11.10.02 朝練 中津川

今朝も朝練

本日は日曜日ということで長男も同行して中津川へと向かう。
まずは毘沙門橋の上からクキがいるかどうかをチェックする。

しかしまだまだ水は高く濁りもあるためか、いるのは鮭ばかりでまるっきりクキの姿は見えない。

ということでまずは杜稜小学校前から川岸に降りて、川沿いに釣り上りながら上ノ橋方面へと向かう。

上ノ橋までは無事にアタリもなく(涙)、ただひたすらキャスト練習。
長男も周囲に気をとられることなく、のびのびとキャストを楽しんでいる。

昨日はイワナが釣れた上ノ橋下流にある小堰堤で今朝も毛鉤を振り込んでみるが、二匹目のドジョウは不在。
それでもしつこく毛鉤を落ち込みやたるみに打ち込んでいると、上流方面から長男の釣れた!の声。

おおお!先を越された!
と、見ると毛鉤にはアブラハヤが食いついている。
なんだ、クキじゃないじゃん。と思ったものの、水溜りのような止水のたるみに、毛鉤を打ち込んで誘いを掛けながら手前に引っ張ってくると、たやすくアブラハヤが食いついてくるという。
それではと、当方も毛鉤を打ち込んでスイーっと毛鉤を引っ張ると、ポチョン!と飛沫が上がる。
ピシリとアワせると、アブラハヤがぴゅーっと飛んできた。

わはは。なかなか面白い。
ボウズも無事逃れたけれども、アブラハヤは一匹だけでいいや。

ということで、上ノ橋を通って向こう岸に渡り、今度は上ノ橋上流へと進む。

橋の上から川をのぞいて見ると、かなりの深さがある流れの脇のたるみには、クキと思われる魚影がゆらゆら。
よーし、このクキを釣っちゃうぞー!

と息も荒く川岸に下りて毛鉤を打ち込むもまるっきり沈黙。
どうやら深みから浮いてこないみたい。

それではと今度は流れに打ち込み、少し毛鉤を沈めたまま誘いを掛けてみる。
竿先をぴるぴる振って誘いを掛けていると、といきなりガツン!と手応え。
すかさずビシリと竿を煽るとあきらかにサカナのものと思われる反応が返ってくる。
アワせのモーションで抜けてこないということは少なくともアブラハヤやコッパヤマメではなさそう。
とはいえクキにしては暴れるし、ヤマメほど引かない。
イワナ・・・とも思えないしなんだこりゃ?

しばしエモノとのやりとりをした後、ラインを手で手繰り寄せ、水中から引っこ抜いてみるとまるまると太ったクキ・・・

じゃないな。なんだこりゃ?

と、よーく見てみるとなんとニジマス
こんなところでニジマスが釣れたことはいままで一度もなかったので、まるっきり予想できなかったよ。
しかもサイズもなかなかで(26cmほど)、いい引きしてました。
おそらく先日の中津川親子釣り大会の残りマスなんだろうな。

さて、このニジマスに気をよくして、もっと残りマスがいないかと、長男と二人でそこらじゅうに毛鉤を打ち込んでみてみたものの、めぼしい反応はないままタイムオーバー。

昨日よりは水が引いていたものの依然濁り気味の中津川でしたが、思わぬラッキーがあった今朝の朝練
続けていればいいこともあるもんだ(笑)。
ということで今後も継続して朝練を続けようと思います。

それでは本日はここまで。
明日はちょっくらエサ釣りでもやってみようかな。


<データ> 

 天候:晴
 気温:6.6.℃(観測点:盛岡 日最高気温) 
 場所:中津川下流(中の橋周辺)
 水位:0.10m(中津川 山岸)
 釣果:外道(アブラハヤ、ニジマス) 各1匹
 仕掛:レベルライン4.5m(フロロ4号)
     +ハリス0.6m(フロロ1.5号)
 毛鉤:自作テンカラ毛鉤
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tag : 朝練 テンカラ 毛鉤 ウグイ ニジマス 中津川

11.10.01 朝練 中津川

禁漁になったばかりというのに早速禁断症状。
となればやることはひとつ。

そう。昨年もお世話になった中津川でのクキ狙い。

ということで、漫然とミミズでクキを狙うのも芸がないので、ここはひとつ来年のためにロングラインテンカラの練習を兼ねての朝練
いつもであれば藪沢などでのテンカラなのでラインは3.0mなのだけども、これの1.5倍にあたる4.5mのラインをまずは試してみるつもりで、昨夜はアナコンダ2を眺めながら仕掛け作り。
まあ仕掛けと言っても、レベルラインなので長さを決めてチチワと結びコブを作るだけなんだけども。

