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11.04.01 青森河川解禁日 五戸川

 天候:晴
 気温:-1.3~13.4度
   (観測点:三戸 日最低~最高気温@気象庁HP)
 場所:五戸川中流(新郷村役場付近~妙返川合流点)
    妙返川下流(五戸川合流点より上流) 
 水位:0.27(五戸川 又重)
 釣果:五戸川 ヤマメ(コッパ~22cm)×3(キープ2) 
           ニジマス(26、27.5cm)×2(キープ2)
     妙返川 イワナ(ミニ~23cm)×2(キープ1)
           ヤマメ(コッパ~25.5cm)(キープ4)
    <長男>
     五戸川 ニジマス(26cm)×1(キープ)
     妙返川 イワナ(19cm) ×1(キープ)


ふと気がつくといろいろなことがあった3月も終わり暦は4月。
岩手県の河川解禁よりも一ヶ月遅れて青森県の河川もやっと解禁となりました。
ということで解禁日マニアの当方はいつもどおり会社を休んで、青森県まで釣りをしに行ってまいりました。

当方のカミさんの実家が青森県の某村なので、そこに一泊して解禁日当日は6時ちょっと前に朝飯前の一勝負をしに、歩いて数分の釣り場へ長男と一緒に向かう。

仕掛けはいつものヤマメ釣り仕掛け。
 天井糸1.8m(フロロ0.6)
 +水中糸3.5m(ナイロン0.4)
 ハリ:カツイチ やまめ一番ヒネリ6号
 エサ:キジ&ブドウムシ

まずは長男を先行させて、当方が後追いするカタチでスタート。
雪代で少し濁り気味の川へ早速仕掛けを振り込む。
ねらい目は対岸際にある岩の陰になったよどみ。

4月とはいえまだまだ冷えこみも厳しく、竿を持つ手もかじかむ。
それでも頑張って素手で竿を振るがなんだか思うようにアタリがない。
うーん。この水温だとまだ水の流れているところにはサカナが出ていないとは思うけど・・・。
でもよどみではアタらないので物は試しで流れの脇あたりにエサを振り込んで流してみる。
すると、仕掛けの長さめいいっぱいを流しきったあたりでコツコツンと小さいアタリ。
ピシリとアワせを入れると・・・

img 001

青森県での今年一匹目は21cmのヤマメ
21cmとはいえいい引きしてました。

さてその後。
さっきのヤマメが出たポイントからすぐ近くの流芯に仕掛けを振り込み、エサをを流していたところ、ガツン!と大きいアタリ。
すかさずアワせを入れて竿を立てるが、思いがけずかなりの強い引き。

おお。こりゃなかなかの型だな。

思い切って竿任せに引っこ抜くと・・・

img 002


出てきたのは放流された個体であろう26cmのニジマス
でっぷりと太っていて重かったー。

それからはちょっと沈黙時間が続くも、同じような型のニジマスを長男が抜き上げ、7時の撤収予定時間間際にオラが少しこぶりのヤマメを釣り上げて朝飯前の勝負はおしまい。

実家に戻り、長男と速攻で朝ごはんを食べて8時半に再度出撃。
今度は自動車で少し上流を目指すことに。

あてもなく竿を出すのはイヤだったので、昨年何度かいい思いをしたポイントへ直行する。
さておっぱじめますか!と自動車を降りたところ、なんと朝にはまるでなかった風がビュービューと・・・。
これがまた釣りをするどころか、仕掛けを伸ばすこともままならないほどの強風。
仕方がないので長仕掛けは諦めてチョウチン仕掛けにオモリをB号2発。
そうでもしないと風に仕掛けがあおられてしまってサカナではなく対岸のネコヤナギばかり釣れてしまうのだ。

