13.06.23 朝練 雫石川支流

ああ。足首が痛い(涙

土曜日は子供らが通う小学校の行事で、バレーボールをやったのですが、日ごろの運動不足がたたり見事に左足首を捻挫。
シップとテーピング無しでは歩行もままなりません・・・。

でも。

ちょっとある方面から、尺イワナを釣りに行かない?というお誘いを受けたので、足の痛みもなんのその。
今朝はちょっくら雫石方面へとお出かけしてきました。

いつもであれば早朝5時には現場入りするのですが、見事に二日酔いなのでワタシは遅めに出発。
途中、釣り券を買ったりと寄り道をしながら現場には6時30分ごろ到着。
まずは自動車を停めて、先んじて入渓しているであろう雫石在住のハンサムボーイを探す。

橋の上から遠くを眺めると・・・
いたいた。

ということで、当方も身支度を整えていざ入渓。

今朝は・・・いつものテンカラ竿ではなくフライロッドで勝負をするのだ!

ユーランドでいくらか練習はしたものの、その後はぽつぽつと中津川原で振ったっきりのフライロッド。
さていきなり本格的な渓流で通用するもんかね。

なんて思いましたが、今朝の川は河原も広く川幅もあるのでロッドを振るのは容易でした。

だけど、ちょっと風があるためにただでさえヘタッピなキャストはもうメタメタ。
ティペットがヘロヘロ・・・と、情けない着地を繰り返す。

でも。

双雪さんと入れ替わり立ち代りでフライを打ちながら進んでいくと、まずは双雪さんにヒット!

そしてバラし!!

あぁあ。もったいない。

それでは今度は僕が先に・・・

としたところ、ちょっとした落ち込み下からの流れ出しでフライがスイっと姿を消す。
ん?っとロッドを煽ってみると、ブルンブルンとサカナの手応えが!
ええーと、サカナが掛かったらどうするんだっけ?!

と、若干(いやかなり)手間取りましたが、フライでの記念すべき初エモノ。いただきました!
8寸くらいのイワナでしたが、長いテンカラ竿で釣るのとは違ってスリリングな一瞬でした。

P6230004.jpg  P6230007.jpg


さて、その後は誰かさんがこれも記念すべき今シーズン初の尺イワナを釣り上げるも、写真撮影の前にニョロリと脱走されてみたり、かと思えばいつの間にか後方で泣き尺を釣ってる人がいたり。
僕も微妙なサイズながらもやっと二匹目が釣れた!
と思ったら、デッカいイワナをタモに隠し持ってるんだもん。

P6230013.jpg
(手前のデカいのが双雪さんのエモノ。奥の微妙なサイズがワタクシのエモノ。)


そんな感じで、当方はこのあたりで時間切れにより撤退。
双雪さんはその後ももう少し釣り上るそう。

もしかしたら、もっとデカいのを釣ってたりして・・・。


ということで本日はこの辺で。
足が痛いので、しばらくは川に行かない(行けない)と思います。


 <データ>

 天候:曇・小雨
 気温:15.8度(観測点:雫石 日最低気温)
 場所:雫石川支流
 水位:0.37m(雫石川 春木場)
 水温:10度
 入渓:6時45分
 退渓:9時20分
 釣果:イワナ(22~24cm)2匹
 竿 :ダイワ ストライクフォース F764-4
 仕掛:リーダー x3 (10ft)
    ティペット 1号 (6ft)
 毛鉤:インチキパラシュート
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tag : 朝練 イワナ フライ 毛鉤 雫石川

13.06.16 渓流釣り 雫石川支流

やっとのことで一雨が来たこちら岩手。
この雨できっと魚の活性も上がっているだろうなあ・・・
なんて思っていたところ、雫石在住のハンサムボーイから
「一緒に本気で攻めてみません?」
などというステキなお誘いがあったもので、これにリアクションバイト。

ということで、本日は早朝から雫石川のとある支流へとお出かけしてきました。

どうやらそちら方面(雫石)は、先日の雨の際にけっこうまとまった雨量になったようで、川の水量も若干高めになったそう。
でもまあ平時よりちょっと高いくらいだから、却ってこれはチャンスかも。

・・・と、早朝より胸を高鳴らせて国道46号線沿いの待ち合わせ場所へと急ぐ。

そして朝の挨拶もそこそこに早速川へ移動する。



・・
・・・

入渓点から釣り場から全ては双雪さんにお任せ。
導かれるままに川へと降りると・・・

わーお。
素晴らしい渓相。

一昨年あたりは雫石川の年券を買っていた当方ですが、このあたりには入ったことがなかったんだよなあ。

ため息が出るほどの素晴らしいその渓相に見とれるヒマもないまま、さて戦闘開始!!