さて、今朝は6時起床で中津川へ歩いて向かう。
当然ウェーダーなどはなしで長靴のみ。

まずはいつもの毘沙門橋前からスタート。

・・・だけども、ちょっと水が多いなぁ。
多いだけならともかく、真っ白に濁っててこりゃダメだわ。

それでもせっかく来たので、キャスト練習のつもりでレッツスタート。


おお。4.5m程度だと、安物のPROX製のテンカラ竿でも普通に飛ばせる。
ラインに4号のフロロ(すっとこさんからおすそ分けしてもらったライン)を使っているせいか、全然余裕。
むしろもっと長くてもイケる感じ。

さて、それはともかく毛鉤を飛ばして、流して、誘って・・・
・・・だけど、パチャンともきやがらねぇ(涙

途中、中ノ橋のあたりでエサでクキ釣りしているおじさんとお話をしたけど、エサでもあまり芳しくないらしい。

うーん、それじゃ上ノ橋のあたりでちょっとやってみて、今朝はおしまいにするかと、一気に川端を歩いて上ノ橋まで移動。
そして堰堤(?)の落ち込みの、水の流れの緩そうなあたりを狙って毛鉤を打ち込む。

すると、コチン!とさっそく手応え。
だけど、アワせは空振り。

でも確実にアタリはあるので、ここら辺を少し重点的に探ってみる。

そうすると何度か怪しいアタリがあるものの、フッキングにはもう一歩及ばず。
うーん。。。

そろそろ心が折れかけたあたりに、なんだかラインが怪しい動きを見せる。
これは!と竿を煽ると、ラインの先ではバシャバシャと魚体が踊る。
ラインが長くて寄せに手間取るも、なんとか手繰り寄せてみると、クキではなくって、『イ』のつく外道。
しかも25cmほどとなかなかの良型。

だけどもこれはご法度の外道なので慌ててリリースをして、この日は納竿。

狙いのクキは出なかったけど、ロングラインでも振れることがわかったので、これはこれで収穫だったかも。
そんな感じで本日はここまで。


中津川はもうちょっと水が落ち着いたころを見計らって、また朝練に出かけようと思います。

<データ> 

 天候:晴
 気温:12.0℃(観測点:盛岡 日最高気温) 
 場所:中津川下流(中の橋周辺)
 水位:0.13m(中津川 山岸)
 釣果:外道 1匹
 仕掛:レベルライン4.5m(フロロ4号)
     +ハリス0.6m(フロロ1.5号)
 毛鉤:自作テンカラ毛鉤

tag : 朝練 テンカラ 毛鉤 ウグイ 中津川

11.07.09 朝練 根田茂川

いつもの時間に起床して、あまり期待をせずに外を見るとどうやら道路は乾いている。
ということは昨夜は雨がほとんど降らなかったのかぁ。

あまり乗り気ではなかったけど、どうしても子供らが釣りに行きたいというので長男&次男を叩き起こして朝練に出発。

途中でいろいろ買い物を済ませ、まずは根田茂川の中流あたりで次男のエサ釣り用のエサとなる川虫を捕ることに。
ここ最近は毛鉤釣りばかりで、めっきりエサ釣りをすることがないので、自宅にミミズもブドウ虫もストックしておらんのよね。

ウェーダーに履き替えて川虫網を持ってガサゴソと瀬の浮石を漁ってみるも、目当てのオニチョロはまるで捕れない。
出てくるのはクロカワ虫とかのトビゲラの幼虫のみ。
ないよりはマシかなとクロカワ虫を数匹と、やっとのことで網にはいったオニチョロを1匹エサ箱に収めて撤収。
でもこれですでに20分を消費。
しかもものすごい蒸し暑さでメガネは曇るはウェーダーの中は汗でビショ濡れになるはで、このあたりで当方は戦意喪失。

さてその後は前回の朝練で入った、砂子沢小学校の通りで停車。
子供らをウェーダーの履き替えさせて釣り支度を整える。

そしてまずは前回よりもずっと下流から入渓してスタート。
長男はテンカラ。次男はエサ(ミャク)釣り、当方は次男のお世話係りなので自前の竿は出さず。

だけど・・・

まるっきり釣れましぇん。。。

竿を出してはのぼり、のぼっては竿を出し・・・
気がつくと前回のポイントに到着。
道路から淵を見ると、これまたデカいサカナがうろうろしている。
それを見るや長男はダッシュで川岸へ。
当方は道路から次男のエサ竿を取り返してズームをめいいっぱい伸ばしてアタリを待つ。

