12.09.30 渓流釣り 米代川支流

とうとう本年度の岩手県内の渓流釣りもおしまい。
いいときも、よくないときもありましたが、今年は本格的にテンカラを頑張ったシーズンでした。

さて、最終日の9月30日はちょっと遠出して米代川の支流(岩手県側)へと行ってきました。
なんでまた米代川??
なんてお思いになるかもしれませんが、理由は「長男が行きたいと言ったから」。それだけ。
なんでも彼、岩手日報社の岩手の渓流釣りを読んでいて、どうしても行ってみたかったそうでして。

当日は釣り券を購入しないといけないので(米代川は県内共通券は使えないそうです)、お店が開く時間を見計らって少しゆっくりの出発。
小雨の降る中、現地までは盛岡から1時間半ほどの道のりを安全運転で進む。

現地に着いてみると懸念していた雨もあがってなんとか釣りもできそう。
まずは国道沿いの酒屋さんで釣り券を買う。
そうしたところ酒屋のおばさんから、ここ数日だいぶ釣り人が多いというお話しをうかがう。
なんでも秋田は9月20日で渓流釣りがおしまいだったのでそちらからも人が流れてきているそうで。

うーん、初めての川だし人も入っているということで、こりゃダメかもなぁ・・・

と、釣り場を求めてまずは近くの支流へと向かうが、入りやすそうなところはどこも釣り人のものらしき自動車がいっぱい。
これが自分一人だったらいろいろとアドベンチャーしながら釣り場を求めてウロウロできるんだけども、今日はあいにくの子連れ。しかも長男&次男の二人体制。

やっとのことであまり人がいなそうなところを見つけて入渓するも、ちょっと子供たちには荷が重そうな渓相。
しかも渇水かと思っていたらなんだか水量も多くて危ない感じ。

なのでこの場所はとっとと切り上げて、さらに支流の沢へと入る。

ボサボサの沢ということで、子供らはキジをエサにチョウチン釣り。
僕は・・・なんだか意をそがれたので今日は子供らのお世話係。

で、肝心の釣果なんだけども・・・

沢に入ってすぐ。
長男がけっこういい型のイワナを釣ったので、これはこの沢は当たりか!


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と思ったんですが、その後はウンともスンとも言わず。

試しに僕も竿を借りてやってみましたが、ちっこいイワナヤマメが一匹づつ掛かっておしまい。

それでもこの先こそパラダイスに違いない!と夢を描きつつその沢で頑張っていましたが、12時になって腹も減ったところでココロもボッキンコ。
ということでここでリタイヤ、退渓と相成りました。

その後は林道端でお湯を沸かしてカップラーメンの昼食を摂って、安比に抜けて帰ってきました。

ま、ラストだからって目を三角にして釣ることもないしね。
これでいいさ。





と、思ってましたが、やっぱり腹の虫が収まらないので、夕方4時半、最後の決戦をしに近所の中津川へGO。
今度は一人なので思う存分好きなところに毛鉤を打ち込みまくるのだ。

しかし・・・。

最初の上ノ橋周辺ではけっこう粘ってみたものの、コッパヤマメが数匹かかっておしまい。
ああ、やっぱり欲張っちゃダメなんだ・・・
と肩を落としてポイント移動。

今度はちょっと流速に変化のある深そうな瀬へ毛鉤を打ち込んでみる。
何度か打っては表層を毛鉤でなぞり誘いを掛けることしばらく。
やっとバッチャン!!
とデカい魚が毛鉤に飛びつく!