だけど。
実は今朝は双雪さんと僕の2人で本気で攻めるというプランだったのに、いつのまにかオマケ(うちの長男)がくっついてきておりまして、長男のケアをしながらの釣りに相成りまして・・・。

それはさておき、さてまあ釣りますか。
と、開始早々、双雪さんが瞬殺で一匹。

おお。さすが!

よーし、それじゃワタクシも。
と、長男をほったらかしのまんま、入渓点からすぐの場所でいつものインチキパラシュートを流していると・・・

スーっと寄ってきた影がパクリ!
毛鉤をキャッチ。
そして反転して戻るその瞬間に、ズバン!と竿を煽ってアワせを入れる。
するとゴツンという心地よい重みが竿を通して伝わってくる。

おお。コイツはなかなかの型だぜ!
頭上の木に竿先を引っ掛けながらもなんとか取り込みに成功。

P6160018.jpg

えへへぇ。
しょっぱなから9寸、いただきましたー^^


こりゃー今朝はウハウハか!

なんて思ったんだけども、ここからはちょーっと厳しい感じ。
なんとか途中で一匹釣るも

P6160019.jpg

あとはあんまり芳しくなく・・・。

双雪さんはそれでもぽつぽつと釣りあげて、格の違いを見せ付けられる。
長男さんは、何度か惜しいところもあったけど、この状況ではさすがに厳しく・・・。

そんな感じでむったりと3時間以上かけて一区間を釣りのぼりましたが、ワタクシは2匹のまんま(涙
退渓点の堰堤上からシャレで投げた毛鉤にドカン!デカいのが掛かるも、ハリスがアワせ切れしてさよーならー(涙

やっぱりちょっと、先日の雨で水温が下がりすぎたのがよくなかったのかもねぇ。
などと話しながら本日は撤収。

釣果としてはあんまり見るべきところなかったけども、いい川で楽しく釣れたので今朝はとても有意義な朝でした。
でもやっぱりちょっと悔しいので、もう少ししたら、この川ともう一度勝負してやろうと思います(笑


最後にオマケの画像。

P6160024.jpg


それでは今朝はこの辺で。



 <データ>

 天候:曇/晴
 気温:16.5度(観測点:雫石 日最低気温)
 場所:雫石川支流
 水位:0.44m(雫石川 春木場)
 水温:10度
 入渓:5時20分
 退渓:9時00分
 釣果:イワナ(21、27cm)2匹
 竿 :シマノ 渓峰 テンカラSX RT33
 仕掛:レベルライン(フロロ4号) 3.3m
     +ハリス(ナイロン1号) 0.9m
 毛鉤:インチキパラシュート

tag : イワナ テンカラ 毛鉤 雫石川

11.09.29 雫石方面&米内川

とうとう今シーズンの渓流も残すところ2日。
禁漁前日の30日はどうやら雨の予報なので、前倒しで29日に有給休暇を取得して一年の締めくくりをしてまいりました。

秋になってすっかり朝晩冷え込むようになってから、テンカラでの釣果はどうも思わしくないのだけれども(多分に腕のせいだけど)やはり今年のラストは毛鉤で終わりたいので当然のようにテンカラオンリー。

行く先も朝練ではなかなか足を伸ばすことができない雫石方面でキマリ。
さて、雫石方面のどこに入ろうか・・・と思案したのだけれども、まずはブログを通じて仲良くしていだいている双雪さんが28日にラストを飾ってきたあのS川に行ってみることに。
前日にウハウハしてきたようなので、本来だったら避けるべき目的地なのだけれども、一度は(下流域には入ったことがあるけど上流は未体験)行ってみたかったので、悔いを残さぬためにもここは突撃でしょう。

ということで、いつもより少し遅めの10時に現地着。早速釣り支度をして渓へと降りる。

いやしかしすごいね、この川。
まさに毛鉤天国。
川岸も広く、バックスペース十分。水量もちょうどいいし、遡上もさほどキツくない。
天気もいいし気持ちよくビュンビュンと毛鉤を打ち込みながらバンバン釣り上る。