と、当方の竿には即アタリ。
・・・だけど・・・
先ほど見た、デカいサカナからは程遠い、ちっこいイワナ

やはりこれは下に降りないとダメでしょうということで、テンカラでひととおり毛鉤を打ち終った長男と入れ違いで淵際に立つ。

エサはさっきのチビイワナに使い、オニチョロは売り切れ。
なので残っているのはクロカワ虫のみ。

クロカワ虫であんまりいい思いをしたことねぇんだよなぁ・・・
なんて思っていたところ、いきなりビュン!と目印を引きこむ大きなアタリ。

ほいきた!!
と、気楽にビシリとアワせ。

すると・・・ズドン!!というかなりの重量を感じさせる手応えが返ってくる。
コイツはでけえええええ!

竿を立て、そして寝せ、寄せては泳がれ・・・水面からは時折その魚体が見え隠れするが、確実に尺越え。
うほー。今年初の尺ヤマメかこりゃ。

そしてやっとこさおとなしくなったエモノを慎重に岸に寄せてタモに受けると・・・


img 001

ぐはっ!
クキ(ウグイ)だ・・・(涙

img 003

しかもでけええええ。
メジャーで計ると34cm。

これがヤマメだったら僕はどんなに・・・。

でもかなりの引きの強さで面白かったよ。
と感謝を込めてリリース。

その後は長男のテンカラ竿を借りてちょこっと毛鉤を振ってみたけども、ちっこいヤマメがぱちゃぱちゃと出るがフッキングには至らずおしまい。

まあ、そっこらじゅうにキジ(ミミズ)の土(青っぽいアレ)やら、ブドウ虫の段ボールやらが落ちていたから、おとといの日中か昨日あたりに相当人が入ったんだろうなぁ。

ちなみに長男も毛鉤にバシャリときたけどフッキングできずにボウズ。
次男はそもそもあんまり釣る気がなかったようでこちらもボウズでした。



ということで本日はおしまい。
明日は米内川にでも行こうかなぁ。



<データ>

 天候:晴
 気温:23.8℃(観測点:盛岡 日最低気温) 
 場所:根田茂川
 水位:0.54m(簗川 宇曽沢)
 釣果:イワナ 1匹(チビ)
     ウグイ 1匹(34cm)
 仕掛:天井糸1.8m(フロロ0.8)
     +水中糸3.0m(ナイロン0.6)
 ハリ:オーナー イワナ7.5号
 エサ:オニチョロ&クロカワ虫

tag : 朝練 イワナ 根田茂川 ウグイ

11.06.19 朝練 竜川

ちょいと忙しいので手っ取り早く。

本日は日曜日でお仕事はお休み。
だけども10時には自宅を出発しないといけない用事があったので、今朝も朝練のみ。
しかも今朝は長男も一緒に行きたいということなので、土曜日にも行った竜川に連チャン。
もっと広範囲に探ってみたかったしね。


だけども、朝に現地に着くとすでに釣り人の姿がぽつりぽつり。

ダメ元で特攻するも、やっぱりダメ。
ちなみに当方はテンカラで長男は盛岡毛鉤

二人で腕が痛くなるまで竿を振り続けるも、まともに釣れたのは当方にかかったウグイのみ。

img 042


あとは水溜りみたいなところでコッパヤマメヤマメかな、ほんとに。という感じのヘンテコなサカナ)が掛かっておしまい。

なんだか長い竿を用意してまで竜川探索してみようかなと思った昨日のテンションはダダ下がり。
やっぱり人気のある川はみんなこうなのかなぁ。



おまけ。

テンカラを振る10歳児。

img 043


うちの長男さんは、先日10歳になったんですが、お誕生日にはなにが欲しいんだい?
と聞いたら、

「天平テンカラ33」

と即答しやがりました。
テメェ、父親よりも高い竿を振ろうってのか。

と思いましたが、毎朝の朝練には長男は同行できないので、その際は当方に貸してくれるという条件付で買うことにしました。

が、どこでも売り切れだそうでメーカー待ちだってさ。


それでは本日はここまで。


<データ>

 天候:晴
 気温:10.1℃(観測点:雫石 日最低気温) 
 場所:竜川 (竜川河川公園付近)
 水位:0.14m(雫石川 春木場)
 釣果:ヤマメ 2匹(コッパ)
     ウグイ 1匹 
 仕掛:自作テーパーライン+レベルライン(計4.0m)
     +ハリス1.5m(フロロ0.8)
 毛鉤:伝承風順毛鉤(がまかつ テンカラ専用7号)&カディスっぽい毛鉤