・・・しかしながら、そこまでやってもまるでアタリなし。

かなり周辺を探って歩いたものの、出てきたのはニジマス一匹だけ。
しかも取り込み中にシラコまでぶっかけられる始末。

img 004

風は強くなる一方で竿があおられまくってどうにもならないし、そもそもまるっきり釣れないのでここで意を決して五戸川から妙返川へと釣り場を変えることに。
田んぼに囲まれた開けた渓相の五戸川より、山の中の妙返川は森や谷によって風の影響が少ないだろうということで。

だけど妙返川にアクセスするためには除雪されていない林道をかなりの距離に渡って歩いてのぼらないといけない。オラだけならばともかく小学3年生の長男には少し荷が重いかな・・・と、このことを説明すると、釣りをするためだったらいくらでも頑張れるというお返事。
さすが釣りバカ。

さて作戦は決まったので早速場所を移動。

妙返川と五戸川の合流点近くに自動車を停め、そこから妙返川沿いに走る林道へと歩いて入る。
山の中はさすがに残雪がまだまだあり、なおかつ大雪に伴う倒木やがけ崩れが多数。
それを乗り越え歩くこと30分。
やっと釣りができそうなポイントへと到着する。
肩で息をしながら竿を伸ばそうとしたその瞬間、長男が一言・・・

「あ。釣り人だ」

がーん。

目と鼻の先に先行者アリ。

でもまあ、下流で釣るには文句はなかろうと、その先行者さんより下流にある堰堤へ仕掛けを振り込む。
すると割りとあっけなくヤマメが出てきた。

おお?ここは手付かずだったのかな?
と思いながらも釣っていると今度はイワナが出た。

そうこうしているとその先行者さんのおじさんがこちらに近寄ってきたので少しお話をすることに。
なんでもこのおじさんはこの先もう少し行ったあたりまで登り、そこから下りながら釣ってきたらしい。
しかし釣果を聞くとさっぱり。というお返事で、少し不安になる。
どうやらこのおじさんは、今日はもうおしまいにして山を降りるということなのでここでお別れし、当方らはここからさらに林道を登り、教えてもらったおじさんの入渓地点を越えたあたりから再度釣り登ることにする。


山はまだまだ寒く雪代も少な目。
また渓相もバツグンでこれでアタリがあれば最高・・・
なんだけど、釣れるには釣れるけど、爆釣というほどではない感じ。

img 009


かなりの距離を釣り登ったもののポイントはまだまだ続いている感じ。
しかしながら、随所に残る深い雪に足をとられて体力を急激に消耗。
長男は体重が軽いので雪の上をすいすい歩いているのだけども、当方はもう、一歩ごとに膝上までハマる始末。
そんなもんで当初は長男の心配をしていたんだけども、むしろ当方が先にネを上げました(笑

↓余裕の表情の長男。

img 008


↓難しいポイントを果敢に攻める。

img 011


↓読みどおりにイワナを釣り上げる。(でもサイズは不満だそうで)

img 012


その後、当方が25.5cmのヤマメを釣ったところで、本日はおしまい。

img 005


↓オラが釣った分はこの5匹。

img 007


重い足を引きずるように山を降り、午後1時に自動車着。
改めて時計を見ると、山の中に4時間もいたのかと気づき唖然とする(笑

相当の運動だったとみえて、二人ともウェーダーの中は汗でズブ濡れ。風邪をひかないように着替えをしてから帰宅。

ということで釣果としてはまずまずだったんだけども五戸川の不調が気になった青森河川の解禁日でした。
まあ五戸川本流はここ数日暖かかったせいで雪代もかなりひどかったしねぇ。



こんな感じで本日はここまで。

暖かくなってきたし、そろそろ砂子沢にも行きたいなぁ。
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tag : マジ釣り イワナ ヤマメ ニジマス 五戸川 妙返川

10.08.29 渓流釣り 五戸川

 天候:晴
 気温:21.3~31.5度
   (観測点:三戸 日最低~最高気温@気象庁HP)
 場所:五戸川中流(新郷村役場付近~二ノ倉ダム下)
    五戸川上流(間木ノ平より先)
    妙返川中流(せせらぎ橋たもと)   
    五戸川下流
    
