12.05.08 朝練 根田茂川 と タラボ採り

連休後半は青森のカミさんの実家に行ってまして、そちらで釣りまくり・・・の予定だったのですが、あちらは雪代真っ最中&雨による大増水で釣りになどならず。
なので、向こうではBSの釣りチャンネルばっかり見てました。
実はミミズを持ってチョウチン釣りには行きましたが、あまりどうでもいい感じだったので割愛。
あ。でもボウズではないですよ。サイズも27cmマックスでしたし。


さて、連休が明けてさっそく朝練に・・・ということで、根田茂川に行ってきました。

ただ、本日はタラボ(タラの芽)を採ってこいと、父親から厳命されておりましたので、まずはそちらのミッションから。

とりあえず毎日といっていいほど通っている根田茂川ですから、どこにタラの木が密集しているかなんていうことは、もう当たり前に知っておりますので、迷うことなくその場所に潜入して、ムサムサと採ること一時間。
腰籠に2杯採ったのでミッション完了。
ちなみに開き加減もちょうどよく、しかも皆さんが採り残している高い太い木からばかり採りましたので、子供のゲンコツくらいあるようなタラボがのっつりと採れました。

さて、タラボも採ったしお次は釣りだぜ。

まずは林道をノツノツと登って、目当てのポイントへと向かう。
そしてかなりの上流から入渓してレッツスタート。


まずは・・・ちょっとしたプールの開き。
しずかーにその場所に近づくと、ヒョロヒョロとイワナが二匹泳いでいるのが見える。
しかもけっこういい型!
慎重に射程距離まで忍び寄り、しゃがんだまままずは第一投・・・。

いつものように沈めがちにした毛鉤をエモノの目の前に流していくと、毛鉤に気づいたエモノが反転して・・・

その瞬間にビッシリとアワせをくれるとズガン!という手応えと共に、イワナがぴゅーっと飛んでくる。
それをタモでキャッチして、はい本日の一匹目^^

入渓してから即出たエモノに気をよくしてウキウキで写真を撮ってやさしくリリース。

おお。この釣れ心地はもしかすると連休中も、この場所は竿抜けしてたかな。

そして入渓地点より15歩くらい先の、岸際の緩い流れ。
ここにもいそう・・・

と思ったらやっぱりいました。
3回ほど同じ筋を流しては空アワせを繰り返していたところ、その空アワせでフッキング。
しかもこれまたいい型!

これもまた写真を撮ってリリースし、次ぎのポイントへと向かう。


が、調子が良かったのはここまで。
3匹目に出会うまでは30分ほど沢のぼり。
そして出てきた3匹目は、引っこ抜いてタモに受ける直前に毛鉤から外れてサヨナラ。。。

まあ、どうせリリースするしね!
と開き直ってさらに沢を進む。

しかし、最初の入渓地点と比べて、ウソのようにアタリがない・・・。
大き目のプールにはイワナの陰がうようよしているけども、どうも上を見ていない感じ。
ドライに変えてみたり、ハリスの号数を落としてみたり、試行錯誤をしてみるも、4匹目にはなかなか出会えず。

そしてまた岸際の小場所に、毛鉤を打ち込んでは空アワせを繰り返していたところ、やっとこさの4匹目。

さてその4匹目を写真に収めようと・・・ベストのポケットを探ると・・・

あれ。
カメラ。
無い。

あああああああ。カメラ落としたああああ!!

えーと、どこに落としたんだろう(汗

確かに2匹目までは写した。
でも3匹目のときはカメラを出してないし・・・

って、2匹目ってほぼ入渓地点じゃん・・・。

実は2匹目を釣ってからここまでの間には岩を飛び越えたり倒木を潜ったりと、落とした場所には心当たりがありすぎて・・・。

・・・まあいい。
この状況で落としたカメラが見つかろうと、それはすでに浸水しているだろうし。
と、またもや開き直って釣り続行。

とはいえ、この後はカメラ紛失につきブルーな気分であまり釣りに集中できず、あっちこっちに毛鉤は引っ掛けるわ竿は枝にぶつけるわで散々。
それでもぽちぽちとサカナは出てくれて、退渓地点までには6匹の釣果となかなか。