しかし。

やっぱり釣れないのねん。

毛鉤を沈めながらスイスイと誘いを掛けると、何度か手元にツツンという感触は返ってくるものの、そこでアワせてみても空振り。
うーん、こりゃ毛鉤を見破られているな。

でも手持ちの毛鉤の種類はこれしかないし、これで釣れてくれるコだけを相手にするしかないな。
と、腹をくくったところ直後にまたツツンとアタリ。
ピシリとアワせて引っこ抜くと・・・


P9290483_R.jpg

入渓して30分後、無事にボンズ逃れ。
しかし、ちっちぇなぁ(笑

その後、ぽちぽちと釣れるものの、みんなこんなサイズ↓

P9290486_R.jpg

あいや。
釣るのが申し訳ないッス。
そんな感じで1時間で5匹。みんなチビ。

うーん。どうしたものかと思案しながら渓を上って行くと、今度はまるっきりアタらなくなる。
打てども誘えど反応なし。
えええええ。さっきまでは小さいながらも釣れていたのに・・・・

砂地には足跡もあるし、こりゃ昨日か今朝に先行した釣り人がいるな。
と、半分諦めながら釣り上ることしばらく。

OH!現在進行形。

ちょっとした岩場を越えたら、2人組のおじさんが休憩してました(笑
お話を伺うと、わざわざ東京からいらしたようで、エサ釣りでの釣果は2人でここまで7匹とのこと。
どうやらテンカラが珍しいようでいろいろと聞かれました。

さて、せっかく遠方からいらしているので・・・ということでこの先はおじさんたちに譲り、当方はここで退渓。
林道に上がって入渓点に戻り、弁当を使って一休みしてから移動開始。

さてお次は・・・竜川もいいけど矢櫃川もいいな。
いろいろ悩んだ挙句、次のターゲットを矢櫃川方面に決めて渓快2号を走らせる。

30分後の1時ちょうど。
矢櫃川の中流地点でちょっと川を眺めてみると、なんじゃこりゃ!というほどのサカナの群れ。
しかもデッケェエエエエ!

釣る!
僕、あれ、釣る!!

バイクを止め、即攻でスタンバイして川へと降りる。
そしてチャラ瀬の中の岩陰などに沿って毛鉤を流すと、ピシャっと飛沫を上げて魚体が光る。
ピシリと竿を立てると水中からエモノが飛んできた。

うひひ、一発じゃん。

って、おいおい。

P9290487_R.jpg

がーん。クキ(ウグイ)。。。

ナメんなぁあああ!
・・・でも、あれが全部クキとも思えないよなぁ。

再度、瀬脇を狙って毛鉤を流すと今度もまたバシャリと派手なアタリ。
竿を煽るとグン!となかなかの手応え。
おお、こりゃクキじゃねぇな。

P9290490_R.jpg

何度か走られてヒヤヒヤしたけどもブッこ抜いてみればなかなかのヤマメさん。
秋っぽく色づいて、艶っぽいねぇ。


この一匹で満足して(またクキが掛かると気分がブチ壊しになるので)これでこの場所はおしまい。
再度バイクにまたがり、今度は矢櫃川の支流に向かう。

めぼしをつけていた釣り場に着いたのは1時45分。
さて早速川に・・・と思ったら、ずいぶんと水がすくないのね。。。

ここは水の引きが早いので雨天続きのときには重宝するんだけど、普段は渇水気味なんだよなぁ。
水量が豊富な大場所は流れが少なく、しかもナメ床なのでサカナの気配は皆無。
小場所はあきらかに水が少なくて釣りにならん。

ポツポツと良さそうなポイントに毛鉤を打ち込みながら釣り上るのだけれども、明らかに釣れそうにない。
そんな感じで45分後にたどり着いた、もう少しで退渓という地点の直前。

いる。ここにはいる。

確信を持って岩陰に身を隠して毛鉤を打ち込む。
すーっと流れる毛鉤を追って、ひょろろーとイワナがどこからともなく現れる。

食え!!