 水位:0.22(五戸川 又重)
 釣果:<オラ>
    五戸川中流 ヤマメ(コッパ~27cm)×11 (全リリース) 
    五戸川上流 ボ(涙
    妙返川中流 イワナ(22cm)×1 (リリース)
    五戸川下流 ヤマメ(マイクロ~コッパ)×10 (全リリース)

    <長男>
    五戸川中流 イワナ(22~25cm)×3 (全リリース)
          ニジマス(26cm)×1 (リリース)
    五戸川上流 ボ(泣
    五戸川下流 ヤマメ(マイクロ~コッパ)×10 (全リリース)

本日は、前もっての予告どおりに五戸川で釣り。
今日はまるっと時間を使うことができるので久々にマジで釣らせていただきます!
と、気合も十分に朝5時起床。
すぐに長男の足首を持って逆さにブラさげて無理やり起こして着替えさせて、まずはカミさんの実家裏のポイントで早朝練習に行く。

オラは昨日と同じくアロハ&ジーンズにスニーカー。
長男は上は長袖シャツだけど下は半ズボンにズック履きと二人とも軽装。
まあ普通の原っぱの川原だしね。

さて、釣り支度をしながら歩くこと3分。
今朝の五戸川も、いつもどおりに微妙に水が汚いです。
まぁこれは農業用水(田んぼなんかの)が流れ込んでいるので、いたし方ないのではありますが。
が、この水の状態でもヤマメイワナが釣れるのですばらしい。

昨日の感じだと釣り場の下半分の瀬にはサカナがいない雰囲気だったので、今朝はまっすぐに保育園裏からスタート。
長男を先行させて後から細かくオラが探る作戦でいざスタート。

と、開始から5分。
少し上流で釣っていた長男が「釣れたー」と叫ぶ。

おいおい。もうかよ。
って、でけぇえええええ!!

DCSA0001_20100830110843.jpg

立派なイワナを釣り上げてルンルン気分の長男。
初めの一匹を先行されてちょっと焦る当方。

しかし、なんとなくさきほどから半袖から露出した腕が痒い。
昨日はなんともなかったのに、なんだか羽虫が多いな。今日は。

と思いつつも竿を振っていたら、来ました来たよ。本日の一匹目。

DCSA0002_20100830110843.jpg

あうううぅ。コッパだ(T_T)

写真を撮ってリリースしていると、またもや上流から
「釣れたー!」

と声が。
おいおい。どうなってんの。

DCSA0004_20100830110842.jpg

DCSA0003_20100830110842.jpg

これまた立派なニジマスですこと。
あまりにデカいので、ご長男にお断りした上で記念に持たせていただき写真を一枚。
どうやら釣り大会の残りマスらしいけど、こんなニジマスがまだ残ってるのか。

よーしお父さん、頑張ってニジマス釣っちゃうぞー。
と思った矢先、長男の足を見るとものすごい虫刺されの跡。
え。もしかしてオラも・・・と腕を見ると、ブヨが2匹絶賛吸血中。
これはイカンということで5時30分、ここで一旦中止で退却する。
ちなみに長男は両足で14箇所もブヨにやられてました(笑

さて、帰宅して朝食を食べてムヒを塗って作戦会議。
今度はもう少し上流を探りながら、最終的には二ノ倉ダムの上流の源流部まで行ってみることに。
とはいえ、川の長さが相当長いので、自動車で移動しながら入渓しやすそうなところをツマミ食いする作戦。

今度はブヨにやられないように二人で長袖を着てウェーダーで装備。
首には手拭いを巻いて自動車に乗り込む。

国道沿いの農業用水の取水口とその周辺を三ヶ所周ったところ、ポツポツと釣果がある。


まずは判りやすい落ち込みのポイントでコッパ。

DCSA0005_20100830110841.jpg


同じ堰堤でもう一匹。こっちは少し大きいかな。

DCSA0006_20100830110841.jpg


3ヶ所めの釣り場で、中洲で分断された流れの合流点でけっこういいヤマメが。
これ、長男の竿の調子を見るために、竿とポイントを借りて釣ってしまったもので、長男殿はご立腹。

