12.05.17 朝練 閉伊川支流
とうとうやってしまいました。
一応、朝練は近場で済ませるのがマイルールだったのですが、ついにその禁を破って閉伊川方面で朝練してしまいました。
とはいえ、今朝はいつもの朝練とはちょっと意味合いが違うのです。

バーン!
とうとう、PROX製の安いテンカラ竿とはお別れです。
今日からはこの シマノ 渓峰テンカラSX RT33 が新しい相棒なのです。
ということで、この新しい相棒の魂入れをするためには、決してボンズとかではいけないのです。
ですので絶対に釣れることはもちろん、ともすれば尺クラスのエモノまで掛かっちゃうかもしれないような川へ行かないといけないのです。
そうです。仕方がないのです。
と、自分に言い訳をしながら朝5時ちょうどに閉伊川へむけてレッツゴー。
(とはいえ、この竿は某S氏からムリヤリ譲ってもらった中古品で、しかもすでにメーカーから補修部品の供給も終わってしまったかなり古いモデル。まあモデルの古い・新しいにこだわれる腕ではないので無問題だけど)
まあでも、分水嶺である区界なんて自宅から30kmくらいしか離れていないので、雫石方面に行くのとたいして変わらなかったりもするんだけどね。
そんなこんなで約45分のドライブで釣り場に到着。
早速身支度を済ませて川へと降りる。
先日の雨のこともあり、ちょっと水量を心配していたのだけれども、水量に関しては大丈夫。むしろ少ないくらい。
しかし、今朝の気温があまりに低く(区界で3度)、ちょっと水温が心配。
ウェーダーごしに感じる水温もあきらかに低く、水温計で計ってみると約7.5度。
うーん、低いには低いけど、こんなもんかな。
まあいつものように毛鉤を沈めればどうにかなるかな・・・。
毛鉤はまずはいつものテンカラ毛鉤(逆毛)を結び、いざ戦闘開始。
と、その前に。
いきなりポイントに毛鉤を打ち込むのではなく、新しい竿のフィーリングを確かめながらしばしフォルスキャスト。
・・・この竿・・・いいッ!
すっげ素直に毛鉤が飛ぶ。
しかもまっすぐ。
それにラインが伸びてるのが手元に伝わってくるほどの高感度。
よーし、それじゃポイントに向けて・・・
と、毛鉤を打つこと数回。
落ち込み下からの流れ出しの、ちょっと深くなった流芯に毛鉤を沈ませて流しているとスイーっとラインが流れに逆らって動く。
そりゃ!
とアワせ一閃。
暴れるエモノを引き寄せてくると・・・

入渓5分で一匹目!!
サイズは23cmほどと大きくはないけどいやはや引く引く。
というかアレだ。
この竿がかなり胴に乗る調子みたいで、このサイズでもUの字に曲がるほど。
とはいえちょっと無理に寄せようとしてもそれに応えてくれるパワーがあるようで、なんの不安もなく手元までエモノを寄せてくることができる。
いやあ、やっぱりこの川はいいわ。
・・・と油断したのがいけなかった。
そこから約50分間は、忍耐の沢上り。
うええ。釣れない。やっぱり気温が低いのがよくないのかな・・・
ちょっとココロも折れそうになりかけてきたとき、ふと自分の釣り方が雑なことに気づく。
釣ろう釣ろうという気持ちが先走るあまり、ポイントに不用意に近づきすぎている感じ。
これではイカンと、ポイントへのアプローチからキャストまでの動作を意識してみると・・・

ほら一発。
あんまり大きくないけども、まるっきり警戒していなかったようで毛鉤を打ち込んで即ヒット。
こうなればあとはもうこっちのもの。
吟味したポイントに忍び足で近づき、そしてさらに毛鉤の投入点も吟味して毛鉤の打ち返しもなるべく少なく・・・

ガッツンガッツンでんがな。
このほかにバレやら掛けそこないもかなりあったので、飽きるヒマがないほどにヒットが連続という状況。
・・・でも冷静に考えると、日が昇ってきて気温がいくらか上がり、羽虫が舞い始めたことに起因しているのかもしれない。
まあそれでも、動作に注意して釣るということは大事なことに変わりはないし、そういう部分を鍛えるのが朝練の意義でもあるのだ。
そんな感じで結局、尺クラスのデカいイワナは一匹も出てこなかったけれども、この相棒とのはじめての釣りで、5匹という釣果に恵まれたことは素直に喜びたいと思います。
ということで本日はこの辺で。
あ。そういえばPROXのテンカラ竿の穂先を注文してたんだった。
まあいいか。予備に持ってて損はないし。
<データ>
天候:晴
気温:3.1度(観測点:区界 日最低気温)
場所:閉伊川支流
水位:0.36m(閉伊川 千徳)
水温:7.5度(AM6:00)
[テンカラ]
釣果:イワナ (20〜24cm) 5匹
竿 :シマノ 渓峰テンカラSX RT33 ←New!
仕掛:レベルライン(フロロ4号) 2.8m
+ハリス(フロロ1.5号) 0.6m
毛鉤:テンカラ逆さ毛鉤(オーナー本流テンカラ4号)
一応、朝練は近場で済ませるのがマイルールだったのですが、ついにその禁を破って閉伊川方面で朝練してしまいました。
とはいえ、今朝はいつもの朝練とはちょっと意味合いが違うのです。