と念じながら落ち込みの肩まで流れた毛鉤をピックアップ・・・
その瞬間にグン!と手応え。

おっしゃ。

P9290491_R.jpg

よーしよし。
相変わらずここのイワナは色白でメンコイねぇ。

さてこの川でもボンズを脱出したのでこれで満足して退渓。
バイクに戻ると時刻は3時ちょっと前。

うーん。帰宅するにはまだ早い。
ラストは米内川で尺ヤマメじゃあああ。


途中、渓快2号に給油をし(気合をいれるためにハイオク。だけど逆に調子が悪くなり・・・)、米内川へと着いたのはジャスト4時。
すでに陽が傾きかけていて、深い渓の中は薄暗くなっている。
今年の後半にさんざん通ったこの釣り場で、ラストを飾るためにビッシバシと毛鉤を打ち込む。

が。

・・・バレ。
・・・空振り。
・・・毛ばりを見に来ただけ(ちなみにかなりデカかった)。

うおおおおお。釣れねぇ!!

ムキになって毛鉤を打ち込むが、すでに右腕は疲労でパンパン。
足もガクガクで毛鉤は狙ったポイントになど届かない。

そんな中、やっとチャラ瀬の向こう側を流していた毛鉤にパシャと飛沫があがる。

うりゃ!
と引っこ抜くと・・・


P9290498_R.jpg


出てきたのは、将来の尺ヤマメさんでした。


その後、もう少し粘ってみたけどもまるで反応がなくなってきたのでここで諦めて退渓。
時刻は4時半。
これで今シーズンの渓流はおしまい。

あんまり釣れなかったけど、ああ面白かった。


ということで本日はここまで。



<おまけ>

禁漁前日の今日。昨夜の天気予報では朝から雨だそうで。

だけど朝、いつもの時間に起きたら(朝5時)、まだ雨が降ってないのね。

・・・ということで今年最後の朝練へ(笑)
だけども今朝はちょっと早く帰宅しないといけないので実釣できる時間は30分ほど。
今年最後の根田茂川は、『通称:ワゴンRポイント』へ入って、チビイワナが3匹。

おいおいデカいのはどこに行ったんだよ。とも思いましたが3匹も釣れたしまあいいか。

これで本当に今年の渓流はおしまい。
これからワカサギまでの間は、例によってクキ釣りでもしてようかなぁ。

tag : イワナ ヤマメ クキ テンカラ 毛鉤 雫石川 米内川 根田茂川

11.09.24 朝練 雫石川支流

今シーズンもとうとう残すところ一週間。
ということで、悔いを残さぬように今朝も朝練へとGO。

行き先は水の引きが早いので定評のある雫石川の支流である矢櫃川のそのまた支流。
ちなみに、水の引きが早いということは、雨が降ったときの増水の速度もハンパじゃないということなので、もしこちらにお出かけすることがありましたらお気をつけください。
ほんと、スネくらいの水深だったのが5分くらいで膝上になりますっけ(←経験者)

それはそうと、今朝も盛岡市内はよく晴れて、気温もダダ下がり。
当初は渓快2号(原付)での出撃を予定していたのだけども、この気温に心が折れてあっさりと自動車で出発。
ここはガタゴト道が少ないので原付じゃなくってもいいのだ。

出発前に少しまごついて、結局現地に到着したのは6時半。
しかし、今朝のこの林道、なんだかいつもと様子が違う。

いままでもまあ、釣り人らしき自動車を見かけることはあったけども、今朝はそういうレベルじゃない。
自動車を止めて、藪の中で息を潜めていると(何をしていたかは内緒)、ひっきりなしに自動車が林道の奥を目指して走って行く。
ええええええ。そんなにみんなイワナ釣りが好きなのか??
と戸惑いながらもとりあえずは入渓。

以前の実績があるポイントを主に、毛鉤を打ち込みながら上流へと進む。

水量は少し多いし、若干ではあるけども濁りも混じる今朝のコンディション。
あんまり毛鉤では釣果を期待できそうにないなぁ・・・
なんて気を抜きながら進むとかすかに手元にツツンという感触。

おっと!!