DCSA0007_20100830110924.jpg


軽く立腹中。
竿を畳んでポイント移動するそうで。

DCSA0008_20100830110923.jpg


オラはすぐその下でコッパと遊ぶ。

DCSA0009_20100830110923.jpg


ポイント移動が功を奏してイワナを釣った長男。
でもこのイワナ、橙の斑点があったんですけど。(放流個体だとは思うけど)

DCSA0010_20100830110922.jpg


けっこういい型。

DCSA0011_20100830110921.jpg


もいっちょ同じとこで。

DCSA0012_20100830110921.jpg


この堰堤で上の2匹が出ましたよ。

DCSA0013_20100830110956.jpg


さて、中流域はこのくらいにして、上流を目指そうか。
と自動車を運転していると、なんだかとっても怪しい林道の入り口が。
これはもしかしてパラダイスへの入り口かも・・・
しかしゲートが掛かっていて自動車では中に進めない。
なので、近くに自動車を停めて徒歩で中に入ってみる。

よく手入れされた砂利道を進むと、その道路は二ノ倉ダムの真下に続いていた。
せっかくだから・・・と竿を伸ばすと・・・

ガツン!とすぐに食いついてきたのは26cmのヤマメ

DCSA0016_20100830110955.jpg


その後すぐに、目印を豪快に引っ張りこむアタリを見せたヤマメは27cm。

DCSA0018_20100830110955.jpg


短時間の間(たぶん10分以内)にデカいのが2連発で掛かったので、このポイントではもうおなかいっぱい。
来年もここにはまた来ようと決めて元来た道を引き返す。
ここまでの五戸川中流部での釣果は、オラがヤマメを11匹。
長男はまだイワナ3匹にニジマス1匹。
でもまだまだ時間は9時。これからが本当の勝負なのだ。

さて、ここからは国道をひた走り、二ノ倉ダムを越えて間木ノ平を越えて五戸川の源流部を目指す。
と、その前にオシッコタイムのために間木ノ平グリーンパークに寄る。
売店はまだやってなかったんだけど、ここで売ってる新郷村の飲むヨーグルトはすごくおいしいんですよ。
もし新郷村に寄ったときは買ってみるといいと思います。


それはそうと、源流部。
国道から川まではけっこうな高低差があり、また斜度も藪も高難度。
とてもじゃないが小学生の長男には荷が重過ぎる。
しかし、ちょっとした路側帯に自動車を停めて偵察していると、長男が何かを見つけた様子。
「ここ、入れるみたいだよ?」
見ると笹薮の一部がかき分けられて、細い踏み後が奥に続いている。
しかもここは斜度もそこそこで(それでもキツいけど)これならなんとか・・・という感じ。
クマがかなり出没しているようなので、念のために皮手袋をして鉈で武装してから竿を持ち、藪をかき分けて入渓する。

ボサや頭上の木の枝は多いものの渓相はなかなか。水の量も適当でこれは釣れそう。


しかしながら・・・
えーと、結論からして、「通称沢登り」でした。

入渓地点から砂防堰堤まで、1時間近く釣り登ったものの、釣果はゼロ。
いやまぁ、人が入りまくった跡があったしね。。。
堰堤を越えてさらに上流へ・・・とも思ったけど、なんとなく状況は改善しそうにない感じ。

なのでせめてもの記念撮影をしてここは撤収することに。

DCSA0019.jpg


さてここからは、五戸川の下流域(五戸町内)のスーパーヤマメが釣れるポイントへ向かうつもりで、山を降りて国道を新郷村役場方面に向かう。
・・・つもりだったのだけども、前回の妙返川でのおいしい思いが忘れられず、思わずそちらに向かう道へ左折。
すると前回の親水公園よりもだいぶ手前の右側にちいさな橋が架かっていた。
付近に自動車を停めて歩いて近くまで行くと・・・