ビッシィイイイイ!と竿を煽ると、グイイイイ!っとなかなかの引き。
少々いなしてブッコ抜いてみたら・・・

あれまあ、立派なクキ(ウグイ)。。。

いやしかし、この大きさはなかなかのもの。
もしかしてまだこのあたりにはウグイが残っているかな?
と、同じ場所へ毛鉤を打つと、これまたボッチョン!とナイスヒット。
そしてこれもブッコ抜きしてみるとやはりなかなかの型のクキ

その後、暗くなるまでその場所で竿を振り続け、終わってみればクキだけでツ抜け(10匹)。

うはは。大漁じゃああああ!
と、気分も上々で帰宅いたしました。

最後がクキで〆というのもなんだか冴えない感じだけども、まああとは来年に期待ということで。



ということで今年の渓流はこれでおしまい。
十和田湖のヒメマスにも行きたいけど、スケジュールが厳しいから次は綱取ダムの橋上ワカサギかなぁ。
でもクキはまだ釣ってもいい(内水面規則に依る)から、もうちょっと毛鉤クキ釣りでもしようかな。


それでは本日はこの辺で。
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tag : イワナ ヤマメ テンカラ 毛鉤 クキ

11.09.29 雫石方面&米内川

とうとう今シーズンの渓流も残すところ2日。
禁漁前日の30日はどうやら雨の予報なので、前倒しで29日に有給休暇を取得して一年の締めくくりをしてまいりました。

秋になってすっかり朝晩冷え込むようになってから、テンカラでの釣果はどうも思わしくないのだけれども(多分に腕のせいだけど)やはり今年のラストは毛鉤で終わりたいので当然のようにテンカラオンリー。

行く先も朝練ではなかなか足を伸ばすことができない雫石方面でキマリ。
さて、雫石方面のどこに入ろうか・・・と思案したのだけれども、まずはブログを通じて仲良くしていだいている双雪さんが28日にラストを飾ってきたあのS川に行ってみることに。
前日にウハウハしてきたようなので、本来だったら避けるべき目的地なのだけれども、一度は(下流域には入ったことがあるけど上流は未体験)行ってみたかったので、悔いを残さぬためにもここは突撃でしょう。

ということで、いつもより少し遅めの10時に現地着。早速釣り支度をして渓へと降りる。

いやしかしすごいね、この川。
まさに毛鉤天国。
川岸も広く、バックスペース十分。水量もちょうどいいし、遡上もさほどキツくない。
天気もいいし気持ちよくビュンビュンと毛鉤を打ち込みながらバンバン釣り上る。

しかし。

やっぱり釣れないのねん。

毛鉤を沈めながらスイスイと誘いを掛けると、何度か手元にツツンという感触は返ってくるものの、そこでアワせてみても空振り。
うーん、こりゃ毛鉤を見破られているな。

でも手持ちの毛鉤の種類はこれしかないし、これで釣れてくれるコだけを相手にするしかないな。
と、腹をくくったところ直後にまたツツンとアタリ。
ピシリとアワせて引っこ抜くと・・・


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入渓して30分後、無事にボンズ逃れ。
しかし、ちっちぇなぁ(笑

その後、ぽちぽちと釣れるものの、みんなこんなサイズ↓

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あいや。
釣るのが申し訳ないッス。
そんな感じで1時間で5匹。みんなチビ。

うーん。どうしたものかと思案しながら渓を上って行くと、今度はまるっきりアタらなくなる。
打てども誘えど反応なし。
えええええ。さっきまでは小さいながらも釣れていたのに・・・・

砂地には足跡もあるし、こりゃ昨日か今朝に先行した釣り人がいるな。
と、半分諦めながら釣り上ることしばらく。

OH!現在進行形。

ちょっとした岩場を越えたら、2人組のおじさんが休憩してました(笑
お話を伺うと、わざわざ東京からいらしたようで、エサ釣りでの釣果は2人でここまで7匹とのこと。
どうやらテンカラが珍しいようでいろいろと聞かれました。

さて、せっかく遠方からいらしているので・・・ということでこの先はおじさんたちに譲り、当方はここで退渓。
林道に上がって入渓点に戻り、弁当を使って一休みしてから移動開始。

さてお次は・・・竜川もいいけど矢櫃川もいいな。
いろいろ悩んだ挙句、次のターゲットを矢櫃川方面に決めて渓快2号を走らせる。

30分後の1時ちょうど。
矢櫃川の中流地点でちょっと川を眺めてみると、なんじゃこりゃ!というほどのサカナの群れ。
しかもデッケェエエエエ!