林道を歩いて下りながら、タラボ採りのことや釣りのことやらを思い出しつつ、ああ、これでカメラさえ無事だったらなんて素晴らしい朝だったのか・・・なんて未練タラタラ。

そんな感じで入渓地点に戻り、不意に入渓地点の下流を眺めてみると、これまたいいポイント。
しかもでっけえイワナが泳いでいやがる。

ここでついムラムラしてこの一匹を掛けるべく再度竿を伸ばし毛鉤を打ち込む。

するとまさに一発。
落ちた毛鉤にビュン!と飛びつくイワナ。そしてその瞬間にガッツリとアワせて引っこ抜く・・・つもりが、けっこうな型のようで、竿を煽っても引っこ抜けてこない。
そのエモノをいなしていなして岸まで寄せて、ようやくネットに収めてみると、意外にサイズは大きくなくて26cmほど。
しかしまるっと太っていて、かなりパワフルでした。

さて、そのエモノをリリースして撤収!

の前に。
なんだかまだ手がぬるぬるしてイワナ臭いので、ちょっと川に降りて手でも洗おう・・・

あれ。
カメラ。
あった。

たまたま降りた場所が今日の二匹目を掛けたポイントの前だったんですが、ここにカメラが落ちていました。
しかし哀れカメラは完全に水没。

とりあえず回収して電池を抜いておきましたが、乾燥させれば動作するかなあ。
そんな感じで、本体はおろかデータカードも水浸しなので、ちょっと今日の一匹目と二匹目のデータも抜き出せそうにないので、本日は写真は割愛。



いやしかし小一時間で7匹なんて、やっぱり僕は根田茂川が大好きです(笑

それでは本日はこの辺で。
明日の朝練は、天気がよければテンカラでヤマメを狙おうと思います。


<データ>

 天候:晴
 気温:10.1度(観測点:盛岡 日最低気温)
 場所:根田茂川支流 
 水位:0.71(簗川 宇曽沢)
 [テンカラ
 釣果:イワナ (20~26cm) 7匹
 竿 :PROX 剣峰てんからSE33
 仕掛:レベルライン(フロロ4号) 2.8m
     +ハリス(フロロ1.5号) 0.6m
 毛鉤:テンカラ毛鉤(オーナー本流テンカラ4号)

 戦死:Canon IXY Digital320

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tag : 朝練 イワナ テンカラ 毛鉤 根田茂川 山菜 タラボ

11.05.29 【番外編】 ワラビ採り

本日日曜日も当方は出勤。

それはまあ、先日の急遽とった休暇のせいなんだけども、日曜日ではあれど雨降りなので釣りにもいけないしまあいいか。
なんて思っていたところ、会社へ出かけようとした矢先に、長男&次男に捕まりまして、今年はまだワラビ採りに行っていないから連れて行けと。

うーん、まあワラビ自体は当方や当方の父親がちょろっと出かけてはぽつぽつと採って来るので食卓にはたびたび乗っているのですが、彼ら(長男&次男)いわく、やはり自分で採ったワラビが食べたいそうでして。

ということで、昼休みに追加で1時間ほどお暇をいただきまして、ワラビ採りをしてきました。

場所はこの前小柳沢を開拓する際に見つけたちょっとした所。

時期的にもうだいぶ伸びてるだろうなぁ・・・と思いつつも現地に行ってみると、伸びているのもありましたが新しく生えてきたものもそこそこあるようで、30分程度で腰籠(大)に満杯採れました。

あいや、ここってけっこうスゴいかも。

また、土手には手首ほどの太さのウドが12~3本まとまって株になっていました。
(伸びすぎていたのでこれは来年採ることにして放置)

ワラビですが、贅沢を言えばあと1週間早かったら・・・という感じでしたので来年は時期を逃さずにこの場所へこようと思います。


それでは本日はこんなところで。

明日は台風のようなのでお休み。
火曜日あたりからまた朝練に出ようと思います。


tag : 山菜 ワラビ

11.05.15 【番外編】 行者ニンニク&コシアブラ

日曜日の朝は朝練、資源回収と続いて10時からは父親と一緒に家族総出で山菜採り。
行き先はワカサギシーズンにはまさに連日通った岩洞湖。
ここの、とある場所に毎年行者ニンニクを採りに行くポイントがあるのだ。