いい。
これはいい。

思わず自動車に戻り、竿を持って橋のたもとから入渓。

ちょっとした堰堤の落ち込み。
これは絶対に釣れるはず・・・。
と、即来たアタリは本日一匹目のイワナ。サイズはあまり大きくなかったけど、それでもイワナは嬉しいよね。
(タモを使わなかったので、写真前にポチョンしました(T_T))


さて寄り道はここまでにして、国道を走り五戸町へと入る。
本当にこんなところでヤマメが釣れるのかなぁと半信半疑になるような渓相なんだけど、前回も釣れはしなかったけど毛鉤に対しての反応はあった。
が、今日は毛鉤ではなくエサの装備しか持ち歩いていないので選択の余地無しでエサ釣り開始。

ここでは最近めったに使わない、5m(竿からマイナス50cm)の長い仕掛けを使い、遠距離からヤマメを狙う。
浅瀬の中にウェーダーで立ち込んで、向こう岸ギリギリの流芯をめがけて仕掛けを振り込む。
と、すぐにチチン!と目印に反応がある。
すかさずアワせると、毎度おなじみのコッパヤマメ(笑

おいおい。
30cmオーバーのスーパーヤマメが釣れる予定だったのに、13cmのコッパヤマメとはどういうことなのよ。
ブツブツ言いながら長男を見るとヤツにもコッパが釣れていた。

スーパーサイズのコッパを釣って、ちょっと微妙な表情の長男。

DCSA0023.jpg

その後、ワカサギ釣り状態でマイクロ&コッパが入れ掛かり。
キリがないので一人10匹釣ったらおしまいにすることにして、少し離れたポイントで釣り始める。

これがもう釣れる釣れる。

役場の12時のサイレンが鳴る頃にお互いに10匹を釣って打ち止め。
ちょうどキジもなくなったので本日はこれでおしまい。

午後も釣ろうかと思ったのだけども、キジもないしめちゃくちゃ暑いしでヤメ。
それにこれだけ釣れば十分でしょう。

ということでなかなか楽しい青森釣行でした。
ほんとうはもっと行きたいところがあったんだけど、それはまた今度ということで・・・。


さて今週は多分、前々から予告していた外山川から朝練スタートだと思います。


それでは本日はここまで。

tag : マジ釣り イワナ ヤマメ 五戸川 妙返川

10.07.28~29 五戸川・妙返川

<28日>

 天候:晴
 気温:31.9度 (観測点:三戸 日最高気温@気象庁HP)
 場所:五戸川中流(新郷村役場付近)
 釣果 テンカラ:ボ


<29日>

 天候:晴⇒雨
 気温:20.7~30.2度 (観測点:三戸 日最低~最高気温@気象庁HP)
 場所:五戸川中流(新郷村役場付近)
    妙返川中・上流
    五戸川下流(五戸町内)
 釣果 テンカラ:ボ
     エサ釣り:ヤマメ(24~27cm) ×4(キープ)
           イワナ(21~25cm) ×3(内、1匹キープ)


さて子供らは学校も夏休み。
なので青森県の某村にあるカミさんの実家へ子供らを連れて行く・・・という建前で青森の川で釣りをしてきました。

まずは移動日である28日。
この日は現地に18時前に到着できるように会社を早退。
なぜかってそれはカミさんの実家の裏を流れている五戸川でイブニングにテンカラを振るためなのですよ。

目論見どおり、17時半には実家に到着。自動車から荷物を即効で降ろして、オラと長男は川へ突撃。
オラはテンカラ、長男は盛岡毛ばりで狙うことに。
今回は盛岡を出るときにイーハトーブ釣具店に寄り道して仕入れたカディス#12を使う。
ラインはフロロ3.5号を3.3mにフロロの1.0号を1m。