とアワせるも空振り。
沈めて流した毛鉤を口元で突っつかれただけって感じかな。

でも、サカナはいるのがわかっただけでも上等。
ここからは気合を入れて・・・

と思ったら、川から見上げたとある林道のスペース。

めっちゃくちゃ自動車が止まっておりますやん!!
これがみんな釣り・・・なわけないよな。
もしかして、これってキノコ採りの人たちかな。・・・いや絶対そうだ。

と自分を無理やり納得させて、ここからも毛鉤を打ち込みつつ沢をひた上る。

だけど・・・。
何度かアタリ(バシャっとくるアタリは皆無で、沈めた毛鉤を静かにくわえて引っ張り込むアタリがすべて)はあるものの、どうも今ひとつフッキングに至らない。
二度三度はサカナの面先が水面から見えるところまでは行くんだけども、そこからバレちゃう。

うーん。
ちょっと毛鉤を変えてみようかな。

ということで、当初使っていた、桑原テンカラ3号に巻いた毛鉤から、天野テンカラ3号に巻いた毛鉤に変更。
ただしパターンは変えず、黒糸ボディの背中に渓流目印、ハックルはブラウンのコックサドルでピーコックハールのアクセントをハックル根元に加えた、最近お気に入りのパターン。

これでどうだ!と、日当たりのよいまっすぐの流れに毛鉤を打ち込む。
メインの流れの脇を狙って毛鉤を何度か流してみるもアタリも魚影も皆無。
それならばと、少し冒険して岸際のオーバーハングしたボサ下を狙ってサイドスローで毛鉤を打つ。

そのまま流れに乗せて流してくるも、手元には何の変化もない。
さて。と、毛鉤を打ち変えようと空アワせをしてピックアップ。

・・・のつもりが。
竿を煽ったところ、急にドスン!という重さが右手に伝わる。

ありゃ。これは掛かってるな。
なんて、ハンパな気構えでさらに竿を煽ってみると、コイツはちょっとデカいんじゃないの?
というものすごい引き。
ありゃりゃりゃ!不意を突かれて慌てたものの何とかこちらに引き寄せてタモを取り、さてネットイン・・・

のつもりが竿を真上に立ち上げ、タモを持つ手を水面にいくら伸ばしても、 なかなかネットに入れることができない。
何度も寄せては走られ、強引に水面から顔を引っ張り出しながら寄せ・・・
これを数回繰り返したところで最後の一閃。

ゴポン!とエモノが身を翻した瞬間にラインがバッチン!と音を立ててはじけ飛ぶ。

「???」

一瞬、何が起こったのかわからなかったのだけども、どうやらフックが外れたか口が切れたかでバレちゃった模様。
竿をU字に曲がるほどのテンションが掛かっていたラインは、それから開放されたその反動でどこかへ飛ばされ、哀れ毛鉤は頭上の枝に。

・・・茫然自失。

前回の米内川での一件もあるので、万全を期したはずがこのザマ。

けっこうデカかったのになぁ・・・。
と後悔してももう遅い。

ふと時計を見ると、ちょうどここで朝練終了時刻。

いいもん。林道を戻るときにキノコでも探して帰るもん!
と、退渓して林道に復帰、テクテク歩きながらキノコを探すが、その姿は皆無。

うーん、釣りもボンズ、キノコもボンズとはなんともやるせない結末よのう。
だけどいいのだ。まだまだ毛鉤でサカナは釣れることがわかったから、これはこれで大きな収穫さ(強がり)


さてオマケ。

ちょっくらキノコ採りのおじさんと話すチャンスがあったので情報を聞くと、今年はどうもキノコの調子はあまり芳しくないみたい。
そして、ここらへんに停めている自動車はみんなキノコ採りで、これほどの人数でみんな狙ってるキノコとは、あの秋の味覚の代表と言われる、あのキノコの王様だそうです。

それからもひとつ。
今年は、この川にずいぶん釣り人が多いみたいだねぇ・・・とも言ってました。



ということで本日はここまで。
明日も行くぜ!!(朝練だけだけど)


<データ>

 天候:晴
 気温:7.8℃(観測点:雫石 日最低気温) 
 場所:矢櫃川支流
 水位:0.64m(矢櫃川 西安庭)
 釣果:ボンズ
 仕掛:レベルライン(4号3.0m)
     +ハリス0.4m(フロロ1.5)
 毛鉤:オリジナルテンカラ風(桑原テンカラ3号⇒天野テンカラ3号)

tag : 朝練 イワナ 毛鉤 テンカラ 雫石川

11.08.05 渓流 安栖沢&根田茂川&その他

ええと、本日はなげやりです。

久しぶりにお仕事がおやすみだったもので、前回は増水で勝負にならなかった安栖沢へ行ってきました。
が。

林道脇のボサに閉口しながらを渓快2号でズンズン走って行くことしばらく。

あいや。新しいタイヤ跡。。。
これは確実に一週間以内。

うーん、でも工事の人かもしれないし・・・と身支度を済ませて入渓地点へ。
この入渓地点には若干、泥の区間があるんだけども、そこには明らかに数日以内に入ったと思われる足跡が。
しかも確実に一人や二人ではない様子。

