15.11.04 海釣り 陸奥湾マダイ

渓流が終わってから、何度も行こう行こうと船の予約までしていても、その都度荒天でお流れになっていた真鯛釣り。
やっとのことでお天気にも恵まれて行くことができました。

行き先は真鯛釣りの本場、青森県の陸奥湾。
この陸奥湾、よく夏泊半島の手漕ぎボート釣りでも来ていましたが、今回はちゃんとしたお船で釣ります。
季節がら、手漕ぎボートはちょっと怖いしね・・・。

さて盛岡を、すっとこさん、MK@YUKIさん、双雪さんとワタシの4人で早朝・・・というか深夜に出発。
一路北を目指しひた走る。


DSC_0740_R.jpg


現地に到着して、まず近所の「そふえ釣具店」へと向かいエサの青イソメを購入(テンヤ用のエビは事前に購入済み)。
ここのイソメ、相変わらずスゴい量です。。。

その後、出船場所で着替えたり荷物の準備を済ませ、まだ薄暗い5時30分に予定通りに出船して釣り場へと向かう。


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途中に見事な日の出を拝みながらも、海上をブっ飛ばすこと一時間。
見えてきましたよ。
あれに見えるが有名な「鯛島」でございます。


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思ったよりも波があったのでヨロヨロと少し難儀しながらも、釣りの準備を済ませて、いざ尋常に勝負。
今回はロッドも新調(中古だけど)、PEラインも新しいの巻き替えたし、テンヤやらブラーやらも念入りに準備してきたのでね。
ボウズだけは回避しないとイカンのですよ!


しかし。
そんな気合も空回り。

周囲は皆、一つテンヤで釣り始めている中、ヘソマガリなワタシは遊動仕掛けにイソメの房掛けで釣っていましたがアタリのアの字もなく・・・。

船首で釣っていた別のグループの方々は快調にロッドを曲げているのに、当グループはといえば・・・。

しかし。

あれ?
気のせいかな、と思うほどの小さいコツコツ感。
いやでももしかしたら。
と、ロッドを寝かせて送り込む。

すると。

ゴツン!
と唐突にアタリがあって、あわててアワせてみるとドスンと重みが乗った!
うぉおおおお!この重さキッツいぜぇ!

ロッドティップを海中に突き刺すような引き、そしてけたたましく鳴るドラグ。
何度も巻いては出され出されは巻いて・・・。

最後は船頭さんにタモがけしてもらい・・・よっしゃ!


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ジャスト60cmの本命マダイ。
これでボンズは免れた!


そしてその後。

しばらくはイソメで頑張っていたけども、周囲を見るとやはりテンヤがいいみたい。
ということで、テンヤにシステムチェンジをして・・・。



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一匹目よりもサイズアップ(65cm)だぜぇ!

しかし、その後に船内の話題を一人占めしたMK@YUKIさんの79cmが上がり、全員のテンションは一気にMAX。
狙うぜハチマル!!

・・・が。

だんだんと風も出て潮も流れ始めてきたせいで、10号のテンヤでも底をとるのも難儀になってきて・・・。

結局、アイナメ(40cm)とマダイ(41cm)を追加したところでタイムアップ。

ちなみにアイナメを釣りあげた際にフックを外そうと迂闊にも素手を出してしまいまして、暴れたアイナメから外れたフックをワタシの左中指に見事フッキングさせてしまいました。
バーブも完全に隠れるほど刺さっておりまして引きぬきは不可。
かくなるうえは・・・シャンクをペンチで切りまして、フックを無理やり押し込み針先を内側から貫通させ、そちらからペンチでつかんで引き抜きました。
いままでワカサギの針やらフライフックも指に刺したことがありますが、チヌ針7号はさすがに別次元の痛さでした。
やはりフックを外すときにはペンチなどを使わないと危ないですね。反省。


それはともかく、帰りも心地よい疲れでうたたねしながら、海上を小一時間ほどブっとばして無事陸地に帰還。


DSC_0752_R.jpg




いやあ、マダイ釣りを満喫できて面白かった~。

さて。
釣っても面白いですが、食ってもおいしいのがうれしいよね。


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DSC_0760_R.jpg


アイナメとマダイの刺身で一杯やって、今日はゆっくりおやすみなさい。

では。
また。

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tag : 海釣り

15.07.23 海釣り 釜石港

やっとまとまった雨が降りましたね。

こちらには今朝の朝練記録を眺めに来た方もいらっしゃると思いますが、今朝は朝練へは行っておりません。
なぜならば。
昨夜は遅くまで釜石港で夜遊びをしておりましたので。

そう。
どうやら釜石港にはスルメイカが接岸しているらしい。
そんな情報をキャッチした私らが黙っているわけにはいかないのです。

思い起こせば昨年の夏。
初めてのイカ釣りから数えて過去6回。
実は・・・ワタクシ、いまだにイカを釣ったことがありません!