釣る!
僕、あれ、釣る!!

バイクを止め、即攻でスタンバイして川へと降りる。
そしてチャラ瀬の中の岩陰などに沿って毛鉤を流すと、ピシャっと飛沫を上げて魚体が光る。
ピシリと竿を立てると水中からエモノが飛んできた。

うひひ、一発じゃん。

って、おいおい。

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がーん。クキ(ウグイ)。。。

ナメんなぁあああ!
・・・でも、あれが全部クキとも思えないよなぁ。

再度、瀬脇を狙って毛鉤を流すと今度もまたバシャリと派手なアタリ。
竿を煽るとグン!となかなかの手応え。
おお、こりゃクキじゃねぇな。

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何度か走られてヒヤヒヤしたけどもブッこ抜いてみればなかなかのヤマメさん。
秋っぽく色づいて、艶っぽいねぇ。


この一匹で満足して(またクキが掛かると気分がブチ壊しになるので)これでこの場所はおしまい。
再度バイクにまたがり、今度は矢櫃川の支流に向かう。

めぼしをつけていた釣り場に着いたのは1時45分。
さて早速川に・・・と思ったら、ずいぶんと水がすくないのね。。。

ここは水の引きが早いので雨天続きのときには重宝するんだけど、普段は渇水気味なんだよなぁ。
水量が豊富な大場所は流れが少なく、しかもナメ床なのでサカナの気配は皆無。
小場所はあきらかに水が少なくて釣りにならん。

ポツポツと良さそうなポイントに毛鉤を打ち込みながら釣り上るのだけれども、明らかに釣れそうにない。
そんな感じで45分後にたどり着いた、もう少しで退渓という地点の直前。

いる。ここにはいる。

確信を持って岩陰に身を隠して毛鉤を打ち込む。
すーっと流れる毛鉤を追って、ひょろろーとイワナがどこからともなく現れる。

食え!!

と念じながら落ち込みの肩まで流れた毛鉤をピックアップ・・・
その瞬間にグン!と手応え。

おっしゃ。

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よーしよし。
相変わらずここのイワナは色白でメンコイねぇ。

さてこの川でもボンズを脱出したのでこれで満足して退渓。
バイクに戻ると時刻は3時ちょっと前。

うーん。帰宅するにはまだ早い。
ラストは米内川で尺ヤマメじゃあああ。


途中、渓快2号に給油をし(気合をいれるためにハイオク。だけど逆に調子が悪くなり・・・)、米内川へと着いたのはジャスト4時。
すでに陽が傾きかけていて、深い渓の中は薄暗くなっている。
今年の後半にさんざん通ったこの釣り場で、ラストを飾るためにビッシバシと毛鉤を打ち込む。

が。

・・・バレ。
・・・空振り。
・・・毛ばりを見に来ただけ(ちなみにかなりデカかった)。

うおおおおお。釣れねぇ!!

ムキになって毛鉤を打ち込むが、すでに右腕は疲労でパンパン。
足もガクガクで毛鉤は狙ったポイントになど届かない。

そんな中、やっとチャラ瀬の向こう側を流していた毛鉤にパシャと飛沫があがる。

うりゃ!
と引っこ抜くと・・・


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出てきたのは、将来の尺ヤマメさんでした。


その後、もう少し粘ってみたけどもまるで反応がなくなってきたのでここで諦めて退渓。
時刻は4時半。
これで今シーズンの渓流はおしまい。

あんまり釣れなかったけど、ああ面白かった。


ということで本日はここまで。



<おまけ>

禁漁前日の今日。昨夜の天気予報では朝から雨だそうで。

だけど朝、いつもの時間に起きたら(朝5時)、まだ雨が降ってないのね。

・・・ということで今年最後の朝練へ(笑)
だけども今朝はちょっと早く帰宅しないといけないので実釣できる時間は30分ほど。
今年最後の根田茂川は、『通称:ワゴンRポイント』へ入って、チビイワナが3匹。

