度はまるっきりアタらなくなる。
打てども誘えど反応なし。
えええええ。さっきまでは小さいながらも釣れていたのに・・・・

砂地には足跡もあるし、こりゃ昨日か今朝に先行した釣り人がいるな。
と、半分諦めながら釣り上ることしばらく。

OH!現在進行形。

ちょっとした岩場を越えたら、2人組のおじさんが休憩してました(笑
お話を伺うと、わざわざ東京からいらしたようで、エサ釣りでの釣果は2人でここまで7匹とのこと。
どうやらテンカラが珍しいようでいろいろと聞かれました。

さて、せっかく遠方からいらしているので・・・ということでこの先はおじさんたちに譲り、当方はここで退渓。
林道に上がって入渓点に戻り、弁当を使って一休みしてから移動開始。

さてお次は・・・竜川もいいけど矢櫃川もいいな。
いろいろ悩んだ挙句、次のターゲットを矢櫃川方面に決めて渓快2号を走らせる。

30分後の1時ちょうど。
矢櫃川の中流地点でちょっと川を眺めてみると、なんじゃこりゃ!というほどのサカナの群れ。
しかもデッケェエエエエ!

釣る!
僕、あれ、釣る!!

バイクを止め、即攻でスタンバイして川へと降りる。
そしてチャラ瀬の中の岩陰などに沿って毛鉤を流すと、ピシャっと飛沫を上げて魚体が光る。
ピシリと竿を立てると水中からエモノが飛んできた。

うひひ、一発じゃん。

って、おいおい。

P9290487_R.jpg

がーん。クキ(ウグイ)。。。

ナメんなぁあああ!
・・・でも、あれが全部クキとも思えないよなぁ。

再度、瀬脇を狙って毛鉤を流すと今度もまたバシャリと派手なアタリ。
竿を煽るとグン!となかなかの手応え。
おお、こりゃクキじゃねぇな。

P9290490_R.jpg

何度か走られてヒヤヒヤしたけどもブッこ抜いてみればなかなかのヤマメさん。
秋っぽく色づいて、艶っぽいねぇ。


この一匹で満足して(またクキが掛かると気分がブチ壊しになるので)これでこの場所はおしまい。
再度バイクにまたがり、今度は矢櫃川の支流に向かう。

めぼしをつけていた釣り場に着いたのは1時45分。
さて早速川に・・・と思ったら、ずいぶんと水がすくないのね。。。

ここは水の引きが早いので雨天続きのときには重宝するんだけど、普段は渇水気味なんだよなぁ。
水量が豊富な大場所は流れが少なく、しかもナメ床なのでサカナの気配は皆無。
小場所はあきらかに水が少なくて釣りにならん。

ポツポツと良さそうなポイントに毛鉤を打ち込みながら釣り上るのだけれども、明らかに釣れそうにない。
そんな感じで45分後にたどり着いた、もう少しで退渓という地点の直前。

いる。ここにはいる。

確信を持って岩陰に身を隠して毛鉤を打ち込む。
すーっと流れる毛鉤を追って、ひょろろーとイワナがどこからともなく現れる。

食え!!

と念じながら落ち込みの肩まで流れた毛鉤をピックアップ・・・
その瞬間にグン!と手応え。

おっしゃ。

P9290491_R.jpg

よーしよし。
相変わらずここのイワナは色白でメンコイねぇ。

さてこの川でもボンズを脱出したのでこれで満足して退渓。
バイクに戻ると時刻は3時ちょっと前。

うーん。帰宅するにはまだ早い。
ラストは米内川で尺ヤマメじゃあああ。


途中、渓快2号に給油をし(気合をいれるためにハイオク。だけど逆に調子が悪くなり・・・)、米内川へと着いたのはジャスト4時。
すでに陽が傾きかけていて、深い渓の中は薄暗くなっている。
今年の後半にさんざん通ったこの釣り場で、ラストを飾るためにビッシバシと毛鉤を打ち込む。

が。

・・・バレ。
・・・空振り。
・・・毛ばりを見に来ただけ(ちなみにかなりデカかった)。

うおおおおお。釣れねぇ!!

ムキになって毛鉤を打ち込むが、すでに右腕は疲労でパンパン。
足もガクガクで毛鉤は狙ったポイントになど届かない。

そんな中、やっとチャラ瀬の向こう側を流していた毛鉤にパシャと飛沫があがる。

うりゃ!
と引っこ抜くと・・・


P9290498_R.jpg


出てきたのは、将来の尺ヤマメさんでした。


その後、もう少し粘ってみたけどもまるで反応がなくなってきたのでここで諦めて退渓。
時刻は4時半。
これで今シーズンの渓流はおしまい。

あんまり釣れなかったけど、ああ面白かった。


ということで本日はここまで。



<おまけ>

禁漁前日の今日。昨夜の天気予報では朝から雨だそうで。

だけど朝、いつもの時間に起きたら(朝5時)、まだ雨が降ってないのね。

・・・ということで今年最後の朝練へ(笑)
だけども今朝はちょっと早く帰宅しないといけないので実釣できる時間は30分ほど。
今年最後の根田茂川は、『通称:ワゴンRポイント』へ入って、チビイワナが3匹。

おいおいデカいのはどこに行ったんだよ。とも思いましたが3匹も釣れたしまあいいか。

これで本当に今年の渓流はおしまい。
これからワカサギまでの間は、例によってクキ釣りでもしてようかなぁ。

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tag : イワナ ヤマメ クキ テンカラ 毛鉤 雫石川 米内川 根田茂川

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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