行けば微妙に時期を外していたり。
行けば微妙に時合いを外していたり。
行けば微妙に天気が悪かったり(雨が降ると海水が薄まってイカが寄らないのだそうです)。
・・・etc

ということで7度目の正直。
どうやらうまい人ならばkg単位で釣れるという話なので今度こそイカを釣ることができるであろう!!


・・・と、仕事が終わった18時30分。いつものS氏のジムニーに乗り込み、鼻息荒く釜石へと向かう。


・・
・・・

さて現地。

防波堤には一目でそれとわかる人だかり。
うはー。ちょっとしたお祭りですよ。コレ。

こんだけの人出だと釣り場に空きがあるかな・・・
と、とりあえずは自動車を停めて戦地を視察。

すると。
釣れてる釣れてる!
ビュービュー水を噴出しながら釣られてくるイカがあちらこちらで。


うまいことに順調に釣れている人のすぐ脇に、二人分くらいのスペースもあるし・・・。
よし!やるか!!

と、大急ぎで釣り支度。
当初は延べ竿でギャング仕掛けを使おうかなと思っていたのだけども、どうも釣れているのは沖目の感じなのでここは黙ってリール竿でエギを引っ張ることに。

エギの色なんかは判断することができない素人なので、適当にコレ!と決めて・・・。
いざ、海に向かってフルキャスト!!

ときどきシャクリながらリールを巻くことしばらく。


・・・。


何も起きません(汗

隣のお兄ちゃんは見てるとバンバン釣れてるんだけどなあ。
横目で釣技を盗み、エギの色を窺い、いろいろ試してはみるものの掛かるのはワカメとか地面だけ。


嗚呼、やはりイカには縁がないのかしら。

と、ココロが折れかけたそのとき。

グーン。
と竿が急に重く。

また根掛りかや。

と、ロッドをグイーっと煽ってみるとどうやらなんとなく根掛りじゃないっぽい。

え。
え。
これってまさか。。。


キター!!!


20150724_013152.jpg
(イカのバックに写っているのは、「イカの写真を撮るワタシ」を、撮影しているS氏。)


これまでの人生41年。
生まれて初めて釣ったイカでございます。


よし!
アタリがどういうものかは理解したッ!!


そこからさらにロッドを振り続けること数時間。


・・・
・・



23時になったし。
引き上げますか。



ということで。
釣果:一杯。

いっぱい。じゃないよ。
一杯。
だよ。


釣れるには釣れたけど・・・。
周囲の釣れ具合と比べるとちょっと寂しかったかな。。。


でもまあ、S氏も同数でしたし!


ということで、イカ、釣れました。


では。
また。

tag : 海釣り イカ

15.07.07 シロギス釣り

定休日なのでお出かけ。

実は、早朝に渓流にも行ったけども、むったりと釣ったにも関わらず7cmくらいのヤマメが一匹釣れただけだったのでなかったことにします。


それはさておき。

秋田でシロギスが好調というウワサを聞いて、いつものSさんと一緒に秋田の海を目指して盛岡をお昼ちょうどに出発し一路西へ。
秋田・・・というとすごく遠いイメージがあるけども、普通に下道で行っても2時間半くらいで行けてしまうので、実際のところは大船渡あたりに行くのとさほど変わらんのよね。

さて道中もスムーズに進み、秋田市内には2時30分ころに到着。
とりあえずマンボウ釣具店にてジャリメを買い、情報を収集する。

そしてお店の上品なマダムからざっくりとした釣り場を聞き出し、その釣り場へと急行。


まあ、砂浜に行けば誰かが(釣りを)やってると思いますし。そこら辺に行けば間違いないでしょう。

しかしナビを頼りに砂浜を探すが、まったくそれらしい景色は見えないまま、情報とは全く関係のない土地まで来てしまう。
・・・やはり土地勘がないとどうにもならないのか・・・。

一時は負けを覚悟したそのとき。

ワタシには強い味方がいることを思い出す。
そう。
地図ロイド(android用地形図閲覧ソフト)だッ!!

これを駆使し、道無き道を進み、スタックの恐怖に耐えながら砂丘を越えて行くと・・・。

いた!!
砂浜で釣りしてる人がいたよ!!

この時点ですでに3時過ぎ。
残された時間はわずか。

急いで浜に降り、そそくさと釣り支度を済ませ・・・
よーし!釣っちゃうぞー!!

気合を入れて海に向かってフルキャスト!!


そしてリールを巻きながら仕掛けを引き寄せてくると・・・

ズガガン!!

と鋭いアタリが。

え?
これって即アワせでいいの?食い込ませたほうがいいの??

はい。ワタシ、そういうレベルです。
S氏に助言を求めようとそっちを向くと・・・


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だだだ。
もう釣れてる。
しかもいい型じゃないですか。

さてワタシ。
そうこうしているうちにアタリはなくなり、仕掛けも足元まで。
うう。ジャリメ(エサ)が全部イカれてる。。。

しかしアワせの方法も聞いたし、今度こそ!!