おいおいデカいのはどこに行ったんだよ。とも思いましたが3匹も釣れたしまあいいか。

これで本当に今年の渓流はおしまい。
これからワカサギまでの間は、例によってクキ釣りでもしてようかなぁ。

tag : イワナ ヤマメ クキ テンカラ 毛鉤 雫石川 米内川 根田茂川

11.05.11 渓流 雫石川方面

 天候:晴
 気温:7.4~19.8℃(観測点:雫石 日最低~最高気温) 
 場所:荒沢(高倉橋)
 水位: 1.00m(葛根田川 岩持)


ここのところ晴れたかと思えば雨が降ったり、穏やかな日差しが・・・と思えばいきなり強い風が吹いてみたりと、なにかと不安定なお天気が続いていましたが、その合間を縫って沢で遊んでまいりました。

実は行き先はずっと上野沢&取染川を考えていたのですが、地形図を印刷して切り貼りしている最中に荒沢(平出川支流)が目に止まりまして、急遽行き先を変更。
しかもせっかく行くのだから・・・と、思いっきり上流まで行ってみることに。

さてその荒沢。
アクセスとしては荒沢沿いの林道を登っていけばそれだけなのですが、今回はちょっと別ルートでアプローチしました。
というのも、荒沢沿いの林道はガレガレのうえ倒木、そして上流部に近づくとまだ残雪がありそうでしたので。

で、その別ルートですが、高畑牧野から荒沢沿いの林道に入り、高倉橋を目指すというもの。
実はこのルートはネットで検索すると詳しいガイドを入手できますが、そのルートガイドによれば徒歩の区間はおよそ40分程度。
まあこれくらいだったらへっちゃらだろう。ということでそのガイドに従うことに決定。

さて今日は仕事はお休みなのだけども、10時に鶯宿温泉で父親と待ち合わせをしてタラボ採りに付き合う約束をしていたので、なるべく早く渓に着きたい。なので6時半には高倉橋に到着できるように渓快2号で盛岡を4時に出発。

途中、高畑牧野に行く道を間違えたり、あまりの勾配のために渓快2号のギヤ比が合わずにオーバーヒートで小休止したりと、いくつかアクシデントに見舞われながらも予定より少し遅れの6時ちょうど、高畑牧野の徒歩開始地点に到着。

おお。雫石スキー場のゴンドラ駅が間近に見えるぜ。

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ここでふとイヤな予感。
ずいぶん山には雪が残っているのでもしかしたらこれだけ上流に来ても雪代が・・・

しかし、「いや。大丈夫。きっと大丈夫。」と自分を奮い立たせていざ徒歩開始。

・・・が。
ルートガイドによればいかにも登山道のような道があるように書かれているのだけども実際には道などまるっきりない。
野生の勘とコンパスと地形図を頼りに笹薮をかき分け、林を抜け、やっとの思いで予定していた林道に到着。
ここまでくればあとは一本道なのでもう大丈夫。
えっちらおっちらと歩くこと30分。

やってきました高倉橋。


高倉橋より上流を望む。

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同じく下流を望む。

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道中はほとんど雪は残っていなかったけど、さすがに渓には残雪が多いですなあ。
しかもバリバリ雪代が出ていて、これだと渡渉にはかなり気を使わないと危ないかもなぁ。

なんて考えながらも渓に降りる。

さて、それでは荒沢のすばらしい渓の様子をどうぞ。

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いかがでした?
本当にすばらしかったですね。
それでは本日はこの辺で。