出掛けに義父さんから日曜日に地元の釣りクラブ主催の釣り大会があったことを聞く。
どうやらいつも釣りをしている区間にニジマスなんかを放流して大会をしたそうで。
ということは残りマスなんかもいるかもしれないなぁと少し期待しながら歩いて川へ向かう。

歩きながら竿に仕掛けをセットして、川に到着してすぐに釣り始める。

どうやら釣り大会のために川岸を念入りに草刈をしたようで、ものすごく快適。
その川岸を毛鉤を振り振り釣り上る。

何投目かで、ゴボン!と音がするくらいのデカいライズがある。
が、アワせることができずにハリ掛けできない。さらにその場所に何度も毛鉤を流すも無反応。
しかしこれは期待できるかもしれない!と思ったのも束の間。
その後はまったく音ッコなし。

途中、下ってきた地元のルアー釣り師からお話を聞くと、昨日はルアーで残りマスを二本上げたという。
が、今日はさっぱりだねー、というお話。。。

その後も数人の釣り人が入れ代わり立ち代りに川に来て釣りをするが、一匹も釣れていなかった。
ま、こんだけ毎日念入りに釣られれば、全部抜ききられるのも時間の問題だわな。
なのでこの日は軽く切り上げて温泉に行ってビールを飲んで馬肉鍋を食って20時半に沈没。



翌朝4時半。
目覚ましもかけていないのに勝手に目が覚める。
これも毎日の朝練の賜物。

目が覚めちゃったのもそうだけど、昨日のライズが忘れられなくてこっそりと早朝の実家を出て川へ。

昨日と同じテンカラで念入りに探る。
が、1時間かけて探れるところは探りきるも今朝はライズすらなし。
がっくり。
一度帰宅して朝ごはんを食べて、今度は前から気になっていた妙返川を目指す。

ここからはまた長男も同行。
なにぶん情報は地図を見て川があるなぁという程度なので、まずは適当に『妙返川親水公園』内から釣りを開始。
しかし、立派な公園なのに、まるで手入れをしないで作りっぱなしという感じ。
草はボーボーだし園内にある水路は水が枯れて、小さな池は真緑。
肝心の川はというと、水遊びがしやすいように護岸・整備された流れではあるけれども、魚道やプチ堰堤などが連続していて、釣りをするポイントとしてはA級。さらに水もきれい。

さてここはサカナがいるかどうかもわからないので、まずはエサ釣りで様子を見ることにする。
仕掛けはフロロ0.8号の天井糸2.0mにナイロン0.6号の2m通し仕掛けでハリは新ヤマメ6号。
エサはキジを持つが、念のために万一のときは川虫を採取できるように、川虫網をベルトに差していざ入渓。

公園内の一番下流の落ち込みをまずは狙う。

初めての川で大事なのはまずは一匹目を釣ることなので、かなり集中して第一投。
が、ここは沈黙。
少し大胆に川に立ちこんで少し奥のポイントを攻めてみる。
ここも小さな落ち込みだが、さっきよりは水深があり、サカナのニオイがプンプンしている。
慎重に落ち込みにエサを落とし、流れに任せて自然に流す。
と、目印が不穏な動き。
これはきたか!と少し竿先を持ち上げて様子を伺うと、すぐにブブルンと反応がある。
すかさずアワせるとズシンと重い手ごたえ。そしてかなりの引き。
慎重に寄せて抜き上げるとキレイな白銀の魚体。しかもけっこうデカい!
タモに受けたエモノを見ると、24cmのヤマメ
やっぱりサカナはいるんだ。