あああああ。終わった。
この規模の渓で数日以内に人が入っていれば確実に終わってる。

ということでしばらくは竿を出さずに黙々と登る。
しかし黙々と、粛々と登るつもりが、ヤツラがそうさせてくれない。

そう、アブ。アブの大群。大群というかなんだあれは。
まあ長袖長ズボンは当たり前として、ネオプレン手袋に帽子を装備。さらにハッカスプレーと防虫ネットも持っていたので、刺されたりということはないんだけども、まるで養蜂家になった気分になれるほどのアブに囲まれて、とてもじゃないけど気持ちよく渓を歩くなんてことはできやしない。

入渓時の足跡に加えてこのアブ。もうこの時点でテンションはダダ下がり。

それでも根性で2時間ほど渓をのぼり、さてそろそろ竿を・・・と思ったポイントの砂地の地面にはまたも足跡。

ああ。ダメだこりゃ。
試しに小場所を攻めに攻めてもアタリは皆無。
大場所の淵の底に悠々と泳ぐイワナを見つけ、毛鉤を打ち込むもガン無視。
浮かべてみても沈めてみても、水面を叩いてみてもガン無視。

もうダメ。ガマンできない。

ということで入渓から2時間半の午前8時30分。
撤収ッ!!

帰り道はタモ網を振り回してまとわりつくアブを捕獲しながら帰ったんですが、たかだか30分ほどで網を振り回せなくなるほどガッパリとアブが捕れまして、それを砂に埋めて遊んだりしながら午前10時30分に入渓地点に帰着。

予定では午後は矢櫃川の探索に行くつもりだったんですが、なんだか疲れちゃったよ、パトラッシュ。

ということで竜川本流をちょっとのぞいてもし良さそうだったら竿をだすつもりが、国道から川岸までの林のゴミの多さに釣る気を完全に喪失。

もういい。帰る。
と、ここらからはまっすぐお家に帰る。


さて帰宅後。
フテくされてお昼ゴハンのときにビールを飲んで昼寝をしちまおうかなと思っていたところ、夏休みで家にいた長男がどうしても釣りに行きたいから連れて行けとうるさい。

つか、こんな真昼間に毛鉤で釣れるもんかや。
とも思ったんですが、午前中の完全ボウズでムシャクシャしていたのでなんとか一匹でも釣れれば・・・と、長男を引き連れて根田茂川へと出撃。

さて現地へ到着。
午後の入渓地点は通称:ワゴンR地点。
このあたりは入渓するのにかなりの藪を突破しないといけないんだけども、テンカラには最適な渓相で、根田茂川の中でもお気に入りの区間。

毛鉤はまずは当方がイワイイワナで長男はEHC。
わざと違う毛鉤を使って、これでどちらの反応がいいかを見極める作戦。

まあ、結果としてどっちもダメだったんだけどね。

サカナはいるんですよ。そっこらじゅうに。
大場所には群れで泳ぐイワナも見えるし、瀬脇にはヤマメも泳いでいる。
だけど釣れるのはクキ(ウグイ)ばっかり(涙
イワナ&ヤマメさんたちはあんまり毛鉤に興味がないようでして、目の前に毛鉤を打ち込んでも全然反応ナシ。

そんな感じでこの区間もほぼおしまいに近づいたところでやっと当方がチビイワナをゲット。
続いて長男がけっこうな型のイワナを掛けるも、目の前でぽちょん。

まあ、お互いに一匹づつ釣れた(ということにした)し、今日はもう帰ろうぜ。
と、長男に竿を畳ませてから最後の最後の良さそうな小場所でそこそこのイワナを掛けて当方2匹目。

しきりに「大人はズルい!」
と言われながらも、夕方からは子供会の用事があるので急いで退渓。

午後は正味2時間程度の釣りだったけど、ボウズじゃなくてよかったー。


ということで本日はここまで。

本日のデータは割愛。
なんたって冒頭で宣言しているとおり、なげやりだし。

tag : イワナ 根田茂川 雫石川 テンカラ 毛鉤

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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