・・・と、シラを切るのも心苦しくなりましたので本当のことを言います。

入渓してすぐ。もう見渡す限りのポイントの連続にワクワク度もマックス。
早速竿を伸ばしてアタリを待つもまるっきり音沙汰なし。

橋から渓に降りるルートには足跡などないし、そもそも林道は雪で閉ざされていて、その雪上にもタイヤ痕はおろか足跡すらないのでゴールデンウィークで抜かれきったというワケではなさそう。
しかしどこのポイントでもコツンどころか目印に変化すら起きない。
入渓してすぐのプールにはサカナの姿を認められたのでまるっきりサカナがいないかというとそうでもない様子。

だけど現実的には全然釣れない。
ムキになって絨毯爆撃でポイントをしらみつぶしにつぶしながら、大岩を乗り越え、雪渓を進み、ヤブを漕ぎ、雪代の渓を渡渉し、「ちょ、待てよぅ」とキムタク風に渓にツッコんでもダメなものはダメ。

と思ったら。

ほとんど水溜りと思えるような止水の脇のポイント。
そこへ仕掛けを送り込んだところ、かすかに目印が不穏な動きをしたような。
半信半疑で竿を煽ってアワせてみると・・・

やっときましたこの手応え。
しかしさほど大きくないようなので手応えを楽しむ間もなく引っこ抜く。

本日一匹目は、あまり大きくないけど22cmのキレイなイワナ
これでボウズは脱出で一安心。

・・・が。
タモに納めてハリを外して、さて写真でも・・・と思ったところ、水に浸けていたタモを乗り越えエモノはバイバイ・・・。

最終的にこれが最初で最後の一匹だったので、本日はサカナの写真はナシ。
でも本当だよ!一匹は釣ったんだよ!!

まあそれはともかく、入渓して1時間半。そろそろタイムリミットなので後ろ髪を引かれる思いで入渓地点の高倉橋へと戻る。
そこからまた林道をテクテク歩き、ヤブをガサゴソ進み野っぱらを歩いて行くと・・・

img 012

ふう。やっと着いた。

予定通りに9時に高畑牧野を出発。鶯宿温泉の待ち合わせ場所へと急ぐ。

・・・だけど。
どうやら急ぎすぎたようで30分前の9時30分に待ち合わせ場所に到着。
見るとまだ父親は到着していない模様。
それじゃせっかくだから・・・とすぐ近くの鶯宿川へと降りてみることに。

温泉クサイ川を歩きながらちょっくら竿でも出してみるか、と気まぐれに竿を伸ばす。

竿を出して始めてすぐの、瀬脇のよどみのポイント。
そこに仕掛けを流していると盛んに目印をつっついている魚影が確認できる。
それではと、オモリを外して底狙いではなくフカセ気味に表層にエサを流すしてみた。

これがビンゴ!
すぐに目印をピュイっと引き込む元気なアタリ!

ピシリとアワせてみると、見事にハリ掛かりしたようでブルンと竿先を引き込む。
おお、いい引きだ。

細糸(フロロ0.2号)を切られないように慎重に寄せ、タイミングを見計らって引き抜いてタモにキャッチ。


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がーん。
クキ(ウグイ)かよ(涙

まあでも、釣れないよりはマシよね。

ということでここで本日はタイムアップ。

その後は父親と合流して山でタラボ採りをしてきました。
(こっちはめちゃくちゃ大漁)




そういえば荒沢ですが、今回はあれだけ雪が残っていたところを見ると、まだまだ水温も低くてサカナもまだ動いていなかったのかなあと。
なので葛根田川の雪代が収まったあたりの6月初旬頃に再度荒沢を訪れてみようと思います。

そのときはテンカラでもやってみようかな。
今回行ってみて思ったのですが、この荒沢の上流域はものすごく開けた渓相なのでテンカラにバッチリなんですよね。
渓を歩くのは少し大変だけどもポイントも多いしきっといい釣りが出来そう。