長男に見せるとヤツも興奮。

その後、そのすぐ上流で同サイズのヤマメ、さらに上流で23cmのイワナをゲット。

それからしばらくはチャラ瀬が続き釣りにならないが、藪をかき分けて進んだその先に特A級のポイント発見。
川の中を見るとイワナが二匹悠々と泳いでいる。
静かにこっそりと竿を伸ばして、水深にあわせて底付近にエサを流す。
と、すぐに目印が消しこむほどのアタリ。
ビシっとアワせた途端、竿先がガンガン引っ張られる。
この手ごたえはかなりデカそう。
藪に仕掛けを引っ掛けないようにサカナをいなしながら寄せて水面から抜くと、見た目にデカい26cmのヤマメ

うはー。このサイズのヤマメは久しぶりだなぁ・・・と、つい顔もほころぶ。
が、長男は憮然。
そりゃそうだ。彼が釣れないと放棄したポイントでゲットしましたので(笑

それからさらに上流にも良さそうなポイントは多数あったけどそこら辺は全然音ッコなし。
というか、足跡があるところを見れば釣り人は入ってるみたいね。

それじゃ帰りますか・・・の前に、さっきの26cmのヤマメを抜いたポイントに、まだサカナはいるはずだともう一回エサを流す。

・・・。
沈黙。

うーん、やっぱりいないのかな。
と思った瞬間に川底にギラっと光る影が。
反射的にアワせを入れると見事に掛かった!
と、これまたデケェエエエ!もしかするとさっきよりもデカいかも・・・
釣り上げてみるとはり本日最大、27cmのヤマメでした。

そこそこ釣れたし今日はもういいかな。とあとは付近散策。

妙返川林道をずーっと上っていくと、途中から舗装が途切れて砂利道に。
さらに進んで行くと左手には砂防ダムが見える。
砂防ダムも越えてどんどん進むといかにも良さそうな感じの流れになってくる。
これは行かないとイワナ釣りの神様に怒られるだろうということで仕掛けをチョウチンに換えて突撃。

いい。ほんとにいい渓相。
だけど・・・釣れない(笑
もう川岸が遊歩道状態になるほど踏み固められていていかにも釣り人が入っています!という感じ。

それでも2匹のイワナと遊んでもらえたのでまあいいか。

午前の部はここでおしまいにして一旦帰宅。お昼ごはんを済ませて午後は五戸川の下流の探索。
実はついこの前、『週末釣り倶楽部』という番組でスーパーヤマメ(尺オーバーのヤマメ)が釣れる河川ということでこの川が紹介されていたのだ。
場所もおおよそ見当がついていたので、午後はオラはそこでテンカラ、長男は盛岡毛ばりを振ることに。

が、ここでオラのテンカラの仕掛けがないことに気づく。
どうやら妙返川あたりで落っことしてきたみたい。
仕方がないので新しく仕掛けを作っていると、先に川に入った長男がなにやら叫んでいる。
聞くと、かなり毛鉤に反応があるらしい。
急いで仕掛けを完成させて毛鉤は#12のパラシュートを結び、やっとの思いで川に入る。
が、毛鉤を振れども振れども反応ナシ(泣

長男は、そんなことないよと言うのでヤツの釣りをしばし見学。
ブンっと横振りで仕掛けを振り込む長男。スーっと扇引きしながら、時折スイスイっと誘いをいれる。
コイツ、生意気な釣り方するなぁ・・・と思ってたら確かにバシャっとサカナの反応が。
ヤマメっぽい魚体だけど、どうやらかなり小さそう。

サカナがいるのはわかった。
よし釣ろう。

と思ったところで非情な雨。
確かに午後から雨の予報だったんだけど、なにもこのタイミングで・・・(涙
小雨ならば強行しようと思ったんだけどかなりの強さの降りなのでここで退散することに。
ま、午前中はいい釣りができたしこれでよしとしよう。



ということで、長々と写真もナシで書きなぐりましたが、青森県もなかなか良い釣り場がいっぱいでした。
今度カミさんの実家に帰省するときはあそことあそこの川に・・・
と、今から夢が広がりんぐでございます。



tag : ヤマメ 妙返川 五戸川 イワナ

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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