さてその岩洞湖。
湖畔の砂利道は大雪のための倒木がすごい。
しかしどこもしっかりと手入れがされていて、通行には差し障りはなく安心して運転ができる。
その林道をガタゴト走り、ちょっとした広場に自動車を止め、歩くことしばらく。

うははー。今年も行者ニンニクは豊作。
しゃがんだまま動かなくても十分に採れるほど密集しているので家族全員、黙々と摘む。

途中、湿地でハマり長靴を死亡させてしまうアクシンデントに見舞われるなど(長男&次男)いろいろあったけどまあこんなもんか。
スーパーのデカい袋に満杯に採ってここは撤収。
これだけあれば来年まで十分もつしね。

その後、自動車に戻って原っぱで弁当を食べ、今度は米内にタラボ&コシアブラを採りに行くために移動。

しかし。
米内の山に入るとこれがまた山菜採りの人と思われる自動車の多いこと多いこと。
もちろんタラボなんか残っていやしない。

なんとかポチポチと採り残しのタラボを拾いながら、昨年見つけたコシアブラのポイントへ進む。
でも、この状況だとすでに誰かに採られているかな・・・。

でもそれは杞憂だったようで、林に入ってみるとあるわあるわ。

しかもちょうど食べごろ。

摘んで摘んで、移動して摘んで・・・そんな感じで2時間ほどで腰籠一杯に採り、本日は撤収。


しかし、タラボは人気があるなぁ。
どこに行ってもすでに採られちゃってて空振りが多い感じ。


さて、次はワラビ採りかなー。

tag : 山菜 コシアブラ 行者ニンニク

11.05.09 朝練 根田茂川中流

 天候:晴
 気温:9.4℃(観測点:盛岡 日最低気温) 
 場所:根田茂川中流(根田茂部落~砂子沢部落間)
 水位:0.68m(簗川 宇曽沢)
 釣果:ヤマメ 4匹(マイクロ~コッパ)
 仕掛:水中糸2.5m(ナイロン0.4)
    +天井糸1.8m(フロロ0.6)
 ハリ:カツイチ やまめ一番ヒネリ6号
 エサ:キジ


ゴールデンウィークも明け、今日からはまた普通どおりの生活。
とはいえずっと出勤だったのでGWなんて関係ないんですけどね。

さてやっと根田茂川の水量が安定してきたので今朝は根田茂川中流でヤマメを狙ってみることにして朝練に行ってきました。
だんだん朝の気温も上がってきて、バイクでも寒くって死にそうになることもなくなってきた。
そんな朝のすがすがいい空気の中、渓快2号で川を目指す。

今日はめんどうなので家でウェーダーを装備。なので川に着いてすぐに入渓。
早々に支度を終わらせ、6時ちょっと前に一本目の仕掛けを振り込む。

しかし・・・

うんともすんとも(涙

最初のポイントは過去にかなりの実績があるにも関わらず、コツンともきやがらない。
あぁ。きっと連休中にやられたい放題やられちゃったのね。
まあ誰でも入りやすい場所だしね。仕方ないよね。

ということで再度渓快2号にまたがり少し上流の実績ポイントへ。

・・・もうめんどうなのではしょります。
次のポイント(ここも入渓容易)でもボンズ。

少し根性を出して渡渉して入ったさらに次のポイントではやっとヤマメが掛かるけどもコッパ。

筋を変えてまたコッパ。
ちょっと遡上してコッパ×2。

ここでココロがボッキンコと折れましてとっとと退渓。
やってられるか、こんなもん。


ということで作戦変更。
帰り道がてらタラボ(タラの芽)採りをすることに。

いつもは登山靴に軍隊ズボン履きなので藪漕ぎだろうがガケのぼりだろうが割りとへっちゃらなんだけども、今朝はウェーダーなのでちょっと難儀。
しかもここら辺(根田茂周辺)ではすでに採られてたり、折られてたり(怒)、切られてたり(怒)であんまり量は採れなかった。

仕方がないので帰り道はちょっと寄り道して綱取方面へ。
バラのトゲに閉口しながらも黙々とタラボ採り。

DSC00137.jpg


釣りはイマイチだったけど、タラボが採れたからまあいいか。


それでは本日はこの辺で。

tag : 朝練 ヤマメ 根田茂川 タラボ 山菜

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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