おっと。
そういえば最後にデータを置いておきます。


 釣果:イワナ 1匹(22cm)
     クキ 1匹(24cm)
 仕掛:チョウチン1.8m(ナイロン0.4)
    or 3.5m通し仕掛け(フロロ0.2号)
 ハリ:オーナー イワナ7号
    or カツイチ やまめ一番ヒネリ6号
 エサ:キジ


ということで本日はこんなところで。

tag : イワナ 雫石川 マジ釣り 新規開拓 クキ

10.08.26 朝練 米内川中流

 天候:晴
 気温:21.9度 (日最低気温@気象庁HPより)
 場所:米内川中流(外山合流点より下流)
 水位:0.08m(中津川 山岸)
 釣果 エサ:ヤマメ(コッパ~21cm) ×12(全リリース)
        ウグイ(27cm) ×1(リリース)

今週の朝練は簗川・根田茂川の3連戦で少しお疲れモードの今朝。
ちょっと朝は寝床に未練が残ったけれども、それでもやっぱり米内川が気になって気になって仕方がないので気合を入れて行ってきました。
秋めいてきてサカナの食いがシブくなってきているというが、根田茂でもかなり釣れたし、なにより水位のデータを見る限りは今朝はきっといい釣りができるに違いない・・・。
と、期待を膨らませながらウェーダーを履いて釣りの身支度をする。

そうなんです。今朝はモンキー(原付)で釣り場まで行くことに。
エルグランドは燃料をバカ食いするので少しでも節約しないと・・・

モンキーだとウェーダーは持っていけないのであらかじめ履いていかないといけない。なので、ウェーダー&釣りベスト姿でさらに背中には竿ケースをつけたリュックを背負い、いかにも釣り人という格好でモンキーに乗って出発。


・・・うぅうう。
スピードが出なくて遅い(T_T)

しかもいつもであれば、市内から三ツ割の坂を越えて、外山街道に乗って、米内で右折・・・というルートなのだけども、おそらくモンキーちゃんでは三ツ割の坂がキビしそう。
なので遠回りだけど勾配の少ない山岸周りルート(山岸~水道橋~米内浄水場前~米内林道)でいつもの釣り場を目指す。

途中、給油したりなんだりと寄り道をしてきたら釣り場に着いたのはすでに明るくなった5時ちょうど。
身支度は済ませてきたのでモンキーを停めてすぐに入渓。

正味30分くらいで着いたことになるので、所要時間は自動車とあんまり変わらないかも。

今朝の仕掛けは昨日の根田茂川と同じ0.4号の4.5m仕掛け。
エサも同じくキジでスタート。

まずは川に入ってすぐの浅瀬からつながる深場のポイントへエサを振り込む。
流芯を狙って振り込まれたエサを底まで沈めて流す。
しかし目印にはまるで反応がない。
あれー?いつもならコッパヤマメあたりがすぐに食いついてくるのに・・・
やはり秋はシブいのか。。。

アタリのないままポイントを転々とすること15分。
やっと初めのアタリがきて・・・

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本日の一匹目はかわいい(サイズもかわいい)ヤマメ
ちなみに↓の流芯から岸沿いで出てきましたよ。

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その後ここではもう一匹。さっきよりはちょっと大きいけど・・・

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↓ここで、もう一匹釣ったところでこの釣り場はおしまい。

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↓これも微妙なサイズ(汗

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なんだか思ってたよりも全体的にアタリも薄くシブい感じ。
これが秋ということか・・・。

さて一度モンキーに戻って乗車。
もう少し上流にある、以前の朝練で実績のあるポイントまで移動する。
土手を降りて川に入るとすぐに、けっこうな大きさの落ち込みがあり、その後の深みにいかにも大物が潜んでいそう・・・
白泡をたてて巻いている水流にエサを落とし底を探る。
するとすぐにガツンと大きいアタりが!
グイグイと引き込む力強い引き。これは大きい!!