tag : 朝練 ヤマメ ウグイ 雫石川 テンカラ 毛鉤

11.05.25 朝練 簗川、中津川

 天候:晴
 気温:11.5℃(観測点:盛岡 日最低気温) 
 場所:簗川中流、中津川下流
 水位:0.61m(簗川 宇曽沢)
     0.04m(中津川 山岸)
 釣果 簗 川:ボ
     中津川ヤマメ 1匹(コッパ)
          ウグイ 1匹(チビ)
 仕掛:水中糸2.5m(ナイロン0.4)
    +天井糸1.8m(フロロ0.6)を適宜追加
 ハリ:カツイチ やまめ一番ヒネリ6号
 エサ:川虫


今朝は簗川の中流域へリベンジをしに朝練へ出かける。
場所はまずいつも川虫を捕る瀬でエサとなる川虫を捕って、そこから少し上流にある宇曽沢トメの下流域へと特攻するプラン。
実は以前、その宇曽沢あたりで釣りをしている方がいて、いつかは自分も入ってみようと思っていたのだ。

だけど・・・。

今朝は言い訳ばかりになると思いますが、まずよろしくなかった第一点。
全然川虫が捕れません(涙
いつもならキジを持ち歩いていますが、先日の日誌に書いておりますとおり、現在キジは在庫切れです。なので「川虫が捕れない」イコール「釣りができない」なんですね。
いや、まあテンカラという選択肢もあるんですが、初めて行く釣り場でいきなり毛鉤オンリーというのはさすがに・・・。
なもんで、一生懸命30分くらい足で石をひっくり返しながら川虫を集めましたが結局2匹だけ。。。

まあ、それだったら釣り場の宇曽沢でも少しくらい捕れるだろうし・・・

と、甘い考えをしたのもよくなかった。

宇曽沢に着いて、川へと入ったのはまあよかったんですが(思ってたよりも川には入りやすかった)ここでまた問題発生。

ウェーダーの右ヒザのあたりから大浸水。
いや、知ってたんですよ。漏れてるの。
でも、ちょっとくらいだから大丈夫だろう・・・と思っていたら、今朝になって大浸水。
もうダオダオと漏れてましたから。
溜まった水が歩くたびにキャッポキャッポいいますから。

ここでテンションはダダ下がり。

しかもここで捕れるだろうと思ってた川虫は結局3匹追加しておしまい。

それでも着たからには竿を出してはみましたが、アタリは皆無。

もうちょっと上流にいいポイントがある・・・けども渡渉しなくてはいけないし、渡渉したくてもウェーダーが漏れるしでにっちもさっちも。

結局、この釣り場はウェーダーを健常化してから再度チャレンジすることにして勇気ある撤退。


さて、でもこのままじゃ腹の虫が納まらないので、帰り道すがらに中津川へ寄り道。
前回の仕返しとばかりにテンカラを振ってみる。

・・・が。

テンカラではまるで反応ナシ。
すぐそこにウグイが群れてるのに毛鉤を見ると逃げていきやがる。

それじゃ・・・ということで、残り4匹の川虫を使ってエサ釣りを開始すると、即座にヤマメが掛かる。
だけどコッパ。

うーん。。。

その後、またテンカラを振ったりエサに戻したりしながら辺りをうろうろしながら釣ってみたものの、釣れたのはエサ釣りでちっこいウグイが一匹だけ。

まあ、こういう日もあるさ。
ということでとっとと帰宅してウェーダーを修理しました。



明日は・・・どうしよう。
しばらく朝練はお休みしよっかな(凹)

tag : 朝練 ヤマメ 簗川 中津川 ウグイ 毛鉤 テンカラ

プロフィール

アサタカ。

Author:アサタカ。
盛岡在住のオッサンです。山菜・キノコ採りに加えて、とうとう渓流釣りに手を出しました。
エサ釣りからはじめましたがテンカラ釣りを経て、今はへっぽこフライマンもどきになってます。
たまに海にも行くしヘラブナも始めたし、ワカサギ釣りも好き。と、節操がありません。

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