と、エサと気持ちも新たに仕掛けをフルキャストすると、またもすぐにズガガ!というアタリ。
これをうまくアワせてみると、どうやらハリ掛かりした感じ。

うひひ・・・と、リールを巻き上げてくると・・・

キター!!
人生初シロギス!!(ワカサギサイズ)

その後、ほぼワンキャストワンヒット状態で釣れる釣れる。

実際に釣っている時間よりもエサつけやら、釣ったシロギスをクーラーボックスまで持って歩く時間のほうが長いくらいの入れポン状態。
良型のダブルなんかもあって、引き味もまた良し。
いやあ、これは面白い。

しかし時刻も夕方に差し掛かると、あれだけバンバンだったアタリもパッタリと遠のき・・・。

なんとなくこのまま釣り続けても状況が好転するとは思えなかったので、明るいうちに撤収をすることに。
ということで、初めてでこれだけ釣れれば上出来でしょう。というほどの釣果を得て浜を後にしました。


・・・
・・


その後、場所を変えて大物狙いで防波堤の夜釣りに突入しましたが、そっちではなにも起きず。

いや、泳がせ釣りのエサにするための小アジは釣れたんだけど(釣ったのはワタシではなくS氏だけだけど)、それをハリにつけてひとしきり泳がせて回収してみたところ、ハリに掛かっていたのは大物ではなく、小アジのまんまでした(笑


そんな感じで久しぶりの海釣りを満喫して、気分もリフレッシュしてきましたよ。


では。
また。










tag : 海釣り

14.05.25 海釣り 大船渡

最近は池とか海とかばかりで、ちっとも「『河川』記」ではないのですが、まあそういうときもありますよっと。

ということで昨日の日曜日は船上の人となるべく大船渡へとお出かけしてきました。
同行者はすっとこさんと双雪さん、それとうちの長男&次男コンビの計5名。

同日に同じ場所でカレイ釣りの大会があるということで、少し早めに大船渡へと向かう。
そして予定どおりに5時頃にホタテの作業で沸く漁港へと到着。
「今朝、ホタテ棚で作業をしたなんて、こりゃラッキーですよ!」
というすっとこさんの言葉を信じれば、今日はきっと大漁・・・。

さて、予定より少し遅れて無事に出船。

しかし。

事前の予報では天気も波も風もまあまあのはずだったんだけども、海に出てみるとこれがまたものすごい風。そして波。
ええええ。これ、大丈夫?
なんて思いつつもあっという間に釣り場へ到着。
早速釣り支度を済ませて仕掛けを投入。

しかしなぜかこの場所は早々に移動。
そして次の場所へと進むが、風も波も徐々に激しさを増し・・・
二箇所目の釣り場では長男・次男も含めて全員に釣果があり、場所的には問題ないんだけども、あまりにすごい波なのでこいつは危険だ!ということで、撤退決定。



・・
・・・

港に戻り、時間をつぶしながら風・波が収まるのを待つ。

そしてついに風が収まりGOサインが!
海に出るとさきほどのジェットコースターのような揺れがウソのように収まっていて、これならば大丈夫そう。

そして仕切りなおしの釣り開始~。


ここからは、ちょっとはしょらせてください。もう何を何匹釣ったか憶えてません、というほど忙しくて(笑

マコガレイにナメタガレイ、そしてアイナメ
どれも型がよく特にアイナメは50cm近くの「タラかよ!」とツッコミたくなるようなヤツが何本も・・・。
当然、あっという間にクーラーボックスは満杯に。しかしだからと言って、子供たちに
「もういっぱいだから釣るのをやめなさい」
なんて言えるわけもなく・・・というか、自分もやめる気はさらさらありませんでしたが。

そんな感じで長男も次男もワタクシも、もちろん同行の両氏も非常に好釣果を得て、それぞれ重たいクーラーボックスを持っての帰宅となりました。


さて、釣果。

と行きたいところなのですが、釣ったサカナを全部広げられるほど広い台所ではないために、数えることはできませんでした。
たぶんですが、アイナメが10本ほど(3本除き大型)、ナメタガレイが8枚、マコガレイ(&ヒガレイ・マガレイ)が20枚近くではないかと・・・。
夜はお刺身パーティーをして、さらに知り合い・近所へと消費のお手伝いもお願いしましたが、それでも冷蔵庫にはまだまだオサカナがいっぱい。
しばらくは魚類を購入しなくっても済みそうです。


ちなみに。
使った仕掛けは前回の夏泊と同じ、インチキ自作シューターを長男&次男が。
ワタシは最初に自作のワイヤー両天秤を使いましたがどうも思わしくないために、スネーク天秤の自作三本バリ仕掛けにチェンジしたところ、こっちはそこそこ良い感じでした。
相変わらず自作のインチキ仕掛けばかりを使っていますが、それでも余裕で釣れるので海って懐が広いよなあ。

そんな感じで本日はここまで。
なんだか今週はお天気がイマイチのようですが、そろそろヒザも良くなってきたので川にでも行ってみようかなあ。






tag : 海釣り カレイ アイナメ 大船渡

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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