魚影がやっと浮いてきたところを見計らって抜き上げ、空中でタモに受ける。

こ、これは・・・

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またクキ(涙
根太茂のときもそうだったんだけど、無駄にデカいから腹がたつんだよなぁあああ。

とはいえ、このクキもいい引きをしてくれました。
ありがとうを言ってリリースし、その落ち込みから上流を攻めてみる。


さきほど秋だからシブい・・・とか言ってた自分が正直恥ずかしい。
ここからは出るは出るは。
サイズはコッパが多くて微妙だけど、それでもたまに20cm超も混じる。

↓コッパ(笑

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↓この2匹はけっこういい感じ。大きさはさほどでもないけど、パワフルに引く引く。

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↓と思いきやまたもやコッパ(笑

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釣り人の足跡が随所にあるものの、各ポイントではほぼなんらかの反応がある。
↓他の釣り師に釣られずに残っていてくれた、塩焼き好適サイズの三連発!

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さらに上流へと遡上して、ここから今度は浅瀬を攻めてみる。
この浅瀬は増水時にけっこうな型のヤマメ&イワナが釣れた実績のあるポイント。
しかし今日は、ちょっと水が少なすぎか・・・


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瀬は浅すぎてエサを流せないので、岩陰の深みを攻めると・・・
↓コッパ(笑

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↓またもやコッパ(笑

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この二匹を釣ったところで時刻はちょうど7時。
モンキーでの移動速度を考えるとここらがタイムリミットなのでガケをよじ登って退渓。

いやはや今朝も釣れた釣れた。
型はあまりよくないけどもこれだけ数が出ればかなりおもしろい。
でも、型がよくないとはいえ今朝はニボシサイズは出なかったし、コッパも総じて13cmは超している。
きっと夏の間によく食べて大きく成長したのだろう。

ん?
・・・ということは、初夏の頃にはすでにそこそこの大きさだった外山川上流のヤマメたちはもしかして・・・

はい。
明日の朝練は外山川に決まりました。



では本日はここまで。

tag : 朝練 ヤマメ 米内川 クキ ウグイ

10.08.24 朝練 根田茂川

 天候:晴
 気温:20度 (国道106号線川目の気温表示板)
 場所:根田茂川中流(砂子沢集落手前)
 水位:0.56m(簗川 宇曽沢) 
 釣果 エサ釣:ヤマメ (マイクロ~22cm) ×8(全リリース)
          ウグイ (33.5cm) ×1(リリース)  ←HOT!
     毛鉤釣:ボ(涙

はてさて今朝も朝練に。
場所は昨日の予告では根田茂川の下流、簗川合流点付近としていたのですが、突然気が変わってもう少し上流の砂子沢の集落の手前あたりを攻めてみることに。
いや、単純に合流点あたりに到着した時点ではまだ真っ暗(午前4時40分)だったもので、明るくなるまでそこでばやばやしてるよりは、せっかくなのでもう少し上流に行ってみるかというただの気まぐれだったのですが。

ということで、自動車が停められて、なおかつ入渓しやすそうな場所を見つけたのでそこから本日は釣り上ることに。
なんといってもその場所、自動車を停めた地点から3mも進めば川(笑

こんなにアクセスが良すぎるところでは、すでにサカナは抜かれ放題抜かれているとは思うけど、これだけの規模の川であれば、全部のサカナを抜き取ることなど不可能なはず。と自分に言い聞かせながら身支度開始。

着替えて釣り道具を用意して・・・と大変なことに気がついた。
昨日買った新しいキジ(ミミズ)を忘れてきた。。。
とりあえずエサ箱には少しミミズが残っているし、いざとなったら川虫を・・・ということで川虫採網も今朝は持参して入渓する。

今朝の仕掛けは、少し川幅が広く、なおかつボサが川面まで張り出している個所が少ないので思い切って4.5mの長仕掛けを使う。
ナイロン0.4号を通しで4.5m。ハリはがまかつの新ヤマメ6号。
オモリはB号を1個使い(途中、深場で2個に変更)でエサはまずはキジでスタート。