バーン!
とうとう、PROX製の安いテンカラ竿とはお別れです。
今日からはこの シマノ 渓峰テンカラSX RT33 が新しい相棒なのです。
ということで、この新しい相棒の魂入れをするためには、決してボンズとかではいけないのです。
ですので絶対に釣れることはもちろん、ともすれば尺クラスのエモノまで掛かっちゃうかもしれないような川へ行かないといけないのです。
そうです。仕方がないのです。
と、自分に言い訳をしながら朝5時ちょうどに閉伊川へむけてレッツゴー。
(とはいえ、この竿は某S氏からムリヤリ譲ってもらった中古品で、しかもすでにメーカーから補修部品の供給も終わってしまったかなり古いモデル。まあモデルの古い・新しいにこだわれる腕ではないので無問題だけど)
まあでも、分水嶺である区界なんて自宅から30kmくらいしか離れていないので、雫石方面に行くのとたいして変わらなかったりもするんだけどね。
そんなこんなで約45分のドライブで釣り場に到着。
早速身支度を済ませて川へと降りる。
先日の雨のこともあり、ちょっと水量を心配していたのだけれども、水量に関しては大丈夫。むしろ少ないくらい。
しかし、今朝の気温があまりに低く(区界で3度)、ちょっと水温が心配。
ウェーダーごしに感じる水温もあきらかに低く、水温計で計ってみると約7.5度。
うーん、低いには低いけど、こんなもんかな。
まあいつものように毛鉤を沈めればどうにかなるかな・・・。
毛鉤はまずはいつものテンカラ毛鉤(逆毛)を結び、いざ戦闘開始。
と、その前に。
いきなりポイントに毛鉤を打ち込むのではなく、新しい竿のフィーリングを確かめながらしばしフォルスキャスト。
・・・この竿・・・いいッ!
すっげ素直に毛鉤が飛ぶ。
しかもまっすぐ。
それにラインが伸びてるのが手元に伝わってくるほどの高感度。
よーし、それじゃポイントに向けて・・・
と、毛鉤を打つこと数回。
落ち込み下からの流れ出しの、ちょっと深くなった流芯に毛鉤を沈ませて流しているとスイーっとラインが流れに逆らって動く。
そりゃ!
とアワせ一閃。
暴れるエモノを引き寄せてくると・・・

入渓5分で一匹目!!
サイズは23cmほどと大きくはないけどいやはや引く引く。
というかアレだ。
この竿がかなり胴に乗る調子みたいで、このサイズでもUの字に曲がるほど。
とはいえちょっと無理に寄せようとしてもそれに応えてくれるパワーがあるようで、なんの不安もなく手元までエモノを寄せてくることができる。
いやあ、やっぱりこの川はいいわ。
・・・と油断したのがいけなかった。
そこから約50分間は、忍耐の沢上り。
うええ。釣れない。やっぱり気温が低いのがよくないのかな・・・
ちょっとココロも折れそうになりかけてきたとき、ふと自分の釣り方が雑なことに気づく。
釣ろう釣ろうという気持ちが先走るあまり、ポイントに不用意に近づきすぎている感じ。
これではイカンと、ポイントへのアプローチからキャストまでの動作を意識してみると・・・

ほら一発。
あんまり大きくないけども、まるっきり警戒していなかったようで毛鉤を打ち込んで即ヒット。
こうなればあとはもうこっちのもの。
吟味したポイントに忍び足で近づき、そしてさらに毛鉤の投入点も吟味して毛鉤の打ち返しもなるべく少なく・・・

ガッツンガッツンでんがな。
このほかにバレやら掛けそこないもかなりあったので、飽きるヒマがないほどにヒットが連続という状況。
・・・でも冷静に考えると、日が昇ってきて気温がいくらか上がり、羽虫が舞い始めたことに起因しているのかもしれない。
まあそれでも、動作に注意して釣るということは大事なことに変わりはないし、そういう部分を鍛えるのが朝練の意義でもあるのだ。
そんな感じで結局、尺クラスのデカいイワナは一匹も出てこなかったけれども、この相棒とのはじめての釣りで、5匹という釣果に恵まれたことは素直に喜びたいと思います。
ということで本日はこの辺で。
あ。そういえばPROXのテンカラ竿の穂先を注文してたんだった。
まあいいか。予備に持ってて損はないし。
<データ>
天候:晴
気温:3.1度(観測点:区界 日最低気温)
場所:閉伊川支流
水位:0.36m(閉伊川 千徳)
水温:7.5度(AM6:00)
[テンカラ]
釣果:イワナ (20〜24cm) 5匹
竿 :シマノ 渓峰テンカラSX RT33 ←New!
仕掛:レベルライン(フロロ4号) 2.8m
+ハリス(フロロ1.5号) 0.6m
毛鉤:テンカラ逆さ毛鉤(オーナー本流テンカラ4号)
















