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11.04.29 朝練 根田茂川上流(砂子沢支流の沢)

 天候:小雨/小雪
 気温:4.3℃(観測点:盛岡 日最低気温) 
 場所:根田茂川上流(砂子沢支流の沢(地形図に記載なし))
 水位:1.10m(簗川 宇曽沢)
 釣果:イワナ 3匹(23~26cm)
 仕掛:チョウチン1.8(ナイロン0.6)
 ハリ:オーナー イワナ7.5号
 エサ:キジ


待ちに待ったゴールデンウィーク!

・・・という方も多いと思いますが、当方は連休とかは関係のないお仕事ですのでGW中も普通に出勤。
GWとはいえ、川は軒並み見事なまでに増水してるし、これだとどこへ行っても釣りどころではないだろうからまあいいか・・・。
なんて思っていたんですが、大増水のせいで竿を持たない日々を六日ほど過ごしましたら、、もういてもたってもいられなくなったもので、今朝も朝練へ行ってきました。

行き先は雪代&降雨の影響が少なそうな上流部の沢がいいだろう。
それではどこの沢がいいかなと考えた挙句、漠然と根田茂川の上流部の支流(沢)とだけ決めて、朝5時に盛岡市内を出発。
出発の時点では雨がやんでいたので久々に渓流快速2号(略:渓快2号)にまたがり颯爽と川へと向かう。

・・・が。

ここ最近、ずいぶんあたたかい朝が続いていたのですっかり油断していましたが、いざバイクで走ってみるとものすごく寒い(涙
途中、川目の気温表示板は3度を示していたのを見て、完全に後悔。
しかも国道から根田茂川沿いの道路に入ったとたん、小雨がポツリポツリと・・・。

寒さと雨で折れそうな心を励ましながら、なんとか砂子沢へと入る。
この頃には雨はけっこうな量になっていたが、ここまで来たらもう後には引けない。
まずは砂子沢沿いに、どこまで林道の雪が消えているかを調査するためにトコトコと山を登る。

結論としては、だいぶ上まで道路の雪は消えていて、自動車でも入っていける感じ。
ただ、落石&倒木&路肩崩れが随所にあるので、大きい車はちと難儀しそう。
バイクや軽トラ、ジムニーとかだったらいいんだろうけど・・・。

さて、林道の調査をしながら登ることしばらく。
ふと渓に目をやると、これほど何度も通っていた砂子沢なのに、いままでまるっきり気づかなかった支流の沢を発見。
いや、ほんとに全然気がつかなかった。しかもちらりと見る限りこれまたいい渓相をしていそう。
これはもう当然行くしかないでしょう。と、林道調査なんてさっさとやめてそちらの沢へ特攻することに。

さてその沢。
実はいままでその存在は知っていたものの、アクセスするための林道がずっと閉鎖してあるし、地形図を見ても沢の記載がないものだからきっと枯れ沢で釣りには不向きなんだろうな・・・と見過ごしていたのだ。
しかし現実にその沢の流れを見てみると枯れ沢なんてとんでもない!という感じ。

いままではずっと閉ざされていたゲートが開放してあったことを幸いに、林道を分岐して進み上へ上へと登る。
だけど・・・見えてきた目的の沢は、道路のはるか下。しかもそこまでは急勾配のガケ。
これを下って沢に降りていくガッツはちょっとないなぁ・・・と思いながらも林道をさらに進むと、いきなり眼前に大きな滝が現れる。

おお。これが噂の乙壁の滝かぁ。

と見とれることしばし。
だけどやっぱり滝の下まで降りるのはあまりに難度が高そう。
ということでここまでの区間は、渓に降りることを断念してさらに道を進んでみる。

すると・・・

OH!いきなり道路沿いに渓が。

つまるところさっきの見事な滝の落差分、渓が上に上がって道路とほぼ同じ高さになったわけですね。
これだったら入渓するのもさほど大変ではない。
だけど・・・それだけデカい滝となると、この滝って魚止めじゃないのかな・・・。

まあ釣れなければ釣れないでもそれはまた良し。
やらなければそもそも釣れないんだしね。

ということで、早速釣り支度開始。
今朝は寒いし雨だしめんどくさいのでウェーダーはナシ。

さっさと腰に渓流ベルトだけ巻いて6時15分、長靴履きで渓へと降りる。

だいぶ上にきたのでさすがに水量はそこそこ。濁りもほぼなくクリアな流れ。
まずは道路からすぐ脇の小さな落ち込みとプールの連続するポイントが今朝の一発目。

物音をたてないように慎重に渓へと近づき、チョウチン仕掛けをブラ下げて竿を伸ばす。
そしてお目当ての場所へとぽちょりとエサを落としアタリを待つ。

水に巻かれてグルグルと目印が動く。底を探るように細かく竿を上下動させながら仕掛けに竿を追従させる。
するとほどなくスイーっと目印が上流に引っ張られていった。
あからさまに不審なその目印の動きに、ピシっと竿を立ててアワせを入れると・・・

直後にググン!とけっこうな手応え。
まずまずの型が予想されるエモノをエイヤと引き抜きタモに受けると・・・

DSC00122.jpg

23cmのキレイなイワナ
サビも落ちて明るい体色。しかも割りと体格もよかったですよ。

その後、すぐ上のポイントで同じくらいの大きさのイワナを即ゲット。

そして3mほど上のポイントではプールの底をうろうろしている魚影がはっきり見える。
そこへポチョリとエサを落とすと・・・

エサが落ちた音に反応したのか、電光石火のスピードで食いついたエモノは、そのまままっすぐ落ち込みへ潜ろうと仕掛けを引っ張り込む。そこをビッシとアワせて引っこ抜いてみると。

DSC00123.jpg

26cmの見事なイワナ
いやはやこれも、見事に太ってて重い重い。
「引っこ抜く」と書いたけども、抜くのにけっこう難儀しましたよ。

さて、釣りを始めてここまでで約10分。

だけど・・・渓の規模に対してあまりにも釣れすぎだし、雨が雪へと変わってきてかなり冷えてきたので今朝はここで切り上げて撤収。
片道1時間かけて来て、釣るのは10分だけとか、このばかばかしさがいいのだ。

ということでとっとと竿を片付けて山を降りる。

その後、根田茂川沿いに延々と走り国道へ乗ったあたりで、いままで降っていた雨がウソのようにあがり、晴れ間まで覗く始末。
・・・まったくもう。


そういえば、今回行った場所は、本文でもちらりと触れていますがだいぶ道路が痛んでいますので、自動車で行く際はくれぐれもお気をつけください。路肩から落ちるとたぶんクレーンでも上げられません。
また、渓の規模もあまり大きくないのでできれば釣ったサカナはリリースしたほうが良いのではないかと思います。


それでは本日はここまで。

明日はお天気がよければ長男&次男を引き連れてどっかの沢に入ろうかと思っております。


tag : 朝練 イワナ 根田茂川

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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