まずは川に入ってすぐ目の前の岩陰へエサを振り込むと、すぐにコッパヤマメっぽいツッツンというアタリ。
こんな場荒れしてそうなとこでもこの食いの良さ。
そのアタリは見逃して少し待ってみるとピュイっと目印が水面下へ消しこむ。
すかさずアワせるとやっぱりコッパヤマメ(笑

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その後、ポイントを変えながら釣り上ると、それらしいところではけっこうな確立でアタりがある。
が、型はかなり小さい。

うーん、大きいのが釣れないなぁ・・・と思いながらたどり着いたのは落ち込みから淵へと続く、大物が潜むには格好の場所。


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その落ち込みへとエサを振り込み淵の底スレスレまで沈めながらゆっくりと流す。
すると、かすかに手元にサカナの感触が。
ピシっとアワせるとそこその型のヤマメが出てきた。
しかしこれだけの場所に、このヤマメだけってことはないでしょう。と、今度は少し筋を外してまたその淵へとエサを流してみる。

すると、目印はスーっと上流に向かって走りながら沈みこんだ。
これは!とすばやくアワせを入れると、突如ものすごい力で竿先を引きこみながら上流へと向かって急速で走り出す。
あまりの引きに、少しビックリしながらも竿を立てて応戦するが、今日のラインは大物を想定していないナイロン0.4号なので無理は禁物。
そのまま2~3分格闘すると徐々にこちらへと寄ってきたエモノ。
水の中で暴れる魚影は見るからにデカい。

そのデカい魚体を慎重に手元に寄せてタモに受けると・・・


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ガーン!
巨大な クキ!!(ウグイ

メジャーで計ると尺をオーバーの33.5cm。
うわぁん、デカいよぅ。キモいよぅ。
しかし久々の大物がよりによってクキとは。。。

記念撮影をしてリリースするとゆったりとした泳ぎで元いた淵の底へと戻って行ったクキ
キモいとか言ってゴメン。すごくいい引きで楽しかったよ。


さて、大物の興奮が冷めやらぬまま、その場所よりさらに上流の瀬を釣り上る。

出る出る。
大きくはないが、幅も広くてなかなかいい引きをするヤマメちゃんが続々。


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しかしこのコを釣ったところでキジは売り切れ。
川虫を採ろうかと思ったけどメンドクサイので本日はヤメ。 
ここまでで実釣時間は約1時間。

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最後のヤマメはここの落ち込み下で出ました。

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さて、どうやら今来た川を戻って入渓地点から退渓するよりは、さらに川の上に進んで岸に上がり、そこから道路を歩いて戻ったほうが楽のような感じ。
ということで最後のポイントより少し上流まで川を歩いてみたのだけれども・・・

その上流は、なんともすばらしいポイントの連続ではありませんか。
一度、竿は畳んでいたものの、たまらず再度セットアップ。
しかしエサがないので、代わりにEHC#12(緑じゃないノーマルバージョン)を結んでみた。


チョンチョンと水面を叩きながら底のサカナを呼び寄せる。
・・・が、まるっきり無反応(笑

何箇所か毛鉤を落としてみたのだけれども、まるでアタリらしいアタリもなかったので潔く撤収。
ここは明日、新しいキジを持参して釣りまくってやる。



いやはやクキとはいえデカいのを釣った日は気分がいいね。
この分だと今日はなにかもっといいことがあるかもな・・・と思いながら自宅に戻ると、カミさんが鬼の形相で待ち構えてました。
どうやらこの前、内緒で買った日本酒(高価)が見つかってしまった模様。
うーん、むしろあのクキで、今日のツキを使い果たしてしまったのかなぁ。。。


さて、上にも書いてますが、多分明日も根田茂川朝練
狙うポイントは今日の続きで、あまりツキを使い果たさない程度に釣りまくろうと思います。

ということで、本日はここまで。

tag : 朝練 ヤマメ 新規開拓 根田茂川 クキ ウグイ

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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